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小学校の英語の授業を参観して憤怒する: アーバン・ダイアリー
小学校三年生の次女の英語の授業を参観する。小学生に英語を教える意義について疑問を持っていたからだ... 小学校三年生の次女の英語の授業を参観する。小学生に英語を教える意義について疑問を持っていたからだ。ちなみに次女は目黒の区立の小学校に通っている。英語の先生はちょっとヒッピー風の背の高い若い男性であった。子供たちに話しかける英語を聞いて、えっと思う。イギリス人かな? しかし、その後、その強烈な訛りから、すぐオーストラリア人もしくはニュージーランド人であると確信する。 英語を教えるのは国際語であるからだろう。したがって、通じればいいとは思う。しかし、英語が国際語であるのはアメリカの母国語であるからであり、オーストラリアもしくはニュージーランドの母国語であるからではない。オーストラリアそしてニュージーランドは足しても恐ろしく小国である。日本の5分の1程度である。そのような国の訛りの強い英語を教わるために、なぜ現地の人を呼ぶのか。それは日本語を教わろうとして山形弁を一生懸命に教わるようなものだ。そ
2010/11/08 リンク