タグ

2024年11月16日のブックマーク (3件)

  • 宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及

    16日、マニラで開かれたマグサイサイ賞の授賞式で、宮崎駿監督のメッセージを代読するスタジオジブリの依田謙一取締役(左端)(共同) 【マニラ共同】「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞の授賞式が16日、マニラで開かれた。受賞したアニメ映画監督の宮崎駿氏(83)は式典を欠席。代わりに寄せたメッセージで、太平洋戦争時にフィリピンで日による多数の市民殺害を「日人は忘れてはいけない」と強調。そうした歴史がある中、フィリピンから贈られる賞を「厳粛に受け止めている」と述べた。 メッセージは、2016年に当時の天皇皇后両陛下がマニラを訪れ「マニラの市街戦に触れながら、命を失った多くの戦没者を慰霊した」と指摘。「日人は戦時中、ひどいことを散々した。民間人をたくさん殺した」と訴えた。

    宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及
  • 渋柿の渋を抜きながら送る方法

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:佐渡島にあるお大尽な大臣の別荘、山邸から見る景色に驚いた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 佐渡の秋は柿もぎで忙しい 佐渡島の秋の名物といえば、おけさ柿である。貝の牡蠣ではなく、果物の柿。 特に佐渡南部の羽茂(はもち)地区を旅していると、オレンジ色のかわいい実をつけた木をよく目にする。 佐渡島の柿。とてもおいしそうだが、このままだと渋いそうです。 私もよくわかっていなかったのだが、おけさ柿という品種がある訳ではなく、平核無(ひらたねなし)、刀根早生(とねわせ:平核無の突然変異で早く収穫できる)という品種の種無し渋柿が、おけさ柿というブランドとして新潟の農協から出荷されているそうだ。 佐渡島はおけさ柿の出荷量のうち、六割以上

    渋柿の渋を抜きながら送る方法
    esbee
    esbee 2024/11/16
    柿の渋みってそうやって抜くのか!?知らなかった
  • 「ポケットない女性服」は当たり前じゃない フリマ開催で不便解消へ | 毎日新聞

    女性の服にもポケットを――。 東京・池袋で23日、「ポケットのあるレディース服」を集めたフリーマーケットが開催される。 ワンピースやスカートなど、女性の衣服にはポケットのないことが少なくない。フリマを主催する卜沢(うらさわ)彩子さん(37)も、かつては「なくても仕方ない」と諦めていた。 でも、やっぱり不便だな。そう思い始めたのは、2022年に会社勤めを始めてからだった。 実は難しい「検索」 それまで卜沢さんはフリーランスとして働いていたから気づかなかったが、オフィス勤務だと、トイレに行くたびにハンカチや生理用品を手やバッグに入れて持って行くしかない。オフィスカジュアルの服を探して店を回っても、ポケットのある服はなかなか見つからなかった。 そんな時、パートナーが手ぶらで結婚式に出かけて行った。「礼服に合うバッグがないから」と、スマートフォンやご祝儀などはポケットに入れていた。 「内ポケットっ

    「ポケットない女性服」は当たり前じゃない フリマ開催で不便解消へ | 毎日新聞
    esbee
    esbee 2024/11/16
    我が家も謎の移動ポケットなるものを小学校入学と同時に導入した なんだこれ https://www.angers-web.com/Page/column/c21020106.aspx