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記事へのコメント28件
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jnkfkt
白洲正子が父・樺山愛輔伯爵と京都の冷泉家を訪ねた際に、応対した書生が当主に「地下人が参りました」と告げたというのもいい話 https://twitter.com/kisei64/status/1747921275912376699?t=Ulq276g3KHclLBoc-eXecQ&s=19
fromAmbertoZen
吉田健一は日本近代の批判として自分の家柄を含む明治以降の「上流階級」を、英国の上流階級とは違うという意味で言っているのでは? 三島より自分の方が上流だと発言したみたいな捉え方するのはおかしいだろ。
Helfard
「こんなクッソ美味ぇもん初めて食いましたわ!」というお嬢様は実在しないだろうが、マクドのフィレオフィッシュに感動したジャイアント馬場は居た https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kemuta-otsubo/18-00096 まあ八百屋の子だが
zatpek
「三島由紀夫が書いたのはイマジナリー華族、イマジナリー・サムライだからといって、小説はフィクションなので問題ないですし、一流だと思いますわ。」ちょっと気になってたけど即座に注釈入れられてたのか。
roirrawedoc
“近衛文麿はあの摂関家の近衛で代々天皇の側に侍る天皇家に最も近しい家でしょ。上流貴族どころか皇室宮家の次にくる家柄(中略)歴史の長さで言うならもしかしたら世界で2番目に古い家になるし。” 強すぎィ!!
fromAmbertoZen
吉田健一は日本近代の批判として自分の家柄を含む明治以降の「上流階級」を、英国の上流階級とは違うという意味で言っているのでは? 三島より自分の方が上流だと発言したみたいな捉え方するのはおかしいだろ。
jnkfkt
白洲正子が父・樺山愛輔伯爵と京都の冷泉家を訪ねた際に、応対した書生が当主に「地下人が参りました」と告げたというのもいい話 https://twitter.com/kisei64/status/1747921275912376699?t=Ulq276g3KHclLBoc-eXecQ&s=19
WildWideWeb
自分がどこの馬の骨なのかをすっ飛ばして、ここで言うイマジナリー貴族を考察する、一段上のイマジナリーな視点をエンジョイするの、自分を系の外の観察者とする学者ごっこにも似てて、楽しいな。
mobanama
"吉田健一が「三島君はひとつだけたいへんな思いちがいをしていた。あの人は日本に上流階級というものがあると思っていたんだ」""近衛文麿が「近世の成り上がりのお家の吉田君は...」っての次にくる"
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2024/01/19 リンク