2024年12月13日のブックマーク (2件)

  • 独身男性上司がこわい

    上司は独身男性なのだが手を出されたらどうしようと考えてしまうのをやめたい 自分は既婚子持ちの女だけど独身時代は同僚から声をかけられたりしたこともあったのでなんとなく警戒してしまう 今はいい年だし相手もそんなこと思わないでしょと思いつつ心配するのをやめられない 結婚してくれてたらいいのに 子持ちだったらこんな心配しなくて済むのに 女同士ならもう少し気楽なのに そう考えてしまう自分が嫌だし申し訳ない 声をかけられないのが不満なのかとか昔同僚からそういう目で見られて嫌だったのがトラウマになってるのかとか分析してみるけど答えがでない 1on1が憂に感じる 既婚と独身の上司部下の関係難しい 特に性的対象となる性別だとこわい この気持ちを克服したいけどみんなどうやってるのかおしえてほしい

    独身男性上司がこわい
    esper
    esper 2024/12/13
    既婚に手を出される方がやばいのでは?
  • 暇空茜は現在、自分と敵対する人間らが「十二支」に準えたコードネームを用いた刺客として差し向けられたと考えている

    暇空茜は日々認知プロファイリング(妄想)による推理を行っているが、ついにそれが極限の域に達そうとしている。 きっかけは、暇空茜が、堀口英利と新宗教仏教団体「真如苑」との結びつきを発見したことだった。 暇空茜 @himasoraakane マジで堀口くんが真如苑の信者だったことが全てのはじまりぽい https://x.com/himasoraakane/status/1866853871311896887 堀口英利は、自身のnoteの中で母が真如苑の信者であったことを打ち明けている。 そこから暇空茜は認知プロファイリングを駆使し、この「母親」が「導き親」(真如苑でそういう制度があるらしい)であると推理、 暇空の認知プロファイリング(妄想)曰く、その「導き親」は実は、東京大学の田中東子教授らしく、田中東子教授が堀口英利を真如苑に勧誘したとされる(当然妄想)。 この辺りの推理は複雑なので割愛する

    暇空茜は現在、自分と敵対する人間らが「十二支」に準えたコードネームを用いた刺客として差し向けられたと考えている
    esper
    esper 2024/12/13
    めちゃくちゃ楽しそう!