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鯨に関するgyogyo6のブックマーク (23)

  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: 「ベトナム戦争」と「核問題」に直結する〝本物の陰謀〟を暴き、かけがえのない日本の非核文化をサポートしてくれた「グリーンピースの研究者」と、竜田揚げブンカのために「広島長崎の虐殺」を掲げながら〝贋物の陰謀〟に引っかかったトンデモ映画監督

    おかげさまで、そこそこ大きな反響をいただいております。情報拡散・共有に努めてくれたフォロワーの皆様に改めて多謝m(_ _)m いや~、ほんとにね・・私も含め、長年捕鯨問題に関わってきた人たちは、耳タコの陰謀論にホトホトうんざりさせられてきたもので。 今回、竜田揚げ監督が「見て見て! ついに尻尾を掴んだよ! これこそ大国アメリカの陰謀の証拠が記された〝THE・極秘文書〟だぞ!! エッヘン♪」とやってくれちゃったおかげで、ひとつ肩の荷が下りました。当に感謝しております、ハイ。 詳細は上掲の2つのまとめをご参照。 はたして、捕鯨サークルと八木監督とのパイプがどの程度のものか──インタビュー記事の中で水産庁にマスコミへの告知のアドバイスをもらったと明言していたり(監督が正直な方なので当に助かってます!)、梅崎氏が会長を務める水産ジャーナリストの会で試写会の手配がなされたことを考慮すれば、パトロ

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    gyogyo6 2016/02/29
  • 3500-13-12-2-1 クジラコンプレックスを生むもの

    ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 「クジラコンプレックス」(石井•真田 東京書籍2015)を読みました。 圧巻は第3章ドキュメント・捕鯨裁判で、裁判記録というと難解な法律用語の羅列で読むのがつらいんじゃないかという予想に反し、オーストラリアと日双方の主張がコンパクトにまとめられており、非常に参考になりました。そのあとの章ではアカデミアの責任として、日の国際法学の判決への反応を論評、さらに科学技術評価局の設置についても論じられています。また、「捕鯨裁判の勝者はだれか」という副題については、エピローグで論考されています。 日の行なう調査捕鯨がおよそ科学研究とは言えないことは知っていたので、裁判については以前このようなコメントをしました。書を読んで、当初、オーストラリア側にも決して充分な

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    gyogyo6 2015/11/20
  • WAZAによるJAZAへの協会会員資格停止通告と、これまでの飼育下鯨類をめぐる環境についての一連ツイート

    福武 忍 @shinobuns 鯨類飼育園館が個別にJAZAを抜けるようなことになると、地方の小さな自治体立飼育園館は孤立してしまうし、WAZAにもJAZAにも加盟しない民間運営の施設が生物資源消費しながら「環境教育」とかいいかねないので、それだけは回避してほしいんですけど。 2015-05-11 22:02:02

    WAZAによるJAZAへの協会会員資格停止通告と、これまでの飼育下鯨類をめぐる環境についての一連ツイート
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    gyogyo6 2015/05/14
  • まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞

    「日が南極海で実施している現行の調査捕鯨は条約違反」。2014年3月31日、国際司法裁判所(ICJ)はこう判決を下し、差し止めを命じた。日捕鯨協会の山村和夫会長も「負けることは絶対にない」といった必勝ムードの中、政府を信じて成り行きを見守ってきただけに、「敗訴は想像もしていなかった」と動揺を隠せない。このままでは、北西太平洋での調査捕鯨にも悪影響が出る恐れがある。存続の危機に直面した日の調査捕鯨。山村会長がいらだつ胸の内を語った。

    まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞
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    gyogyo6 2014/05/13
    鯨屋さんの主張
  • 鯨肉2千トン、アイスランドから日本へコソコソ到着

