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外海に生息するサメ、3分の1が絶滅の危機
横浜・八景島シーパラダイスのサメの一種、シロワニ(2009年3月19日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6... 横浜・八景島シーパラダイスのサメの一種、シロワニ(2009年3月19日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6月25日 AFP】外海に生息するサメの3分の1が絶滅の危機に直面しているとする調査結果が、24日発表された。ホオジロザメやシュモクザメも含まれている。 調査は、国際自然保護連合(International Union for the Conservation of Nature、IUCN)のサメ専門家グループが外洋に生息するサメ64種について行った、これまでで最も包括的なものだ。 それによると、外洋で漁獲されるサメの減少が最も著しく、死滅の危険のある種が半数以上にのぼることがわかった。 主な原因は、乱獲にある。サメ肉の評価は近年うなぎ登りで、アジアでは特にフカヒレが健康食としてもてはやされている。 また、過去数十年でヨシキリザメやアオザメが、マグロやメカジキ漁の際