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2009年1月30日のブックマーク (2件)

  • 底辺。泣きたい。

    でも泣けない。 泣くに泣けないって状況。 私は職人を目指して、高校を中退して、大阪のある店に入った。 修行とタコ部屋での生活は想像を絶する厳しく辛いものだったけれど、 将来店を構える夢があったので何とかやってこれた。 ところが、2年前いきなり親方が蒸発した。 (あとで兄弟子に聴いたら借金が払えなくて東南アジアに逃げたとか) それで行き成り無職。後輩に一緒にホストをやらないかと誘われたけど、 私はやんちゃな事をしたことが無く、性格も内向的なため断った。 それで現場作業と警備員のバイトをしてギリギリ暮らしてる。 修行期間が3年で、今20歳。 うちのシステムは5年下積みで、そこからようやく仕事を教えてもらえる。 私の場合は、先輩の仕事を観てあれこれ技を盗み見しながら勉強したんだが、 腕前的にはかなり中途半端。半人前一歩届かずって感じ。 他の店に入るにもこういう半端者は嫌われるし、 修行期間がリセ

    底辺。泣きたい。
    gyaam
    gyaam 2009/01/30
    ITを志望する人に優しい増田
  • 本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法

    「積ん読」とは、「は腐らないからOK」「出会いは一期一会だから」「今読まなくても、絶対そのうち読むから」などと自分に言い訳しまくり、気がついたら数百冊単位の読んでいないを抱えてしまうという現象。身に覚えのある方もいるのではないでしょうか。 積んでいても少しずつ読んでいるのであればいいのですが、そもそも積むようになったらそれ自体でもう「詰み」と言っても過言ではありません。この状態からすべてを消化するのは尋常ではなく、まずその量を目の前にして心が折れ、読むよりも早く買ってくるのでさらなる「積ん読」状態に陥るというおそろしいスパイラルが待ち受けています。もうだめだ。 というわけで、を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法は以下から。 How to Stop Accumulating Books - wikiHow その1:必要なだけ選り分けて残す 読んだ後で

    本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法
    gyaam
    gyaam 2009/01/30
    積ん読を防ぐべき問題として捉えたことがなかった/本を買う行為は問題意識の可視化であって、中身を読むのとは別の、独立したプロセス/積めるほど金持ってないけどな!