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MacBook Proに関するgntaのブックマーク (36)

  • MacBook Pro Late2016を1ヶ月使ったので本音でレビュー!不満はあるけど楽しいTouchBar、USB-Cややこしいし高い。アクセサリーのレビュー等々 - すまほん!!

    キーは浅いが不満はなし Macbook(12-inch,Early 2015)を触った時の”ペラペラ”感からだいぶ改善されており、打ち心地はかなり良いです。不満はありません。ただ、打鍵音が“ペチペチ”と鳴り大きくなったので購入前に要チェック。この記事は全てMacbook Proで執筆しています。 Touch Bar 当モデルの特徴といえばTouch Bar。ファンクションキーを大胆に置き換えた、細長いタッチディスプレイ上に様々なコントロールが表示され、タッチやスワイプで操作することが可能になりました。esc(エスケープ)が無くなったらヤバいんじゃ……とか言われていましたが、escキーは常に左上部に表示され、今まで通り違和感なく押すことができます。 フルスクリーンにした時など、escの表示が置き換わることも。 画像やアニメーションを表示するディスプレイに置き換わったことにより、ファンクション

    MacBook Pro Late2016を1ヶ月使ったので本音でレビュー!不満はあるけど楽しいTouchBar、USB-Cややこしいし高い。アクセサリーのレビュー等々 - すまほん!!
  • MacBook Pro Late 2016レビュー: おっとTouch BarとUSB-Cの悪口はそこまでだ

    MacBook Pro 13インチ Touch Bar モデル(Late 2016)を11/17から使用し、3週間ほど経過したのでレビューを書きました。 MBPの購入を検討している方で、特に「Touch Barってどういうものだろう?不便はないのだろうか?」とか「USB端子が変わったことによるメリットとデメリットは?」という事が気になる方に参考になるように書いています。約15,000文字あります。 Touch BarとUSB-Cについて多くの人が誤解していること レビュー文の前に、まず大手メディアが報じているMacBook Pro、Touch Bar、USB Type-C(以下USB-C)に関する記事を読んでいると、明らかにまともにMacBook Proを使用せず書かれているとしか思えない、間違いだらけの記事や質が低い記事が多すぎます。 例えば 以下のようなことが書いてある記事は完全に間

    MacBook Pro Late 2016レビュー: おっとTouch BarとUSB-Cの悪口はそこまでだ
  • フルモデルチェンジか。新型MacBook Proは「有機ELタッチバー/Touch ID」を搭載する?

    フルモデルチェンジか。新型MacBook Proは「有機ELタッチバー/Touch ID」を搭載する?2016.05.25 11:45 塚直樹 買い換えるなら今年…か? 長らく大きな変化のなかった「MacBook Pro」ですが、いよいよ今年には大きな変更が加わる可能性がありそうです。著名アナリストのミンチー・クオ氏によると、今年の第4四半期(10月〜12月)に登場する新型MacBook Proは薄くて軽いだけでなく、有機ELのタッチバーやTouch IDを搭載するという大幅なアップグレードが予定されているというのです! クオ氏の報告によると、新型MacBook Proは13インチと15インチの2機種がラインナップされます。またどの程度似ているのかは不明ですが、12インチのMacBookと共通するデザインが新型MacBook Proにも採用されます。個人的にはキーボードがMacBook

    フルモデルチェンジか。新型MacBook Proは「有機ELタッチバー/Touch ID」を搭載する?
  • 新しい15インチMacBook Proはどのくらい速い?

    2880×1800ピクセル(220ppi)のRetinaディスプレイを搭載する15インチMacBook Proを最後にアップルのノート型Macはすべてモデルチェンジを果たした。 春から続く新製品ラッシュで最も大きく変わったのは、アップル史上最薄のボディを実現した「新しいMacBook」だが、第5世代Core(Broadwell)を搭載した「MacBook Air」や、MacBook同様の感圧タッチトラックパッドを採用した「13インチMacBook Pro」も順当に進化を遂げている。 今回取り上げた15インチMacBook Proの強化点は大きく4つだ。改めておさらいしていこう。 1つは前述の感圧タッチトラックパッド。すでにMacBookや13インチモデルで採用されているため、店頭で実機を試したことがある方は、フォースフィードバックによって擬似的にクリック感を“錯覚”させるアップルの技術に驚

