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2009年4月9日のブックマーク (5件)

  • Twitterの簡単なbotを作ろう!!!! - hitode909の日記

    この記事はめちゃくちゃ古いです.別の方法で,oAuthに対応したbotを作ってください.google:twitter bot oAuth 今日はTwitterの簡単なbotを作ってみます。 作るもの 現在のUNIXタイムを配信する、unixtimebotを作ります。 既に完成したものが以下のURLで動いています(飽きたら配信が止まるかもしれません)。 http://twitter.com/unixtimebot あなたはこのbotをfollowすることによって、常にUNIXタイムを意識しながら暮らすことができます。 方針 Rubyを使います。 直接TwitterAPIを叩くのではなく、RubyGemsからライブラリを取ってきてそれを使ってアクセスします。 Twitterにアクセスできるgem Twitterにアクセスするためのgemは、ちょっと探しただけで、これだけありました。 Twit

    Twitterの簡単なbotを作ろう!!!! - hitode909の日記
  • Receiver Policy Framework - あどけない話

    メールアドレスの詐称を判断できるようするドメイン認証には、いくつか種類があり、それぞれに長所短所があります。たとえば、こんな感じです。 SPF は、転送に弱いが、メーリングリストに強い DKIM は、転送に強いが、メーリングリストに弱い DKIM よりも SPF の方が簡単なために、SPF の転送を解決する方法がいくつか提案されてきました。これらはいずれも転送サーバに手を加える必要があり、やはりなかなか普及しません。 また、これらの問題を解決しないことには、受信側のドメイン認証は普及しないでしょう。正しいメールを誤って受信拒否する可能性があるからです。 2005年に SPF の父 Meng Wong 氏が日を訪れた際に、直接会ってこの問題について尋ねたところ、「複数のドメイン認証の結果から総合判断すればいいのではないか」というアイディアを頂きました。 宿題を片付けるのに長い時間がかかりま

    Receiver Policy Framework - あどけない話
  • YENMA

    YENMA is a milter program to check domain authentication in a mail receiving side. It can be used with Sendmail or Postfix which support the milter protocol. YENMA is designed and implemented by IIJ and is tested well. So, its quality is good enough to be run in a large environment such as big ISP. The current stable version of YENMA is 2.0.0-rc1. Domain authentication Phishing and massive spam me

    ftnk
    ftnk 2009/04/09
    ENMA は、メールの受信側でドメイン認証を検証する milter プログラムです。
  • 「VirtualBox 2.2」が仮想マシン標準OVFをサポート | OSDN Magazine

    米Sun Microsystemsは4月8日(米国時間)、オープンソースのデスクトップ仮想化アプリケーション「Sun VirtualBox 2.2」を公開した。Distributed Management Task Force(DMTF)の仮想化標準「OVF(Open Virtual Machine Format)」をサポート、相互運用性を強化した。 最大の特徴は、OVFのサポート。OVFはDMTFが策定する仮想マシン共通仕様で、仮想マシンや仮想アプライアンスのインポート/エキスポートを可能にする。OVFをサポートすることで、仮想マシンや仮想アプライアンスを開発環境と運用環境との間で容易にやりとりできる。また、OVFをサポートするほかの技術との相互運用性も確保するという。 このほかの特徴として、ハイパーバイザーの最適化により性能を強化、これまでのリリースで最速とした。OpenGLを利用した

    「VirtualBox 2.2」が仮想マシン標準OVFをサポート | OSDN Magazine
  • 島根県、県内のRuby活用システム開発に最大500万円を助成 | OSDN Magazine

    島根県は、県内市町村などの公用・公益事業でRubyを利用したシステムを開発する際、500万円を限度に開発経費の半額を助成する「Ruby導入促進支援事業」を実施、2009年4月13日から募集を開始する。県内企業の競争力を強化し、Rubyを核とした産業振興を図ることが目的。 応募資格は、県内に主たる事業所を持つ一般社団法人および一般財団法人(公益法人から自動的に移行した特例民法法人も含む)。対象は、Rubyを利用した部分の開発費が他の言語による開発費より多いシステムで、その地域でのRubyの導入が初めてであるなど、Rubyの普及効果が発揮できるもの。 また、開発は単年度で終了し、県内で行うことが条件となっている。システム開発のみで、ハードウェア整備やネットワーク調達経費などは含まれない。 募集は2期に分けて行い、第1期が2009年4月13日~4月30日、第2期が5月10日~5月29日。申請のあ

    島根県、県内のRuby活用システム開発に最大500万円を助成 | OSDN Magazine
    ftnk
    ftnk 2009/04/09