    国際司法裁判所が南極での調査捕鯨に違法判決を下してから、調査捕鯨がニュースでとりあげられることが多くなった。 そのニュースでは、この判決によって「鯨肉がたべられなくなるのでは」とか、「日の伝統が消えてしまう」というストーリーが繰り返し伝えられている。 日はノルウェーの捕鯨技術を輸入して、1930年代に南極海の商業捕鯨を開始した。当時は、戦費を稼ぐための鯨油目的だった。南極海の捕鯨をやめることが伝統をあきらめることにはならないのだが、「伝統をまもれ」という感情的な議論は、読者や視聴者の受けが良いのか繰り返され続けている。 アイスランドから鯨肉2000トンが到着 そんな中、昨夜、大阪港に、アイスランドから絶滅危惧種であるナガスクジラの鯨肉約2000トンを積んだ貨物船がコソコソと到着した。東京港に入港予定だったが、急きょ大阪港に入港した。 鯨肉の輸入としては、過去最大となる規模だ(注1)。鯨

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    gyogyo6 2014/05/09
  • 南極海捕鯨事件:暫定的解題

    国連海洋法条約(UNCLOS) 1982年採択された領海および接続水域・公海・漁業および公海の生物資源の保存・大陸棚に関する4つの条約。日は1983年に批准。 南極の海洋生物資源の保存に関する条約(CCAMLR) 1980年発効の南極海域における生物資源の過度な利用を防ぎ、保存するための条約。 南極の海洋生物資源の保存に関する条約(外務省) 1980年発効の南極海域における生物資源の過度な利用を防ぎ、保存するための条約。 国内法令 (6) 種の保存法(LCES) 1993年に策定された我が国の絶滅のおそれのある野生動植物種の保全のための法律 鳥獣保護および狩猟の適正化に関する法律 元は明治期に作られた狩猟法が幾たびか改正され、野生鳥類と哺乳類の保護と管理を行う法になっている。 水産資源保護法 戦後すぐに作られた水産庁管轄の水産資源を保護するための法律 漁業法 漁場の総合的な利用による漁業

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    gyogyo6 2014/05/09
  • 調査捕鯨国際裁判敗訴は全て安倍と自民党捕鯨議連の責任

    早川タダノリ @hayakawa2600 福和夫の『日捕鯨史話』は半世紀前の著作なので古色蒼然としていることは否めないのだが、いわゆる「日の捕鯨文化」なるものが局地限定的なものであって、とても「日」全国で鯨肉をべる文化があったとはいえないことがよくわかる良書。日文化は冷蔵庫が無い時代のほうが長いんだよ。 2014-03-31 20:26:53 安達瑶b『内閣裏官房』6刷です @adachib @7ygv ICJの判決は「鯨がべ物として適切かどうか」についてではなく、あくまでも「日の調査捕鯨の手法が科学的研究と言えるかどうか」についての判断なので、「では牛は何故」と反論しても意味がないと思います。 2014-03-31 23:01:48

    調査捕鯨国際裁判敗訴は全て安倍と自民党捕鯨議連の責任
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    gyogyo6 2014/04/03
    「私は鶴岡氏や彼の部下に深く同情する。どれほどのハードワーク…専門外のことを、よりによってTPP交渉の首席担当官と兼任で…。それが、「よくやってくれた」とねぎらうどころか、「お前のせいだ」」うわあ
  • 安倍首相、捕鯨敗訴で政府代表に「激しい叱責」 - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相は2日、南極海での調査捕鯨が条約違反だと認定した国際司法裁判所の判決をめぐり、首相官邸で報告に訪れた鶴岡公二日政府代表に「非常に残念で深く失望しているが、判決には従う」と述べた。 鶴岡政府代表は報告後、記者団に「首相から、訴訟指揮にあたった私に対し、日の主張が法廷において認められなかったことについて厳しい叱責があった」と明かした。 鶴岡氏は今後の日政府の対応について明言を避けた。

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    gyogyo6 2014/04/02
    参考:「記者:厳しい叱責というのは、具体的に? 鶴岡氏:(無言) 記者:今後の対応について指示は? 鶴岡氏:(かすかな声で)ありません」 https://twitter.com/asahi_kantei/statuses/451278215508549632
  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: ICJ調査捕鯨訴訟で日本は負ける

