ちらいむ @chilime 国立科学博物館 日本館地下一階 天皇陛下御即位三十年記念展示 天皇陛下の御研究と皇居の生きものたち、一室丸々陛下のご研究と皇居の生きものたちにまつわる展示でほんと「来てよかったああああ!」感。何がすごいって研究がガチ。ご公務お忙しい筈なのにガチ。キャプションが特殊なところも要注目。 pic.twitter.com/YQ4lLTW64v
アメリカ南部のフロリダ州で、誤って車内に閉じ込められた1歳の女の子を、近くで刑務所外での社会奉仕活動をしていた受刑者たちが車上狙いの手口を使って救出し、話題となっています。 フロリダ州タンパ近郊にある裁判所の駐車場で14日、1歳の女の子が誤って車内に閉じ込められました。 ABCテレビによりますと、父親が女の子を後部座席に座らせたあと、鍵を車内に置いたままドアを閉めてしまい、車のロックがかかってしまったということです。 刑務所外での社会奉仕活動のため近くで道路の中央分離帯の補修作業をしていた受刑者5人が異変に気づいて駆けつけ、車上狙いの手口でハンガーを使い、わずか2分ほどでドアをこじあけました。 女の子が助け出されると、見守っていた周りの人たちから大きな歓声が上がりました。 一連の様子をスマートフォンで撮影していた女の子の母親がSNSに投稿したところ、これまでに6万回以上再生され、受刑者たち
今日はフランスの両親の呼び方の話。 フランスで、同性婚家族の差別をなくすため、学校では "お父さん" や "お母さん" という呼称を廃止し、親1、親2(Parent 1, Parent 2)と呼ぶようにする法案が通過しますた#フランス #ジェンダー #lgbt #同性婚 https://t.co/Ih3zsk0ltw — 北欧の理想と現実 (@yasemete) February 16, 2019 既にツイートのレスには、「書類上の話では?」というツッコミが入っていますが、私も気になっていたので、少しこの話についてまとめてみました。 *** 書類の記入欄の話 多くの方が指摘されているように、これは実際の「呼称」ではなく、書類上での「父母」という記載をなくそう、という話です。 Cet amendement veut supprimer les mots "père et mère" des
この記事は 1期『けものフレンズ』全12話およびスピンオフ 『けものフレンズ2』1~5話 にもとづき話が進みます。 筆者は「オフィシャルガイドブック」を持っていないので、誤った情報があれば随時ご指摘ください。 混乱したとき迷ったとき、そんなときは原点に戻ろう。 ジャパリパークは「動物園」である。 けものフレンズプロジェクト|公式サイト 公式サイト(アニメ1期)のホーム画面 2017年のヤオヨロズ制作アニメ『けものフレンズ』を見て、感動した人は多いと思う。私もそのひとりだ。 また、続編であるトマソン制作のアニメ『けものフレンズ2』を5話まで視聴している(2019年2月18日現在)。 そしてここまでの視聴で思うことがたくさん浮かんできたので、それを整理する目的もあって記事を書くことにした。 本題の前に、このようなスタイルで話を進めたかったのは、1期『けものフレンズ』を扱ったあるブログの記事に感
NYCでもLAでも、毎晩どこかしらでオープンマイクが開かれてるくらいポピュラーなイベント。ラップオンリーからハードロック系やフォーク系までハコごとに傾向があるので、下調べが結構重要。(Photo by Gen Karaki) 音大は出たものの、あてどないドサ回りに明け暮れる元編集者の中年ミュージシャン。そんな彼がアメリカまで来て直面したのは、現地感覚とはかけ離れた自分の音楽遍歴で……。 ※この記事は昨年9月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.04』内、「フロム・ジェントラル・パーク」に掲載されたものです。 なんだかダメっぷりを晒してばかりのこの連載、今回も明確なしくじり話でして、そこそこ時間が経って傷が癒えてきたので書きますけど、仕事クビになりましてね。正確にはクビ以前っていうか、試用段階でサヨナラって話なんですけど。 どんな仕事かというと、オープンマイクのハウス
固定回線でも「ギガ不足」におびえる時代が到来か、トラフィック急増により現場で起きている悲劇とは:ものになるモノ、ならないモノ(81)(1/2 ページ) 生活で何げなく使っている定額制の「固定回線」。しかし、さまざまな動画サービスの登場により、爆発的に増えるトラフィックに対して、プロバイダーは「限界が近い」と訴える。その理由とは。 「従量課金に移行しないと、このままではとても立ち行かない」 ある固定回線系プロバイダーの幹部が悲痛な面持ちで筆者に訴えた。 「ここ数年の爆発的なトラフィックの伸びに設備投資が追い付かず、ユーザーからのクレームが増加している」 それは、プロバイダーだけの問題ではなく、NTT東日本・西日本(NTT東西)のフレッツ光にもいえることらしい。ただ、筆者は忘れてはいない。確か10年前にも同じような言葉を聞いた。いや、その前から事あるごとに聞いてきたような気がする。このような「
厚生労働省「毎月勤労統計調査」をめぐって、この1か月の間にさまざまな報道がなされています。特に注目を集めているのは、東京都の大規模事業所を一部抽出していたのにその統計処理を怠ったため、平均給与が低めに推計されていた問題です。一方で、この事件の別の側面として、対象事業所数や誤差率など、調査精度をあらわす数値の偽装という問題があります。この観点からみたときに何が見えてくるのか、これまでにわかっている情報から整理してみました。 1990年代以前からの調査対象削減 まず、いちばんわかりやすい問題として、調査対象の数を勝手に減らしていたことがあります。 1月17日に厚生労働省が提出した資料「毎月勤労統計において全数調査するとしていたところを一部抽出調査で行っていたことについて (追加資料)」によれば、2004年以降、毎月勤労統計調査で対象としていた事業所の数は表1のようになっていました。 これまで毎
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