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2015年1月29日のブックマーク (7件)

  • 「手話」というひとつの言語について

    もりたま/ayammin @ayammin 手話でビデオ通話してるのを見てそういう使い方もあったのかーすげーなー、みたいなツイートに、「文字で打つほうが早いだろう」みたいな感想がたくさんついてるの見て、あー、やっぱり手話を「日語の音声を1つずつ手の動きに置き換えてる」だけだと思ってる人って多いんだなあと。 2015-01-29 12:16:33 もりたま/ayammin @ayammin 「日語の文章を、英語のアルファベット(ローマ字)を使って書く」みたいなイメージで、手話を「日語を手の動きに置き換えてる」だけだと思ってる人は結構いるみたいだけど、違うからね。むしろ日語と英語みたいなもんで、言語体系からして違う言語です。 2015-01-29 12:26:22

    「手話」というひとつの言語について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/29
    公共の場で手話で会話しているのを「やめろ」と否定される…憤りも覚える、非常に残念な現実。
  • 「はやぶさ2」は「たいへん順調」 初代の経験生きイオンエンジン万全 「やったな!という感覚」と國中氏

    「はやぶさ2」は「たいへん順調」 初代の経験生きイオンエンジン万全 「やったな!という感覚」と國中氏(1/3 ページ) 「ようやく航海が始まった」――小惑星探査機「はやぶさ2」の運用を統括する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の國中均プロジェクトマネージャは1月28日、はやぶさ2の初期運用が非常にうまくいっていると説明した。初代「はやぶさ」では試験運用の段階でイオンエンジンがトラブルに見舞われたが、「2」では順調に動くなど「万全な状態」という。 はやぶさ2は昨年12月3日、H-IIAロケット26号機で種子島宇宙センターから打ち上げられた。地球から約3億キロの彼方にある小惑星「1999 JU3」の探査がミッション。2018年夏に小惑星に到着する計画で、1年半にわたる滞在期間中、衝突装置により人工クレーターを作って宇宙線などにさらされていない小惑星の物質を採取。20年末に地球に帰還する予定だ。

    「はやぶさ2」は「たいへん順調」 初代の経験生きイオンエンジン万全 「やったな!という感覚」と國中氏
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/29
    初代「はやぶさ」では初期に1基が使えなくなった「1号(初代)の経験が非常によくいき、万全な状態で、4基を健全なまま軌道変換に投入できた」無事の航海を!
  • エピソード - 視点・論点

    今、ディスコが若者から高齢者まで幅広い世代の注目を集めている。かつてのイメージとは変わり、あらゆる世代が楽しめる場となっているディスコの魅力と可能性とは?

    エピソード - 視点・論点
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/29
    國中プロマネ主演の「視点論点」公式書き起こし
  • 井上芳雄が『夜と霧』をリーディング!TV初放送決定

    井上芳雄が『夜と霧』をリーディング!TV初放送決定 2015年1月21日 2023年6月6日 ニュース, 放送・配信・上映, 演劇 舞台, 井上芳雄 2015年2月、CSチャンネル衛星劇場にて、『井上芳雄による「夜と霧」 ~苦しみの果て、それでも人生に然りと云う~』がTVで初放送される。『夜と霧』とは、精神医学者で心理学者のヴィクトール・E・フランクルが、自身の第二次世界大戦中、ナチスにより強制収容所に送られた体験を綴った体験記。原著は1947年に発表され、日でも1956年に『夜と霧』のタイトルで発表され、ロングベストセラーとなっている。 関連記事:俳優“井上芳雄”という存在 フランクルは、ナチス・ドイツの小規模強制収容所での過酷な経験について、心理学の立場から解明しようとした。重労働、貧しい料、劣悪な環境、ナチス親衛隊員や収容所監視兵だけでなく、被収容者間での酷い人間関係、ガス室送り

    井上芳雄が『夜と霧』をリーディング!TV初放送決定
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/29
    井上芳雄による「夜と霧」~苦しみの果て、それでも人生に然りと云う~(演出:笹部博司、音楽:宮川彬良)TV放送!…と思ったらCSだった…観られない…
  • フィンランドが産んだ壮大で清澄な作曲家、ジャン・シベリウス生誕150周年が怒濤のスタート | Daily News | Billboard JAPAN

    2015年はフィンランドの大作曲家ジャン・シベリウス(1865-1957)の生誕150周年のアニヴァーサリー・イヤーだ。『フィンランディア』やヴァイオリン協奏曲など、誰しも一度は聴いたことのある有名曲で親しまれている作曲家だろう。 91歳まで生きたこの大作曲家の人生は、まさに山あり谷あり。酒とタバコが大好きで、お洒落やグルメにのめり込み、経済面では大変困窮した人生だったが、才能豊かな最愛のアイノが常に彼を支えていたという。この愛すべき偉大な作曲家の生誕を祝うため、今年は世界中でシベリウス関連のコンサートや展示会が開催され、また録音や出版物も怒濤の勢いをみせる。日でも多くのオーケストラや演奏団体がシベリウスを取り上げるので、その一端をご紹介しよう。 日フィルハーモニー管弦楽団は創立指揮者をフィンランド人を母に持つ渡邉曉雄がつとめた縁で、日にシベリウスの紹介に尽力したオーケストラとも言

    フィンランドが産んだ壮大で清澄な作曲家、ジャン・シベリウス生誕150周年が怒濤のスタート | Daily News | Billboard JAPAN
  • 三菱電機 DSPACE:「宇宙天気予報」は日本にお任せ!─ 太陽観測最前線

    地上に天気予報が欠かせないように、宇宙にも天気予報=「宇宙天気予報」が欠かせない。と言っても、宇宙では雨は降らない。太陽から強烈な風が吹き、「嵐」を起こす。その大元は太陽面で起こる大爆発「太陽フレア」だ。 フレアが起こると、電磁波や高エネルギー粒子の放射線が光速か光速に近い速さで届く。宇宙で活動中の宇宙飛行士が被爆する危険性が高くなるし、人工衛星の回路などに故障を引き起こした例もある。宇宙だけではない。1989年3月の太陽フレアではカナダ・ケベック州で約600万人が被害を受けた。旅客機や漁船が使う短波による通信が不通になったり、GPS測位が使用不能になったことも。最大級の太陽フレアが発生すると、その経済的損失は2兆ドルに及ぶという報告もあるほどだ。 こんなに大規模なフレアが起こるのは10年に一度ほど。だから日常生活に影響ない、と思うかもしれない。だが、2012年7月には観測史上最大の爆発が

    三菱電機 DSPACE:「宇宙天気予報」は日本にお任せ!─ 太陽観測最前線
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/29
    「ひので」で進む太陽フレア前の磁場の研究。後継機「SOLAR-C」は彩層の磁場を高い解像度で観測、磁力線が切れる瞬間や前兆も観測できる。
  • JAXA | H-IIAロケット27号機による情報収集衛星レーダ予備機の打上げ日について

    三菱重工業株式会社及び宇宙航空研究開発機構は、情報収集衛星レーダ予備機を搭載したH-IIAロケット27号機(H-IIA・F27)について、平成27年1月29日(木)の打上げを中止するとお知らせしておりました。 日、打上げ日再設定会議の結果、H-IIA・F27の打上げ日を下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、今後の天候状況等によっては、延期の可能性もあります。

    JAXA | H-IIAロケット27号機による情報収集衛星レーダ予備機の打上げ日について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/29
    2月1日10時21分。