    ◇ICJ調査捕鯨訴訟で日は負ける(可能性が高い) ■International Court of Justice|UN WEB TV http://webtv.un.org/meetings-events/international-court-of-justice-ICJ/ ■Pending Cases | International Court of Justice http://www.ICJ-cij.org/docket/index.php?p1=3&p2=1&code=aj&case=148&k=64 http://www.ICJ-cij.org/docket/index.php?p1=3&p2=1&k=64&case=148&code=aj&p3=1 6月26日から幕を開けたハーグのICJ(国際司法裁判所)における調査捕鯨裁判「日v.s.AUS(オーストラリア)・NZ(ニュ

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    gyogyo6 2014/04/02
    2013年7月。前後の記事も興味深い
  • 日本の調査捕鯨は条約違反 国際司法裁判所 - MSN産経ニュース

    【ハーグ=宮下日出男】反捕鯨国のオーストラリアが、日による南極海での調査捕鯨は国際捕鯨取締条約に違反するとして中止を求めた訴訟で、国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)のトムカ裁判長は31日、日の調査捕鯨は「研究目的ではない」と述べ、条約違反と認定、今後実施しないよう命じた。

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    gyogyo6 2014/04/01
    シー・シェパードがガンガンやってる間は、やめたくても退けなかった。いい口実ができたのではないか。「反捕鯨団体に屈したのではない。国際ルールに従うだけだ」と弁明でき、撤退の面目が立つ。
  • 鯨肉、23年ぶりに本格輸入へ…調査捕鯨不調で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    反捕鯨団体シー・シェパードの妨害行為で捕獲頭数が激減する中、調査捕鯨の中心を担ってきた「共同船舶」(東京)が23年ぶりに格的な鯨肉輸入に踏み切る。 年明けにもノルウェーからミンククジラ約30トンが輸入される見通しだ。日の調査捕鯨を巡っては、国際司法裁判所(ICJ)が年明けに判決を出すとみられるが、反捕鯨国が反発を強めるのは必至だ。「調査捕鯨の転換点」との指摘も出ている。 輸入するのはワシントン条約の「付属書1」に記載され、絶滅の恐れがあるとされるミンククジラ。締結国の商取引は禁止されているが、ノルウェーも日も「留保」を表明しているため、取引は可能だ。 日では1987年に商業捕鯨が中断されて以降、鯨肉は調査捕鯨によって確保してきたが、2000年代半ばからシー・シェパードが南極海で妨害行為を活発化。12年度の南極海での捕獲頭数は上限枠935頭に対して103頭と大幅に減少している。

    鯨肉、23年ぶりに本格輸入へ…調査捕鯨不調で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    gyogyo6 2013/12/15
    肉を輸入して何を調査するのか?/アイスランド(商業捕鯨国)からたくさん輸入していたはずですが…おしえてエロい人
  • 朝日新聞デジタル:調査捕鯨が過去最少103頭、目標の1割 SS妨害など - 社会

    南極海での今季の調査捕鯨が終わり、捕獲頭数は過去最少の103頭だったと、林芳正農林水産相が5日の記者会見で明らかにした。目標の900頭の約1割だった。反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の妨害活動や、捕鯨船の改修で出港が当初予定より約1カ月遅れたことが影響しているという。  水産庁によると、調査は1月26日から3月14日までの48日間。SSによる捕鯨船へのつきまといや接触などの妨害活動は、計21日間に及んだ。乗組員にけがはなかった。  今季の捕獲頭数は、SSの妨害で予定より約1カ月早く調査を切り上げた2010年度の172頭をさらに下回った。

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    gyogyo6 2013/04/05
    売れ残りの鯨肉で国内の冷凍庫が満杯だから捕らなかっただけの気がするなあ。そもそも当初の計画では今シーズンは調査を休んで船の修繕にあてるだったはずで
  • 朝日新聞デジタル:南極海調査捕鯨、今季見送り検討 母船老朽化で 水産庁 - 社会