    新しい15インチMacBook Proはどのくらい速い?
  • MacBook専用 LandingZone Dockingステーションシリーズ 8機種販売開始

    あなたのMacBookAir,MacBookProがデスクトップマシンに進化する LandingZone Dockingステーションシリーズ 8機種を販売開始 株式会社アーキサイト(社:東京都千代田区、代表取締役社長:林 庫次郎)は、 アメリカ infiniWing社のMacBook専用Dockingステーション“LandingZone”シリーズ 8機種を 2014年12月下旬より販売開始致します。 LandingZone Dockingステーションシリーズは、MacBook専用のドッキングステーションです。 MacBookPro、MacBookAir Mid2012以降の各インチモデルで使用できる8機種をご用意しています。 [主な特長] ■MacBookを置いて両側を押す、ただそれだけの簡単接続 LandingZone Dockingステーションは、MacBook各機種の設計にあわせ、

    MacBook専用 LandingZone Dockingステーションシリーズ 8機種販売開始
    gnta
    gnta 2014/12/25
    金額のわりにそこまで便利になる気がしない
  • MacBookシリーズのSDカードスロットにぴったりはまるミニドライブ「The Nifty Mini Drive」をチェック

    「The Nifty Mini Driveは、マイクロSDカードが装着可能で、MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」や「MacBook Air」のSDカードスロットに出っ張りもなくはまるため、内蔵ドライブかのように使うことができる製品です。

    MacBookシリーズのSDカードスロットにぴったりはまるミニドライブ「The Nifty Mini Drive」をチェック
  • やっぱり欲しい!! 「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」まとめ

    発売直後はやや手に入りづらかった「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」だが、記者の回りでも少しずつユーザーが増えてきた。11インチMacBook Airが登場したときほどの増殖ぶりではないものの、MacBook Pro Retinaを使う人はなぜか啓蒙活動に熱心な人が多いようで、初対面の人にさえRetinaディスプレイを見せて回ったりして余計目につくのだ。もっともこれは、欲しい欲しいと思いながら価格面であと1歩が踏み出せない記者の単なるひがみである。 とにかく、MacBook Pro Retinaが欲しい。これまでサーモグラフィ装置や測色器などを用いて検証してきたように、2880×1800ドットの高解像度ディスプレイはもちろんのこと、ノートPCとしての完成度も群を抜いている。重量は約2.02キロとモバイルには重いが、MacBook Air並の薄さや一回り以上大きな(そし

    やっぱり欲しい!! 「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」まとめ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • Macbook Pro RetinaのApple 85W MagSafe 2電源アダプタが燃えた件。 - プログラマでありたい

    Macbook Pro Retinaに使っているMagSafe 2電源アダプタですが、先週末に燃えました。萌えたのではなく、燃えました。かなり衝撃的だったのと注意喚起の為に、共有しておきます。 経緯と状況 ・2012年7月31日 Macbook Pro Retina購入。15インチなので、85WのMageSafe2 電源アダプタ ・延長コンセント経由で、充電。安い奴は電圧が安定しないと言われたので、Panasonic製でそこそこ信頼出来るモノを使用。(家庭用のものだけど) ・接触不良なのか、たまに充電出来ない時もある。また充電中にジリジリ言うことがあるので、Appleストアで相談も。(そんなものですと返される) ・2013年5月12日 充電しながらMacbookを使っていると、突然、火花を出す。慌ててMac側の電源を抜くも火花は継続。延長コンセント側を抜く。周囲にモノは置いていなかったので

    Macbook Pro RetinaのApple 85W MagSafe 2電源アダプタが燃えた件。 - プログラマでありたい
    gnta
    gnta 2013/11/26
    これと同形状のアダプタは約10年で6つ使ってきてるけどスプリングが逝かれるのはよくあるけどそれ以外の不具合が出たことはない。焦げの箇所からしてアダプタ本体ではなく差替式のプラグ部分の不具合だね
  • 13インチ「Retina」搭載「MacBook Pro」レビュー(後編)--2013年版の改良点と「MacBook Air」との違い

    現時点ではほとんどのノートブックで、標準的な第4世代「Core i5」(「Haswell」)プロセッサの性能がどれほどであるかが分かっている。それはCore i5の2012年モデルよりも少し良くなっており、統合グラフィックスははるかに向上している。 「MacBook Pro with Retina Display」13インチモデルは、プロセッサだけを見れば、標準的な「メインストリーム」の仕様をほぼ備えている。2.4GHzのデュアルコアCore i5プロセッサは、MacBook Airに搭載されている低速の低電力向けCPUと比べれば間違いなく速いが、「低電力向け」プロセッサとフルパワープロセッサの差は狭まってきている。しかし13インチRetina Display搭載MacBook Proは、前編で触れた高速なフラッシュストレージと、Intelの統合グラフィックス「Iris」を備えており、平均

