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2022年2月1日のブックマーク (9件)

  • 行動する若者に向けられる「意識高い系」との視線 足かせ?それとも:朝日新聞デジタル

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    行動する若者に向けられる「意識高い系」との視線 足かせ?それとも:朝日新聞デジタル
    gcyn
    gcyn 2022/02/01
    『同世代の中でも、届かない層があることは実感しています』
  • 調子悪いけどメンクリ行くほどでもないなと思っているそこのお前、この文章を読まないか? - zatsu

    メンタル患ってからメンクリ探すのキツいから元気なときにかかりつけメンクリを確保しておくのがオススメなんだけど、メンタル健康マンはメンクリ軽視しているからままならないよな— メンタルをいい感じにし太郎 (@k0matatsu) January 31, 2022 これがすべてなんだけど、おまえたちメンクリnewbieのために大先輩のオレが詳しく教えてやろう 最初はnoteで売って一儲けしようと思ってたんだが、健康な人間が増えてほしいと思ったから このホコリを被ったブログをひっぱりだしてきたっつーワケさ メンクリ探すのキツいってどういうこと?オレは毎日コンビニ行ってるが(^ω^#) 基的に完全予約制になっていて、急に行っても診てもらえない 予約しても診療が先になることが多い 偏見がはびこっているので予約したり、当日現地まで行く心理的ハードルが高い 通い始めてみたものの、医師やカウンセラーとの相

    調子悪いけどメンクリ行くほどでもないなと思っているそこのお前、この文章を読まないか? - zatsu
    gcyn
    gcyn 2022/02/01
    『でもよく考えてほしい、親知らず抜く前もめっちゃナーバスになってなかった? 病院行く前にナーバスになるのは当然/オレとはあわないぜ!って場合は別の病院に行こう』 良いやつめ。考えもわりと合う話ばかり。
  • 「保守票が逃げた」は本当か? 共産党と連携、データでみる真相

    保守票を維持したまま共産と協力 れいわとの調整も 共産取り込んでウイング拡大を 共産党との連携によって保守票が逃げた――。昨年の衆院選後、立憲民主党内であがった声です。「野党共闘」という言葉は、旗色が悪くなっていますが、共産票も保守票もうまく取り込んだ候補者が選挙戦を制していました。通常国会が始まり、あと半年あまりで参院選。野党が勝つための「必勝」パターンを考えてみました。(朝日新聞記者・北見英城) 立憲幹部「保守票が逃げた」 私は昨年11月末まで政治部で立憲民主党など野党を取材していました。党幹部を取材していると、衆院選の結果を受けて野党共闘の見直し論をよく耳にしました。 「これまで保守票をとっていた立憲の候補から、その票が逃げた」。江田憲司代表代行(当時)は朝日新聞の取材に対して、そうこぼしていました。 今回の選挙戦を通じて、自民党は全国的に「立憲共産党」などと、共産党と選挙協力した立

    「保守票が逃げた」は本当か? 共産党と連携、データでみる真相
    gcyn
    gcyn 2022/02/01
    『保守層にまでウイングを広げることができた候補者は、どのような工夫をしていたのか――。立憲としてしっかり研究する必要があります。しかし、現実はそれとは逆の方向に進んでいるようにも見えます』
  • 日本語ラップ史に埋もれた韻の紡ぎ手たちを蘇らせるためのマニフェスト~『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』ためし読み公開|DU BOOKS

    語ラップ史に埋もれた韻の紡ぎ手たちを蘇らせるためのマニフェスト~『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』ためし読み公開 日のラップミュージック・シーンにおいて、これまで顧みられる機会が少なかった女性ラッパーの功績を明らかにする一冊『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』が1月28日(金)に発売されます。 著者は、ヒップホップやラップミュージックを中心とした音楽、カルチャー領域にて執筆するほか、宇多田ヒカルなど幅広いアーティストへのインタビューも行う気鋭の文筆家・つやちゃん。 このたびは発売にさきがけ、書に収録の「日語ラップ史に埋もれた韻の紡ぎ手たちを蘇らせるためのマニフェスト」全文をためし読み公開いたします。著者が書名にこめた想いとは? 「存在をほとんどかき消され、“空気”として漂っていた」フィメールラッパーたちを可視化するための“

    日本語ラップ史に埋もれた韻の紡ぎ手たちを蘇らせるためのマニフェスト~『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』ためし読み公開|DU BOOKS
    gcyn
    gcyn 2022/02/01
    『分が悪い/正史には〜歴史の重みと揺るぎない表現の積み重ねがあり、従来のヒップホップの俎上で語った時点で〜敗北が決まる/拒否反応と分断によるゲームオーバーを回避した、リアリストに/時代の香りとともに』
  • 『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』ができるまで|つやちゃん