    調査捕鯨で中心的役割を果たす母船「日新丸」=2009年4月、山口県下関市  年末から翌春にかけて毎年行われている南極海での調査捕鯨について、水産庁が今季の見送りを検討していることがわかった。調査母船「日新丸」(約8千トン)の大規模改修のため。見送りが決まれば、調査捕鯨が1987年度から始まって初めて。ただ野党を中心に、反捕鯨団体や反捕鯨国に日が弱腰になっていると誤解されると反対論もあり、調整が続いている。  改修について水産庁は、8月ごろから格的に検討を始めたという。日新丸は進水から25年たち、老朽化が進む。改修は、最短でも数カ月かかる。調査船団は、毎年11月下旬〜12月中旬に出港するので、すぐ改修を始めても、通常の出港に間に合わせるのは厳しい状況だ。  調査捕鯨は、南極海(捕獲枠1035頭)と北西太平洋(同380頭)で実施しているが、南極海では反捕鯨団体が妨害するため、国際的に注目さ

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    gyogyo6 2012/09/27
    よくわからん。「改修には数カ月」だったら、春夏秋の日本に戻ってる間にできそうなものだけど、なぜ検討を始めたのが8月なんだろう。
  • 鯨肉の入札不発、4分の3売れ残り - 日本経済新聞

    が北太平洋の調査捕鯨で得た肉の販売方法として、昨年初めて実施した入札で、売り出した約1210トンのうち、4分の3が落札されずに売れ残ったことが13日、市民団体などの分析で明らかになった。鯨肉消費の拡大と調査捕鯨費用に充てる販売収入のアップを狙った試みだったが、逆に日人の鯨肉離れや鯨肉人気の低迷を印象づける結果となった。調査捕鯨をしている日鯨類研究所(鯨研)は「手続きが煩雑な上に、予想

    鯨肉の入札不発、4分の3売れ残り - 日本経済新聞
  • 「鯨肉が売れない!」〜鯨研自らが公表した、入札結果の惨状〜

    入札結果が出そろった 発表されたのは、入札に参加した会社・人の数(応札)と実際に入札が成立した数(落札)および落札トン数、そして部位ごとの最低落札価格・最高落札価格・平均落札価格である。最低落札価格は、鯨研/共同船舶が「これ以上は下げられない」と決めた最低売渡価格に近いとみていい。これらの情報を丁寧に読んでいくと、4分の3が売れ残ったという事実だけでなく、いろいろなことがみえてくる。 その一部を紹介しよう。 量が捌けない、高く売れない。 平均落札価格が「参考価格」よりも高かったのは、ミンククジラの「赤肉特級」と「畝須1級」だけ。しかもどちらも売り切れている。2品合わせて300kgだから入札にかけた鯨肉の0.025%に過ぎないから貴重な“朗報”には違いない。 他の部位は参考価格よりも安く落札されており、鯨研/共同船舶が売り切るための努力をしたことは見てとれる。 たとえばニタリクジラの尾肉(尾

    「鯨肉が売れない!」〜鯨研自らが公表した、入札結果の惨状〜
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    gyogyo6 2012/05/25
    アイスランドからそんなに輸入されているのか
  • 『ETV特集』鯨の町に生きる - 法華狼の日記

    太地町の視点によりそい、反捕鯨団体との軋轢と命をいただく葛藤に焦点をあてたドキュメンタリ。漁業組合の構成員が押し込めている思いと、捕鯨漁師の家族として生活する少女の思索という二つの視点で進められる。 【ETV特集】「鯨の町に生きる」7/24(日)夜10時 生活そのものを問われた漁師たちは思い悩み、鯨漁の存続を争うまでになった。やがて漁師たちの葛藤は、町全体を巻き込み、大きく揺れ動く。これまで当たり前だと信じてきた太地の暮らし。突如、それを否定された漁師とその家族は、異なる価値観とどう向き合うのか、他の命を奪わなければ生きていけない人間の業をどう受けとめるのか、重い問いかけに、それぞれが自分の答えを探し始める。 もし一方の視点によりそうことがドキュメンタリでないというならば、この番組はドキュメンタリではない。 おそらく『ザ・コーヴ』にドキュメンタリー映画としての問題はない - 法華狼の日記

