ましたても厚生年金基金で106億溶かされちゃいました、という話なんだが、ユダヤの金融詐欺にカネを貢いで日本の年寄りののカネが消えてなくなるという、コレが「美しい国・日本」です。 投資運用会社「プラザアセットマネジメント」(東京都港区)が、厚生年金基金などの顧客から預かった資金289億円の運用に失敗し、預かり金が消失していたことが分かった。20日の参議院財政金融委員会で、尾立源幸議員(民主)の質問に対し、金融庁が明らかにした。 プラザ社は、福岡県乗用自動車厚生年金基金など、中小の運輸業や建設業など14厚生年金基金からの106億円を含む計289億円を預かっていた。同社は米国で、生命保険証券を買い取り、契約者の代わりに保険料を支払い、契約者が亡くなれば保険金を受け取る「ライフセトルメント」と呼ばれる取引をする二つのファンドに投資していた。 そもそも他人の生命保険で稼ごうというビジネス・スキームが
おはようございます。突然のお願いで申し訳ございません。牛丼チェーン店「すき家」の一部店舗で本日ストライキを実施しているの情報がネット上で出ております。情報をお持ちの方は、社会部のメールアドレス[email protected]へ情報提供をお願いしたくよろしくお願いいたします。 — 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) 2014, 5月 29 おはようございます。突然のお願いで申し訳ございません。牛丼チェーン店「すき家」の一部店舗で本日ストライキを実施しているの情報がネット上で出ております。情報をお持ちの方は、社会部のメールアドレス[email protected]へ情報提供をお願いしたくよろしくお願いいたします。 とツイートした。 これに対し、 「ヤフー知恵袋で質問するといいと思いますよ」 「ジャーナリスト宣言したんだから自分の足で調べろよ。お前等のおかげで日本の先祖がどれだけ世
日本維新の会の石原慎太郎共同代表は29日、国会内で記者会見し、維新を「分党」する意向を明らかにした。夏までの合併方針を決めた結いの党との政策合意に、持論の「自主憲法制定」を盛り込むよう求めたが、結い側と折り合わなかった。石原氏は「野党再編は否定しないが、結いとの合併に合点がいかない。分党したほうがスムーズに合併しやすいだろう、目的は同じでも、山の登り方は違うこともあり得る」と話した。
参議院 内閣委員会 186-参-内閣委員会-7号 平成26年04月03日 ○山本太郎君 何か、質問ばっかりして、たくらんでいるんちゃうかこいつと思われているかもしれないんですけれども、決して何か文句を付けようとして質問をしているわけではございません。先ほども申し上げましたとおり、もし私たちが、まあ今は一人なんですけれども、私たち未来の仲間も一緒に、何といいますか、政権を担当することになった場合、各府省庁に本当の意味での政治主導を確立するための戦略スタッフ、政務スタッフを何人任命することができるのか知りたいということで、今日はたくさんの質問をさせていただきました。(発言する者あり)済みません。 この法案についてですけれども、まだ質問する機会というのが与えられているという話を聞きましたので、今日はこの件についてはここまでとさせていただきます。 次に、三月十七日の本委員会で質問させていただきまし
先日ガジェット通信で取り上げた“すき家”のストライキの件。本日29日(肉の日)がその日である。店の前に「閉店」とだけ書かれた張り紙を掲示したり、中にはストライキ決行中の横断幕を持って実際にストライキを行っている従業員の姿も見られる。 “すき家”を運営するゼンショー側は「違法なストライキだ」としているが、昨日「ちば合同労働組合」がゼンショーに対して団体交渉を申し入れたとして、本日正式にストライキが行われた。ストライキによる要求は次の4つ。 1:店舗の要員を増やし、ワンオペを廃止する 2:5月29日のストライキ(すべての形態)参加者を処分しない 3:店舗閉鎖や減産などに伴う従業員の不利益をすべて補填する 4:アルバイト・パートの時給を一律1500円に 今回ゼンショー側が要求を飲まなかったなら、来月29日に再度ストライキが行われ丸1日の営業分の損失が出ることになる。これが何か月も続くとなるとゼン
■渡辺喜美・みんなの党代表 今回の都知事選は猪瀬直樹知事が5千万円を受け取ったというところから始まったが、細川護熙元首相が辞めた時は億単位だった。佐川急便から借りたのか、もらったのかよく分からないが、そういった問題で辞めた方がどういう公約をもって都知事選に臨むのか、ぜひお聞きしたい。20年前の話だからと言っても覚えている人は覚えている。当然そういったことは問題にならざるを得ない。単に脱原発を掲げているから、それだけでいいということにはならない。(仙台市内での会見で)
アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 ここに、朝日新聞(2011.7.31)の『原発攻撃を極秘研究・最大1.8万人急死』84年 外務省(反対運動恐れ公表せず)の記事と書き出したものを載せていましたが、 朝日新聞知的財産管理チームより、著作権侵害が行われているとの問い合わせが、goo事務局にありました。 その部分を削除しなければ、記事の停止措置を行使する、という旨の連絡をいただいたので、削除します。 記事は、”朝日新聞(2011.7.31)の『原発攻撃を極秘研究・最大1.8万人急死』84年 外務省(反対運動恐れ公表せず)”で検索すると、 その記事を載せたブログがたくさん出てきますので、そちらで読んでください。 1984年当時の総理大臣は誰だったのでしょう。 中曽根氏でした。 1982年(昭和57年) - 第71代内
ここ数日、雑用も含め仕事に追われていたこともあるが、もしかして、どこか大手メディアで一社でも、まともな報道をするところがあるかどうかを見ていた。 残念なことに、見事なほどなかったどころか、誤報を通り越して、むしろ、捏造に近い記事まで出ている有様なので、やはり書かねばなるまい。 さて、まず、誰しもが不思議に思うのは、片山氏が真犯人であるとして、この真犯人は、 (1)1年もの間、全面否認を続けただけではなく、弁護団を騙し通した。言うまでもなく、この弁護団は、「人を見る目がない新人弁護士」ではなく、足利事件を扱った佐藤博史弁護士や、東電OL殺害事件に関わった木谷元裁判官も含む、「人を見るということにかけては大ベテラン」の方たちである。いわゆる「人を信じやすいピュアな人が詐欺にひっかかった」、というようなレベルの話ではないのは明らかだ。(というか、そう思っている人がいたら、相当な世間知らずであろう
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