第6回なんでもフラクタル | WIRED VISION

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takado 「個人で使うパソコンのような小さなシステムでは、フラクタル的性質は全く考慮されずに設計されています」

2007/09/28 リンク

stealthinu 『単語の出現頻度も富豪の収入も正規分布にならず、べき乗則に従うべき分布に従うわけですが、このような分布は実は全く珍しいものではなく、あらゆる場所で観測することができます。』

2007/08/08 リンク

kkbt2 このあたり、きちんと勉強していればいまごろもっと･･･と悔やむばかり

2007/08/03 リンク

mrkn 地震も揺れの規模がベキ則に従う．大地震後の余震については発生時間間隔もベキ則に従う．この記事の試みは地震に対してもあてはまると思う．

2007/08/03 リンク

daisukebe フラクタルとベキ乗

math

2007/08/03 リンク

yshl ファイルサイズの分布以降の例はべき分布とは言いがたいと思う

2007/08/03 リンク

fudsuki 面白い考え方。自分のディスクの中身とかも調べてみよう

2007/08/03 リンク

walkinglint > どうやら、強い制約が存在しない場合、ほとんどあらゆる状況において複雑/大規模な事象はべき分布に従うと断言してしまって大丈夫な気がします

2007/08/03 リンク

esbee 『ほとんどあらゆる状況において複雑/大規模な事象はべき分布に従うと断言してしまって大丈夫な気がします』だってさ

これはすごい

2007/08/03 リンク

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第6回なんでもフラクタル 2007年8月 3日 IT コメント：トラックバック (0) 写真の「ロマネスコ」とい... 第6回なんでもフラクタル 2007年8月 3日 IT コメント：トラックバック (0) 写真の「ロマネスコ」というカリフラワーのように、全体と一部分がどこでも同じような形をしているものをフラクタル構造といいます。フラクタル構造は様々な面白い性質を持っており、比較的簡単に美しいCGを生成するといった応用も多いので、一時かなり話題になりました。単純なフラクタル構造として、上図のように直線を三分割して折り曲げることを無限に繰り返してできるコッホ曲線というものが知られています。縮尺を大きくするたびに折り曲げを行なうことにすると、縮尺を3倍にすると長さは4倍、縮尺を9倍にすると長さは16倍...という具合に縮尺と長さは変化しますが、長さと縮尺の対数をとると、その比は常にlog(4)/log(3)=1.2618という一定の値になり、この値はフラクタル次元と呼ばれます。両対数グラフ上にプロットし

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takado2007/09/28
tetsunon2007/09/26
stealthinu2007/08/08
dbfireball2007/08/08
yosh892007/08/06
yoshi03092007/08/05
kohagi2007/08/04
kenipi2007/08/03
uchiuchiyama2007/08/03
kkbt22007/08/03
hnder20012007/08/03
mrkn2007/08/03
geerpm2007/08/03
kicchomu32007/08/03
daisukebe2007/08/03
Nean2007/08/03
yshl2007/08/03
fudsuki2007/08/03

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