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記事へのコメント65件
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deztecjp
日本に限らない。商業エンタメは大衆にウケないと成り立たず、多くの大衆は自己肯定を望む。実際に永遠の命が手の届くものとなれば、逆に未開の文明の価値観は切り捨てられ、「有限の命」礼賛はウケなくなるだろう。
kamezo
『火の鳥』といえば、正月からNHKでアニメ(2004)を放映するんだった。https://www.nhk.jp/g/blog/e319zia75/ https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009044080_00000 出来は知らんが観てみにゃ。
filinion
日本に限らないのでは。イーガンの短編「ボーダー・ガード」の登場人物が言うには「昔、人類が不死でなかった頃は、『死があるから命は尊い』『永遠の命を手にした者が死に憧れる』みたいな物語が定番だった」って。
yasu820
永遠の命≠死なない 火の鳥は何回か死んで生き返る話だったような。 なんか死ぬとほっとするんだよね。生き返るとまたほっとするけど。 ドラゴンボールも同じ感じ。 「死なない」は魔神ブーとかと同じで気味悪い
circled
思いっきり笑うと腹筋がつったり顎が外れたりと、人間の肉体は本気で感情に向き合うには脆いんだけど、いつか神と一緒になった時は本当の幸せを肉体の制限なしに味わえると思うと、多分本当の不老不死は想像以上かと
wdnsdy
火の鳥のキャラは永遠の命で苦しんでるんじゃなくて、自分について回る宿命のせいで永遠の命でいるのが辛くなってるだけだからな。痛みのある病気が治らないまま永遠の命を貰っても全然嬉しくないって感じだよあれは
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2024/12/28 リンク