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小寺信良の週刊「Electric Zooma!」
【年末特別企画】 Electric Zooma!2005年総集編 〜やっぱり今年もタイヘンでしたSpecial〜 ■ 口上 早い... 【年末特別企画】 Electric Zooma!2005年総集編 〜やっぱり今年もタイヘンでしたSpecial〜 ■ 口上 早いもので、今年ももうこの原稿を書く時期となった。AV機器業界の今年を振り返ってみると、成長自体は比較的順調に推移したものの、メーカーとしては勝ち組、負け組のコントラストがはっきりしてきた年ではなかっただろうか。 勝ち組では、液晶テレビでシャープ、プラズマでパナソニックの優勢が目立った。やはりテレビというのは高額商品ということもあって、利ざやも大きくなる。東芝はこれといって突出した商品はないのだが、強気の戦略が功を奏している印象がある。三社とも、テレビ事業以外でも元気のいいところが目立った。 一方で三洋電機の「総合家電メーカーからの脱却」は、厳しいニュースだった。脱却というより撤退のほうが表現としては妥当だろうが、ポジティブな意味合いで今後の活躍に期待
2005/12/23 リンク