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2011年7月7日のブックマーク (2件)

  • [WAN乗り換え失敗]遅延増大、サービス仕様を事前に確認

    ADSLやFTTHをアクセス回線として使える「エントリーVPN」や「マネージドVPN」はコストパフォーマンスに優れるWANサービスである。ただし広域イーサネットやIP-VPNから乗り換えると、網内遅延が増大したり、障害時の対応が違ったりして、業務に悪影響を与えることがある。事前にしっかり確認したい。 コスト意識の高まりから、FTTHやADSLをアクセス回線として利用する「エントリーVPN」や「マネージドVPN」に乗り換えるケースが増えている。セキュリティを確保しつつ運用コストを大幅に削減できるというメリットがある一方、ベストエフォート回線のため信頼性が劣ると言われている。 そこで今回は、IP-VPNや広域イーサネットからエントリーVPNへ乗り換えたユーザー企業のトラブル事例を紹介するとともに、乗り換えを検討する際に確認しておくべきポイントを解説する。 エントリーVPNにしたら遅延が増大 A

    [WAN乗り換え失敗]遅延増大、サービス仕様を事前に確認
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/07/07
    ITPro連載:陥りやすいネットワークトラブル:[WAN乗り換え失敗]遅延増大、サービス仕様を事前に確認
  • NTT子会社が企業向けIaaSの米新興企業を買収

    アフリカのディメンション・データは2011月6月30日(米国時間)、米新興企業のオプソースを買収すると発表した。ディメンション・データはNTT持ち株会社の子会社。2010年10月にNTTが買収した。オプソースは企業向けにセキュリティレベルの高いIaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス)を展開する企業である。買収金額は非公表だが、およそ70億円と見られる。 オプソース買収に関するNTTグループの狙いは大きく二つ。一つはオプソースが保有するクラウド関連の技術・ノウハウを活用して、ディメンション・データの既存顧客のクラウド対応ニーズに応えることだ。企業や官公庁、通信事業者などに対してクラウド導入のコンサルティング、構築サービスなどを提供する。 もう一つの狙いは、オプソースが保有するクラウドサービスの運用を自動化するソフト(オーケストレーションソフト)技術の活用である。オプソースは企業

    NTT子会社が企業向けIaaSの米新興企業を買収
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/07/07
    NTT子会社が企業向けIaaSの米新興企業を買収 - ニュース:ITpro