    稿は、このたび刊行した書籍『わたしはラップをやることに決めた  フィメールラッパー批評原論』がいかにして生まれたかを、(備忘も兼ねて)記したものです。今回の書籍は、女性とラップにまつわるあれやこれやを、“カルチャー素材のサンプリング”と“論理のトリッキーな飛躍”という極めてヒップホップ的なアプローチのもと、平易なことばで、時にエモーショナルに書き連ねた断片集でもあります。それはまさに、日常や歴史の様々な破片を集め、リリックに落とし、現代口語を操りリズムを奏でる昨今のヒップホップやラップミュージックが取り組んでいる試みに対する敬意と憧憬から行われており、そのスタンスは稿でも継承されています。(以下、DMの引用については掲載にあたりご人の許可を得ています)パンデミックに入り3、4か月経った頃、2020年6月4日にTwitterへ1通のDMが届いた。 送り主はKAI-YOU Premium

    『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』ができるまで|つやちゃん
    gcyn
    gcyn 2022/02/01
    『伝えるべきはメッセージではなくムード/いわば広く「声帯を振動させることでリズムを先導してきた女性たち」による功績を編纂するものでなくてはならない/男女で良し悪しを語れるほど、音楽は簡単なものではない』
  • 楳図かずおさん 27年ぶりの新作で描いた“人類の未来とは”|NHK

    「ぐわし!!」 インタビューは、このことばから始まった。 「漂流教室」や「わたしは真悟」など、ホラーやSFを中心に数多くの名作を生み出してきた、漫画家の楳図かずおさん。 1995年以降、漫画の創作からは遠ざかっていたが、ことし1月、27年ぶりとなる新作を発表。それも漫画ではなく、101点の連作絵画という初めての試みだった。 85歳にして新しい表現の形に挑んだ楳図さんに、その思いを聞いた。 「へび少女」や「おろち」などのヒット作を手がけ、ホラー漫画の第一人者として活躍を続けてきた、楳図かずおさん。 手がけるテーマは、ホラーにとどまらず、「まことちゃん」に代表されるギャグ漫画、そして「漂流教室」や「14歳」といったSFなど、ストーリーテラーとしての類いまれな才能で数々のヒット作を生み出した。 しかし1995年以降は新作の発表はなく、漫画の創作からは長らく遠ざかっていた。 それから四半世紀、楳図

    楳図かずおさん 27年ぶりの新作で描いた“人類の未来とは”|NHK
    gcyn
    gcyn 2022/02/01
    『現在の肩書きは何か聞いたところ、「『大芸術家』がいいですね。『大』をつけるとちょっと嘘っぽくなるからそこがいいな」と笑って答えてくれた』
  • アジアで食料価格が高騰 シンガポールの低所得層を直撃 - BBCニュース

    シンガポールの名物料理として知られるチキンライス。鶏肉と、そのゆで汁で炊いたご飯のセットは、屋台が集まるホーカーセンターで最も手頃な価格でべられる料理の一つだ。

    アジアで食料価格が高騰 シンガポールの低所得層を直撃 - BBCニュース
    gcyn
    gcyn 2022/02/01
    『当初は、半年か長くて1年くらいのパンデミックだと思っていたので、コスト増分を自分のところで吸収してきた』 何だか全般に、遅れて出てきた感じありますよね。はじめ緊張して見てた分、いちど緩んだ感もある…。
  • この記事は削除されました

    NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!

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    gcyn
    gcyn 2022/02/01
    Eテレ。
  • 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)

    渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回) [バックナンバー] 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 未来へと受け継がれるポップウイルス 2020年12月17日 19:00 2104 77 × 2104 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 566 924 614 シェア 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げてきた連載。最終回となる今回は、エディター / ライターの川勝正幸を取り上げる。ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギター、スチャダラパー、ORIGINAL LOVE など、川勝は独自の審美眼で多くの渋谷系アーティストを雑誌やラジオを通じて、いち早く紹介してきた。2012年に不慮の事故で逝去した川勝ではあるが、星野源を筆頭に多くのアーティストやクリエイターが彼からの

    小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)
    gcyn
    gcyn 2022/02/01
    『もっと私に歌唱力があったなら、私の世界はこんなに広がらなかった/そうじゃなかったから、近田さんも『ハウスやろうよ』って気軽に言ったんだと思う/仲間が欲しいんだと思うんです。自分のファンじゃなくてね』