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2014年7月6日のブックマーク (3件)

  • Chikirinの日記

    ようやくこのタイトルでブログを書こうと思えるようになりました。 最近は「あの頃」のコトなどすっかり忘れ「以前と同じ旅三昧の生活」を謳歌している私ですが、ふと振り返るとあまりに異常だったあの時期について、きちんと記録しておかねばと考えました。 コロナ騒ぎが始まったのは2020年の 3月。 クルーズ船乗客のコロナ集団感染のあたりではまだ他人事だった多くの国民も、3月末に志村けんさん、4月下旬に岡江久美子さんが亡くなるといっきに危機感が高まり、ついには「緊急事態宣言」が発出されるに至ります。 2020年4月7日 首都圏+関西圏など 7都道府県に緊急事態宣言発出(安倍総理が会見) 2020年6月 北陸ドライブ旅 非常事態宣言の翌月、突然どこもかしこも無人になった東京の街に空恐ろしさを感じ、「どこか遠くへ行きたい!」と強い衝動に駆られた私は、まったく同じ心境になっていた旅ともと北陸へ旅立ちました。

    Chikirinの日記
    ha4me
    ha4me 2014/07/06
    何かあったとき、すぐに誰かに責任を問おうとする人と、ぜったいに責任なんて問われたくないと思う管理者が多すぎて、どんどんおこちゃまの国に向かってる。
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第1回──KAIZENでの開発体制をKAIZENする|CodeIQ MAGAZINE

    はてなではCTOとして「はてなブックマーク」を開発、グリーではソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲームの成長を技術面から支えた伊藤直也氏。 2012年からはフリーとして活躍し、KAIZEN platform Inc.にも技術顧問として参画している。近況とともに、プログラマとしての仕事スタイルについて、いま切実に思うことを語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) スタートアップならではのプログラム開発の流儀 いま、KAIZEN platform Inc.というスタートアップにシニアテクノロジーアドバイザーとして参画しています。KAIZENはWebサイトのA/Bテストをクラウドソーシングで提供する「planBCD」が主力のサービス。クライアントもかなり増えてきています。 この会社に参画するきっかけになったのは、創業者の一人でCTOの石橋利真さんが、大学の先輩かつ同じ

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第1回──KAIZENでの開発体制をKAIZENする|CodeIQ MAGAZINE
  • サイバーエージェントの採用は明確ですごいなーと思った話 : けんすう日記

    何のために会社に来てるの? こんなブログがあって、ちょっとした話題になっていて、おもしろいなあ、と思ったので、脊髄反射的に書いてみます。 会社は学校じゃねぇんだよ|松村淳平のブログ。 学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら〜〜〜」 「いい友達ができるように〜〜〜」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 (中略) (私は)サイバーエージェントグループの一員として、 21世紀を代表する会社を創るため。 そして、WAVESTを日を代表する会社にするため。 そのためだけに会社に来ています。いやぁ、熱い。 小さいながら会社を経営している側としては、こういう社員が入ってくるのってすげえなと思うわけです。そういう人を採用するというプロセスがキチンとワークしていて、組織の作り方に定評があるサイバーエージェント

    サイバーエージェントの採用は明確ですごいなーと思った話 : けんすう日記