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2008年4月17日のブックマーク (11件)

  • 2008-04-01

    「こんにちわ、皆さんご機嫌いかがですか」 「3月21日から 公開デザイン祭2008春 が、始まっていますが、どうです?4月6日の締め切りに向けて制作は進んでいますか?」 「大賞はAmazonギフト券5万円分、と気になるものの、 『スタイルシートって難しいんじゃないか?』 と考えている人も多いかもしれませんね」 「でも、全然そんなことはありませんよ」 「今日は簡単に公開デザインを作る過程を紹介してみましょう、これを読んで皆さんも是非チャレンジしてくださいね」 「そもそも公開デザインとは何か?ついてはこちらを参考にしてください 他人のデザインをインポートする(公開デザイン一覧) - はてなダイアリーのヘルプ」 「はてなダイアリーに慣れない方が公開デザインを作るにあたって、最初につまづくのはどういう仕様なのか、分からないことでしょう。スタイルシートのことは分かっても、ダイアリーの構造までは把握し

    2008-04-01
  • 鳥羽水族館と離島の宿で伊勢エビを味わいつくす - 沙東すず

    伊勢神宮とあわせて行きたい明治の超高級旅館「賓日館」の続きとなる伊勢旅行記・第二弾です。二見から鳥羽に移動して、全国でも屈指の規模をほこる鳥羽水族館へ! メンチを切りあう魚 メンチを切ってくるカメ 白い息を吐くアシカ。きっとすごく生臭い息なんだろうなー!まともにくらってのたうちまわってみたい! 「砂湯キクー」 チョウザメの水槽。幻想的な雰囲気… しかし理解不能な顔をしている!具体的には四のヒゲと金色のネコ目がわからない! オウム貝のベイビーと親御さん。親御さんのいかつさが際立ちます。 ハナデンシャという生き物です。カラーあられみたいのがついていてべてしまいたい。 いろいろと位置がおかしい魚たち。 そしてご当地ネタとしてもちろん伊勢エビのコーナーがあります。 三年生エビ「ワシなー、絶対内定とかがんばって読んだ甲斐あってな、船場キッチョーっていうところに内定したんや!すごいやろ!」 メレ子

    鳥羽水族館と離島の宿で伊勢エビを味わいつくす - 沙東すず
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/04/17
    ぷりぷり、楽しそう!美味しそう!!
  • まとめのインテリアコーヒーを簡単に、美味しく楽しむデザイン。 CafeSolo(カフェソロ)

    CafeSolo(カフェソロ)は、コーヒーメーカーです。 保温カバーを着ています。 挽いたコーヒー豆をいれ、お湯を注ぎ、10秒ほどかき混ぜて、フタをつけて5分ほど置くだけ。 紙フィルターの臭いが移ることもありません。

  • http://kengo.preston-net.com/archives/003642.shtml

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/04/17
    こんど行こ
  • はんだはPbフリーにすべきかリサイクルすべきか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    今年は洞爺湖サミットが開催されることもあり,「環境」についてさまざまな視点から大きな注目が集まっています。特に,地球温暖化に関連するCO2排出の話題が,各メディアをにぎわしています。しかし,ここ数年,多くのエレクトロニクス技術者が最も身近に直面してきた「環境」といえば,EU(欧州連合)のRoHS指令などを背景としたPbフリー化だったのではないでしょうか。はんだをはじめとする各種部材からPbを排除するため,さまざまな問題や混乱が生じたのは記憶に新しいと思います。また,そこに新たな代替技術も数多く生まれました。 はんだのPbフリー化に伴う一時期の混乱は,今では大方収まりつつあるようですが,もちろん所々には,まだ解決できていない課題も残っています。例えば,高温はんだ(耐熱性が求められる個所に使うはんだ)からのPbの排除,Pbフリーはんだに問題なく適用できるはんだごての開発などです。しかし,こうし

  • 【テクノフロンティア】松下電器,3次元実装に向けたビルドアップ基板を展示

    松下電器産業は,モジュール基板の面積や高さを低減するため,基板の一部にICや受動部品などを実装するための凹み(キャビティ)を設けたビルドアップ基板「ALIVH-3D」を開発し,「TECHNO-FRONTIER 2008」で展示している。ICパッケージの周辺に端子がある形状のICであれば,キャビティ部分を覆うように実装することで3次元実装を実現できる。

    【テクノフロンティア】松下電器,3次元実装に向けたビルドアップ基板を展示
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「これが完全な透明マント」,日英の研究者らが設計図を完成