    13インチ「Retina」搭載「MacBook Pro」レビュー(後編)--2013年版の改良点と「MacBook Air」との違い
  • 13インチ「Retina」搭載「MacBook Pro」レビュー(前編)--2013年版の改良点と「MacBook Air」との違い

    2013年にそれは、はるかに合理的な、高性能かつ低価格なパッケージとして戻ってきた。今やそれは、当に人々の手に届くRetina Display搭載ノートブックだ。 筆者はこれまでもずっと、13インチRetina Display搭載MacBook Proに注目してきたが、その価格は当初ひどく高かった。1699ドルというのは最低価格としては法外だ。1年後、最低価格は1299ドルとなり、これはAppleのノートブック全体でみるとそれほど悪くはない。実際のところそれは、ライバル企業が超高解像度スクリーンを備えた13インチ薄型ノートPCにつけている価格にかなり近い。 13インチMacBook Pro(これよりも厚いMacBook Pro 13インチモデルも引き続き販売されているが、こう呼んで良いことにしよう)は、Appleのノートブックの中で依然として中間的存在だ。それはMacBook Airより

    13インチ「Retina」搭載「MacBook Pro」レビュー(前編)--2013年版の改良点と「MacBook Air」との違い
  • 新「Retina」搭載「MacBook Pro」、一部でキーボードとトラックパッドに不具合--アップル、解消に向けて作業中

    Appleは米国時間10月30日、最新の「MacBook Pro with Retina Display」モデルの一部において、キーボードとトラックパッドが反応しなくなるという問題が存在することを認めた。 問題が存在する可能性のあるコンピュータは、新しい「iPad」と同時に先週発表されたモデルである。その発表以来、一部のユーザーから問題の発生が報告されていたものの、影響範囲は明らかとなっていなかった。 同社は30日午後に新たなナレッジベースページを追加し、この問題について説明するとともに修正する予定だと明らかにした。 Appleは、13インチのMacBook Pro with Retina display(Late 2013)モデルに装備されているキーボードとマルチタッチトラックパッドが反応しなくなるという状況がまれに発生する問題について認識しており、この問題を解決するためのアップデート

    新「Retina」搭載「MacBook Pro」、一部でキーボードとトラックパッドに不具合--アップル、解消に向けて作業中
    gnta
    gnta 2013/10/31
    これが原因だったのか
  • 新しい「Retina」搭載「MacBook Pro」、iFixitが分解--「Haswell」化も修理は困難

    13.3インチと15.4インチの「Retina」ディスプレイを搭載した高さ0.71インチ(1.8cm)の新しい「MacBook Pro」の修理が簡単でなくても、驚くに当たらないはずだ。iFixitは今週、両モデルの修理しやすさが今回も最低のスコアであることを明らかにした。 薄型ノートブックは、筐体が完全に密封されていることが多いため、部品を見つけたり修理したりするのが容易ではないことで知られており、特にApple製のものはそうだ。 この点は、2013年版のRetinaディスプレイ搭載MacBook Proについても変わりはない。 iFixitは、13インチと15インチのRetinaディスプレイ搭載モデルの修理容易性スコアを10点満点中1点としており、両モデルの2012年版とスコアが一致した。 分解困難な理由として、Appleが好んで使用する専用のPentalobeねじに加え、ロジックボード

    新しい「Retina」搭載「MacBook Pro」、iFixitが分解--「Haswell」化も修理は困難
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    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • ラップトップ、今は買っちゃダメ

    Mac派でも、Windows派でも。 今使ってるラップトップが古くなってきたし、そろそろ買い換えようかなあという方。今は新しいコンピューターを買うには最悪のタイミングです。だってあと2ヵ月も待てば、今あるものよりはるかに良いものが買えるようになるんです。 もちろん、少し先伸ばししたら新しいものが出てくるってのは、今に始まったことじゃありません。でも今回は、いつもとはわけが違います。MacでもWindowsでも、その点では同じです。あとほんの数週間で、多くのラップトップに搭載されるIntelのCPUGPUがいろんな意味で大幅アップグレードされるんです。Intelの新しいアーキテクチャ、Haswellには、以下に挙げるようないろんなメリットがあるんです。 1日中使ってもOKな電力効率 バッテリーライフが重要なのはスマートフォンだけじゃなく、ラップトップにおいても言えることです。特にタブレット

    ラップトップ、今は買っちゃダメ
    gnta
    gnta 2013/05/16
    欲しがりませんWWDCまでは
  • 13インチの「MacBook Pro」が最もパフォーマンスに優れたWindowsノートに?! | 気になる、記になる…

