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2013年5月26日のブックマーク (4件)

  • 使いたくなる理由1:サーバーからスマホまで言語はJavaScriptだけでよい

    Webブラウザー向けはJavaScript。企業システムのサーバーサイドはJava。ネット系ならPHPPerlRubyWindowsならC#。iPhoneならObjective-C。これは一例だが、今は開発言語を使い分けることが多い。だが、これからはJavaScriptをマスターすれば、これらのアプリケーションをすべて開発できる。 クライアント技術者がサーバーも開発 まずは、サーバーサイドである。ミドルウエアのnode.jsが登場したことで、JavaScriptのサーバー利用に注目が集まった。node.jsは、米Googleが開発するJavaScript実行エンジン「V8」を実装したオープンソースソフトウエア。JavaScriptが動くので、サーバー開発を経験していないエンジニアでも、クライアント向けWebアプリケーションの開発経験を持っていれば、サーバー開発に参加しやすくなる。 n

    使いたくなる理由1:サーバーからスマホまで言語はJavaScriptだけでよい
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2013/05/26
    JavaScript、適用範囲広げサーバーサイドの有力言語へ - 使いたくなる理由1:サーバーからスマホまで言語は...:ITpro
  • ソーシャル時代のカギ“DevOps”とは? プラットフォームの垣根を越えるKONAMI:日経ビジネスオンライン

    「ドラゴンコレクション」の大ヒットで、大手ゲームパブリッシャーのソーシャルゲームへのシフトを先導してきたコナミデジタルエンタテインメントだが、一方で、3月に米国で開催されたゲーム開発者会議「Game Developers Conference」では、コンシューマゲーム(家庭用ゲーム機)向けの「メタルギア」シリーズの最新作を、自社開発エンジン「FOX ENGINE」とともにお披露目し話題を集めた。 同社・田中富美明社長は、ソーシャルの時代には、プラットフォームの垣根を越えたコンテンツとの接点を提供することと、その運用には“DevOps(デブオップス)”の思考が必要だと語る。KONAMIのコンテンツ制作への取り組みについて聞いた。 ※取材は2013年3月上旬に行いました。 (聞き手/秦 和俊、写真/吉田明弘)

    ソーシャル時代のカギ“DevOps”とは? プラットフォームの垣根を越えるKONAMI:日経ビジネスオンライン
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2013/05/26
    ソーシャル時代のカギ“DevOps”とは? プラットフォームの垣根を越えるKONAMI:日経ビジネスオンライン
  • [5]SLAを結んでも安心は禁物

    ユーザー企業がクラウドサービスを利用する際や、システムの運用保守をITベンダーに委託する際、サービスの内容だけでなくシステムの稼働率やレスポンスタイム、障害発生時の対応力といったサービスの品質(サービスレベル)も重視するだろう。 サービスの利用契約を締結する際、ユーザー企業とITベンダーがサービスの品質基準を明確に規定し、それを達成できなかった場合の対応方法などを合意するものが、SLA(サービス・レベル・アグリーメント)である。 サービスレベルを事前に合意しておくことで、「思っていたサービスと違う。この程度の処理能力しかないのなら、そもそも使わなかった」(ユーザー企業)、「料金を抑えているのだから、このレベルの性能は妥当。文句を言うなら、もっと高額なサービスにすべきだ」(ITベンダー)といった不満や、それに端を発する紛争を未然に防ぐことができる。 ただし、SLAの策定時は十分に注意を払う必

    [5]SLAを結んでも安心は禁物
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2013/05/26
    トンデモ“IT契約”に騙されるな - [5]SLAを結んでも安心は禁物:ITpro
  • 「新3種の神器」で開発現場を改革しよう

    プロジェクト管理(PM)ツールや情報共有ツール、継続的インテグレーション(CI)ツール、継続的デリバリー(CD)ツールの導入状況は、どうなっているのか?」。 この実態を明らかにすべく、日経SYSTEMS編集部では3月15日から4月18日にかけて「開発支援ツール徹底調査2013」を実施した。同調査は以前の記者の眼で協力をお願いしたものだが、結果が出そろったので、ここに詳細を報告したい。 なお、調査ではカテゴリーを「PM/情報共有ツール」「CI/CDツール」の2つに分けて、カテゴリーごとに利用状況や利用しているツール名、利用開始時期などを尋ねている。有効回答件数は1532件となった。 PM/情報共有ツールは使い分けが進む まずは、PM/情報共有ツールの調査結果から見ていこう。直近2年間でPM/情報共有ツールを利用したことがあるという回答は、846件に当たる55.2%だった。回答者の2人に1人

    「新3種の神器」で開発現場を改革しよう
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2013/05/26
    記者の眼 - 「新3種の神器」で開発現場を改革しよう:ITpro