    図1 円柱状の透明マントの断面。黄色は光の軌跡。それ以外の色の線は,透明マントを構成する五つの媒体の境界を示している。半径1の境界より外側がw1(屈折率n>0),赤色の線と青色の線,x軸で囲まれる領域がR1(屈折率n>0),青色の線と茶色の線で囲まれる領域がR2(屈折率n<0),茶色の線と緑色の線で囲まれる領域がR3(屈折率n>0),紫色の線と緑色の線,およびx軸で囲まれる領域がR4(屈折率n<0)である。図提供:富山県立大学の落合氏 富山県立大学などの研究者は,屈折率nが負の値になるようにした人工的な誘電体「左手系メタマテリアル」を利用して,電磁波が通過しても反射や位相遅延が全く発生しない「完全な透明マント」を理論的に構築したことを明らかにした。いわば設計図を作ったことになる。左手系メタマテリアルを用いると,反射が全くないレンズ,あるいは完全な焦点が得られるレンズなど,従来の材料では作製

    「これが完全な透明マント」,日英の研究者らが設計図を完成
  • Chumby(チャンビー) 初期登録UIの"おもてなし"が素晴らしい件について - キャズムを超えろ!

    WebサービスとのペアリングUI ガジェットレビュー第3弾は2007年末ごろから話題のChumby(チャンビー)というデジタルガジェット。だが今日はガジェットとしての評価は横において、このデバイスの初期登録ユーザーインタフェースのすばらしさについて、日の家電設計者に知ってもらいたく紹介することにした。 Chumbyを簡単に説明すると、WiFiでネットに繋がる「iGoogleを表示する、ただそれだけ」みたいな家電。詳しくは http://blog.bulknews.net/mt/archives/002230.html などを参照のこと。 iGoogleをイメージしてもらうとわかりやすいが、自分の好きなウィジェットを設定しないといけない。iGoogleの場合はPCで設定してPCで見るからわかりやすいのだが、ChumbyはPCじゃぁない。マウスやキーボードといった複雑な入力装置を持っていない

    Chumby(チャンビー) 初期登録UIの"おもてなし"が素晴らしい件について - キャズムを超えろ!
  • ロボット工学、IT─デザインの力で南北格差をなくす:日経ビジネスオンライン

    フューチャーデザインとは、未来的な形状をしているとか、ハイテクを駆使して作られているというものではない。優れた工業製品同様、地場産業の伝統工芸品もそうだ。また、健常者にも障害者にも有益なユニバーサルデザイン、人間工学に基づいて発想されたエルゴノミックデザイン、特定の条件下での生活をより良いものにするアプロプリエイトテクノロジーやロボット工学の成果も含まれる。 さらには、南北格差問題の解決を契機に生まれたヒューマニタリアンデザイン(人道主義的デザイン)や、風力や地熱、植物などの自然の力を生活空間に生かすシステムもフューチャーデザインだ。キーワードは「持続可能性」(サスティナビリティー)。資源やエネルギーが健全に循環する社会の実現のために、過去と未来の両方に目を向けていく。 今回はアフリカを舞台にしたいくつかの試みから、技術や事物のデザインだけでなく、良い循環を生み出す考え方としてのデザインに

    ロボット工学、IT─デザインの力で南北格差をなくす:日経ビジネスオンライン
  • 東京は“新名所”ほどつまらない~『新・都市論TOKYO』 隈研吾・清野由美著(評:近藤正高):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    去る3月20日、赤坂のTBS社を中心とした再開発地区「akasaka Sacas」がオープンした。ほぼ一年前にオープンした六木の東京ミッドタウンに続き、これで東京都心の再開発は一段落ついたという印象がある。 それにしても、東京における再開発とはいったいなんだったのだろうか? 書ではまさにそんな疑問に答えるべく、建築家の隈研吾とジャーナリストの清野由美が、汐留、丸の内、六木ヒルズ、代官山、町田といった東京の街を実際に歩いてまわりながら、都市計画について考察する。 書の各章は、隈による基調レポートと現地での清野との対話によって構成されている。両者の対話は、しばしば独善的に持論を展開する隈に対して、清野がうまいぐあいに反論や疑問をぶつけたりしており、なかなかスリリングである。 たとえば隈は、六木ヒルズを、真の意味での「都市計画」が実現した稀有な例だと評価する。 六木ヒルズの開発では

    東京は“新名所”ほどつまらない~『新・都市論TOKYO』 隈研吾・清野由美著(評:近藤正高):NBonline(日経ビジネス オンライン)