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苫小牧高専に100年前の書物 真井初代学長の資料か|ニュース|Webみんぽう
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苫小牧高専に100年前の書物 真井初代学長の資料か|ニュース|Webみんぽう
苫小牧工業高等専門学校の資料庫で、明治から昭和初期にかけて欧州や日本で発行された、鉄道技術や土木... 苫小牧工業高等専門学校の資料庫で、明治から昭和初期にかけて欧州や日本で発行された、鉄道技術や土木建築などに関する古い専門書が大量に見つかった。中にはイギリスの鉄道について紹介した100年以上前の書物もある。都市基盤整備の近代化をリードした欧州の技術を、日本に吸収しようとした時代をうかがわせる貴重な資料。同校は「文化的価値があり、大切に保管していきたい」としている。 環境都市工学科の栗山昌樹教授らが11月、同科の資料庫を整理していた際、主に明治や大正時代に出版された100冊以上の専門書を発見した。1964~71年に初代校長を務め、鉄道や土木を研究していた真井耕象氏が残した書物とみられる。 最も古いものは、1908(明治41)年にイギリスで発行された鉄道の専門書。世界で初めて蒸気機関車を導入した国として、培ったレール敷設の高い技術力を写真などで紹介している。 また、15(大正4)年の発行で、道