    CNET JAPANによると、PCサービス企業であるSoluto社がいくつかのベストセラーPCを対象に「フラストレーション分析」を実施した結果、「MacBook Pro」の13インチモデルが最もパフォーマンスに優れたWindowsノートに選出されたそうです。 測定基準には、1週間当たりのクラッシュ回数や1週間当たりのハング回数、1週間当たりのブルースクリーン発生回数、平均起動時間が含まれ、2位はAcerの「Aspire E1-571」、3位はDellの「XPS 13」だったそうです。 この結果になった要因には、MacBook Proにはクリーンな状態のWindowsがインストールされ、他メーカーのノートは不要なソフトウェアが大量にプレインストールされている事が影響しており、多少公平性を欠いているそうですが、実際に市場で販売されている状態の商品でのテストの為、これはこれで正しい結果なのかもし

    13インチの「MacBook Pro」が最もパフォーマンスに優れたWindowsノートに?! | 気になる、記になる…
    gnta
    gnta 2013/04/25
    たしかにWindowsマシンのプリインストールソフトは悪夢でしかない
  • アップル、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルをアップデート

    アップル、MacBook Pro RetinaディスプレイモデルをアップデートAirはひっそり値上げ アップルは2月13日、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルのアップデートを発表した(ただし執筆時点でApple Storeはメンテ中の「We'll be back」となっている)。 2560×1600ドット表示対応の13.3型ワイド液晶を搭載する「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」は、2.5GHz(最大3.1GHz)のCore i5と128GバイトSSDを搭載する下位モデルが13万8800円、2.6GHz(最大3.2GHz)のCore i5と256GバイトSSDを搭載する上位モデルが15万8800円となる。従来機種に比べて、下位モデルが6000円、上位モデルが1万円ほど値下げされたほか、上位モデルはCPUが2.5GHzから2.6GHzに高

    アップル、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルをアップデート
    gnta
    gnta 2013/02/14
    これがインフレか
  • Macのバッテリーに残された寿命を推測する方法 - iTea3.0

    AppleによればMacBook AirやMacBook Proなどのノートブックデバイスは最高1,000回までは80%のバッテリー保持容量を維持できるとのこと。 アップル - バッテリー - Appleのノートブックコンピュータ 1日に1回、バッテリーゼロからフル充電するのであれば2年7ヶ月、2日に1回充電すれば5年4ヶ月で、バッテリーは80%の容量に劣化することになります。 さらにAppleによればMacBook AirやMacBook Proなどのバッテリーは同じもので最長5年間使用可能とのこと。 早いサイクルでMacを買い換える場合は心配ありませんが、同じMacをずっと長期間使用していく場合は「充放電回数」と最長5年間というリミットも考えながらMacを運用していくことが必要となります。 結論的にMacBook Proは2009年モデルから2012年モデルは最大1,000回、15イン

    Macのバッテリーに残された寿命を推測する方法 - iTea3.0
  • 13インチ「MacBook Pro」向けの「Retina Display」、既に生産が開始か

    米CNETは、AppleのノートPCとして主流となっている「MacBook Pro」向けの「Retina Display」の生産が既に開始されているとの情報を得た。 NPD DisplaySearchのアナリストであるRichard Shim氏が米CNETに語ったところによると、13.3インチのMacBook Proに搭載される、解像度が2560×1600であるRetina Displayの生産が既に開始されているという。 「サプライチェーンから判断すると、これはMacBook Air向けのものではなく、13.3インチのMacBook Pro向けのものだ」(Shim氏) 同氏は、サムスン電子やLG Display(LGD)、シャープがディスプレイを生産していると述べている。 Shim氏によると、13.3インチディスプレイを搭載したMacBook Pro向けRetina Displayの初期

    13インチ「MacBook Pro」向けの「Retina Display」、既に生産が開始か
  • MacBook Pro - Macまとめ

    アップル公式 サポート&良くある質問 http://www.apple.com/jp/support/macbookpro/ マニュアル・説明書 http://support.apple.com/ja_JP/manuals/#macbookpro フィードバック - バグ報告・新規機能の要望など http://www.apple.com/jp/feedback/macbookpro.html MacBook Proの世代別情報 世代・発売日・OS・型番・モデルナンバー 初代 - 2006年1月10日発表 - 10.4 Tiger 15インチ 上位(MA091J/A)、下位(MA090J/A) 第1.5世代 - 2006年2月14日発表 - Early 2006 - 10.4 Tiger 15インチ 上位(MA464J/A)、下位(MA463J/A) http://support.apple

    MacBook Pro - Macまとめ