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2019年2月1日のブックマーク (8件)

  • Google が公開しているソフトウェアの解説(その4)- Performance tools -

    GoogleGoogle Code でオープンソースとして公開しているソフトウェアの解説シリーズ(前回のエントリ)の第 4 回です。今回は Performance tools について紹介します。この Performance tools は、実際に Google 社内で広く使われており、特に、C++ でテンプレートを使用するマルチスレッドアプリケーションを開発する際に役立ちます。Linux 環境を主に対象としています。 Performance tools とは? C や C++ でプログラムの書いたことのある多くの人は、「プログラムを高速化したいけれど、どこが一番のボトルネックか分からない」とか、「メモリリークがあるようだけれど、どこで発生しているか分からない」といった問題で苦しめられた経験が一度くらいはあると思います。もちろん、こうした問題の解決策として、アドホックにプログラムをチ

    Google が公開しているソフトウェアの解説(その4)- Performance tools -
    halfrack
    halfrack 2019/02/01
    tcmalloc を含むツール郡の日本語解説
  • TCMalloc : Thread-Caching Malloc

    Sanjay Ghemawat, Paul Menage <opensource@google.com> Motivation TCMalloc is faster than the glibc 2.3 malloc (available as a separate library called ptmalloc2) and other mallocs that I have tested. ptmalloc2 takes approximately 300 nanoseconds to execute a malloc/free pair on a 2.8 GHz P4 (for small objects). The TCMalloc implementation takes approximately 50 nanoseconds for the same operation pai

    halfrack
    halfrack 2019/02/01
    google 謹製の現代的で速い malloc
  • 琵琶湖大橋のETCスタート 全車種20%割引|政治|地域のニュース|京都新聞

    ETCの完成式典でテープカットする関係者。水色のレーンがETC専用レーンとなる(1月31日、守山市今浜町) 滋賀県道路公社は1日、琵琶湖大橋有料道路の自動料金収受システム(ETC)の運用を始めた。ETCを利用すると全車種20%割引が適用され、普通車だと150円が120円になる。運用に先立って1月31日に完成式典があった。 守山市今浜町にある琵琶湖大橋東詰の料金所は、片側4車線のうち中央の2車線がETC専用レーンとなる。上部に電光表示を設け、路面は水色に着色し、装いを新たにした。橋の周辺は通勤時間帯を中心に道路渋滞が発生しており、混雑の緩和に期待がかかる。 式典には関係者約30人が集まり、完成を祝った。県道路公社の桑山勝則理事長は「工事中は利用者に迷惑をかけたが、今後は利便性の向上や渋滞解消に資する」とあいさつした。 ETCの導入に伴い、現行の回数券は廃止となる。払い戻しは7月31日まで受け

    琵琶湖大橋のETCスタート 全車種20%割引|政治|地域のニュース|京都新聞
    halfrack
    halfrack 2019/02/01
    わーい
  • 「やけに赤信号に捕まる…」には理由あり ドライバーが気づかない信号の仕組み | 乗りものニュース

    道路信号機は交通の流れが円滑になるよう、複数の交差点で連携して制御されています。意図的に「青信号が続く」ようになっている場合もあり、「赤信号が続く」と感じることも、気のせいとは言い切れないようです。 一定速度で走れば、青信号が連続する? 信号が青になりクルマを発進させると、「目の前の信号が次々と青になっていく」こともあれば、次の信号でも赤、またしばらくして赤と、「ちょくちょく赤信号になる」と感じることもあるかもしれません。 赤信号のイメージ(画像:写真AC)。 交通管理に関する技術の研究開発を行う公益法人、日交通管理技術協会(東京都新宿区)によると、信号機は交差点単独で一定のサイクルに基づき赤、黄、青が変わるものもあれば、複数の交差点と連携して変わっていくケースも。それらのひとつに、同じ路線で信号の表示サイクルを連携させる「系統制御」と呼ばれる信号制御方式があり、「次々と青に」あるいは「