    『ETV特集』鯨の町に生きる - 法華狼の日記
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    gyogyo6 2011/07/26
  • 調査捕鯨「中止」も明記 農水省検討委報告書案 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    今冬以降の調査捕鯨の実施に向け有識者らから意見を聞く農林水産省の検討委員会(座長・筒井信隆副大臣)の報告書が、調査の「継続」と「縮小・中止」の両論を併記した形で調整されることが24日、事務局素案から分かった。26日の検討委会合に提示される。国は一貫して継続の姿勢を崩していないだけに、今後のたたき台となる報告書に「縮小・中止」が明記された意味は重く、調査捕鯨の継続に黄信号がともったといえる。(高橋裕子) 検討委は、今年2月に南極海での調査捕鯨が米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の妨害行為によって打ち切りを余儀なくされたことを受け、4月に設置された。例年11月に調査捕鯨船団が出港する。鹿野道彦農水相は検討委の意見を踏まえ、今後を判断する考えを示していた。 事務局素案によると、検討委は日の調査捕鯨が国際条約に基づく正当な権利であり、南極海での実施には安全性の確保が不可欠だという認

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    gyogyo6 2011/07/25
    ↓テロに屈した、とか言われかねないから「継続するしかない(水産庁幹部)」のかな。シー・シェパードのおかげで余計な「政治判断」が必要になる
  • シーシェパードが急成長した原因は、日本の失策 - 勝川俊雄 公式サイト

    ここ数年のシーシェパードの装備の充実には目を見張るものがある。2007年12月には、スコットランドの漁業監視船を中古で購入し、さらに、2010年には、中古の捕鯨船を購入する羽振りの良さだ。 M/Y Steve Irwin December 5, 2007 全長53m, スコットランドの漁業監視船 M/Y Bob Barker January 5, 2010, 全長52.2 m、ノルウェーの捕鯨船 今は、ヘリコプターも持っているので、ひとたび発見されたら、逃げ切るのは困難だろう。 切っ掛けはザトウクジラ シーシェパードの急成長の要因は、水産庁のザトウクジラ捕獲宣言だ。豪州やNZのホエールウォッチング愛好家は、南氷洋のザトウクジラを個体識別して、名前をつけて、愛でている。水産庁は、2007年から、南氷洋のザトウクジラを50頭捕獲すると宣言して、南半球の反捕鯨運動の火に油を注いだのである。豪州は

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    gyogyo6 2011/03/10
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    gyogyo6 2011/03/01
  • 我々日本人が、捕鯨について議論すべき事 - 勝川俊雄公式サイト

    我々、日人が、今、議論すべき事は、「調査捕鯨を続けることが日の国益に適うかどうか」である。シーシェパードへの感情論とは切り離して、調査捕鯨を継続するかどうかを、日の問題として判断する必要がある。 調査捕鯨の歴史 南氷洋の捕鯨について簡単におさらいをしよう。戦後、糧難を緩和するために、日は米国の協力を得て、南氷洋捕鯨を国策として推進した。極洋、ニッスイ、大洋という3つの大手企業が参入したが、南氷洋のクジラが減少したことと、日で鯨肉が売れなくなったことで、収益が悪化した。3つの会社の捕鯨部門を統合して、共同捕鯨という会社をつくったのである。 その後、南氷洋モラトリアムによって、日は商業捕鯨を継続できなくなった。商業捕鯨再開を目指す日は、鯨類研究所を設立し、共同船舶(共同捕鯨が名前を変えた)に調査を委託するという形式で捕鯨産業を守ったのである。この辺の歴史については、いくらでも資

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    gyogyo6 2011/02/21
    最近、捕鯨側とシー・シェパードは実はグルじゃないかとすら思えてしまうんだよなあ