    「やけに赤信号に捕まる…」には理由あり ドライバーが気づかない信号の仕組み | 乗りものニュース
    halfrack
    halfrack 2019/02/01
    地元で高速感応制御やってる道路、そのポイントを知らずに高速度で通過すると地元トラックドライバーなどに睨まれるという面白イベントが起きます。
  • ドワンゴを退職します

    TL;DRタイトルの通りです。給料上がんねーから 2019/1/31 付でドワンゴ辞めます 文入社に至った経緯ドワンゴには2016新卒で入社して2年10ヶ月在籍していたことになります。入社を決めた経緯としては 就職活動の時期に暇だったので Erlang を触り始めていたデブサミでちょうどドワンゴの中の人が配信基盤を Erlang で書き直してることを話してた研究室の先輩が何人か居た上記のような理由で仕事で Erlangを書くのはけっこう楽しそうだと思ったので入社することを決めました。実際にエントリーシートの志望動機には「Erlang で仕事したい」とだけ書いた記憶があります 入社後は新卒研修を終えてから無事希望していた DMC チームに配属されました。転部等もなく退職まで DMC チームに所属して多少飽きが来る程度には Erlang を書くことができたので入社した目的は達成されたと思いま

    ドワンゴを退職します
    halfrack
    halfrack 2019/02/01
  • USB-シリアル変換ICを題材に半導体チップのニセモノについて考えてみた | ifDL blog

    マイコンなどをPCにUSB経由でつなぐときに、USB-シリアル変換という機能のICチップがよく使われます。USB-シリアル変換のICには、よく使われる製品がいくつかあるのですが、その中に、比較的安価なものとして、Prolificという台湾の会社の製品でPL2303というものがあります。 PL2303 (HX Revision A)の純正品 この製品について、メーカーから「ニセモノに注意」という案内が出ています。どうもメーカーでもニセモノ対策を打っていて、ニセモノでは動作しないようにしているドライバを配布していて、チェックツールも配布している、ということのようです。その話を聞いて、ニセモノはホンモノとどう違うんだろう、どうしてニセモノを作ろうとするんだろう、ということに興味を持ち、いろいろと調べることにしました。 まずニセモノの入手からですが、知人から「純正ドライバで動かないニセモノがある」

    USB-シリアル変換ICを題材に半導体チップのニセモノについて考えてみた | ifDL blog
    halfrack
    halfrack 2019/02/01
    PL2303 コピー品のダイを取り出して調査してるスゴい
  • ホワイトキャンバス摘発に寄せて

    巷で話題となっているホワイトキャンバスですが、ほんの少しの間ですがバイトをしていて、その後も1サークルとして遠くからウォッチはしていたのでちょっと書きます。 色々と調べていたらこの件についてまとめて投稿している捨て垢があって、ここまで書けるのはあの人くらいしかいないのではないかと勘ぐるところもとあるのですが大体書かれている通りだと思います。 https://twitter.com/08yYCC4DHPbhTsZ もう10年以上前になりますが、東方でいうと永新参とか最萌新参という言葉が生まれ、東方が爆発的なブームになりだした頃、同人は委託などのシステムもまだまだ発展途上の段階にありました。まだTwitterもなくサークルの広報手段も限られ、ニコニコ動画もスタートを切った頃の話です(余談ですが、後年ニコニコ動画から一気に人が流入した時期が東方としても最盛期だったと認識しています)。そこで、小規

    ホワイトキャンバス摘発に寄せて
    halfrack
    halfrack 2019/02/01
    いい怪文書 "半ば追い出される形で取締役が変わってから会社は一変"
  • 成田空港 航空機が誘導路外れる|NHK NEWS WEB

    halfrack
    halfrack 2019/02/01
    はたらくくるまがリアルタイムで見れるとちょっと楽しい…