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2009年6月1日のブックマーク (13件)

  • asahi.com(朝日新聞社):光る本棚・コンシェルジュ…図書館を変える民間委託 - 文化

    利用者が専用の端末を使うと、予約したがある棚を光で知らせるシステム=31日午後、東京都府中市の市立中央図書館、福留庸友撮影  全国の公立図書館の6館に1館が業務を民間企業を中心に外部に委託し、その割合は今後も増える見通しだ。財政難に苦しむ自治体が運営費削減を狙っているためだが、およそとは縁の無さそうな異業種からも参入が相次ぎ、異色のサービスも次々に登場している。  東京都府中市に07年12月に開館した市立中央図書館では、約85万冊の全蔵書にICタグが付けられ、一部の棚には読み取りアンテナがある。利用者が専用端末を使って瞬時にの場所を探せ、予約したの棚のライトが光る仕掛けも。車に乗ったまま館外からも返却ができる。  前身の旧館に比べて年間貸出冊数は1.7倍に増加。11カ月間で、来館者が100万人を突破した。  IT(情報技術)を駆使しようというアイデアは、設計から加わった図書館流通

  • 大手書店と大手印刷会社が開発する「図書管理システム」

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

    大手書店と大手印刷会社が開発する「図書管理システム」
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • ペンギン・スタイル - ペンギンを知る。地球について考える。[PENGUIN STYLE]

    ペンギン総合情報サイト「ペンギン・スタイル」は、ペンギン情報満載。オリジナルイラストによる17種類の解説や見分け方、動物園・水族館情報、ペンギン専門家情報、ペンギン保護や自然保護を行う団体の情報、壁紙ダウンロードなど。

  • 子どもの読書離れは、作品そのものにも一因があるという仮説 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    ことの起こりはこう... ・某助成事業による子ども向け読書環境の充実のパンフレットを眺めながら ・子どものといえども俺だったらこういう100冊は選ばないぞ...と思い ・じゃぁ..どんな選び方をするかな...と思ったところ ・昨今の児童文学における[大きな欠落]を発見 ・そんな視点でうちの蔵書をみたら...おぉぉぉぉぉこれは大欠落だ! と思ったまで。 結論からいえば、こうなる 「子どものの中に、子どもたち自身があこがれる人物像(キャラクター)が存在していない」 ということなんです。 僕が選ぶ子どもの100冊があるとしたら、そこには必ずヒーローやヒロインが登場するものを考えたいなぁ...と思ったのです。ウルトラマン、仮面ライダー、ヒーロー戦隊、戦う少女チーム等々。実際には図書なので、直接そういうものだけでなく、読み物としての探してみたところ....無いんです。児童文学/子ども向け作品の

    子どもの読書離れは、作品そのものにも一因があるという仮説 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    hanemimi
    hanemimi 2009/06/01
    たしかにゾロリは特異かつ貴重な例かもしれない。。YAなら見つかりそう。
  • 蔵書2274冊 盗難か 青森市民図書館 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR青森駅前の再開発ビル「アウガ」にある青森市民図書館で、所在不明となっている蔵書が今年2月の点検で2274冊にのぼっていることが分かった。いずれも貸し出し記録がないため、無断で持ち出された盗難とみられる。昨年の点検時と比べると約3倍の蔵書の所在が分からなくなっている。防犯を強化すると物々しくなり、利用者から批判が上がることも予想され、有効な防犯対策も見いだせていない。 (木瀬武) 市民図書館によると、貸し出し記録がないのに、3年間所在が不明になると蔵書リストから削除される。昨年2月の点検では724冊が不明となり、今年2月に判明した2274冊と合わせ、2年間で計2998冊がリストから消えた。 これら「不明」には、貸し出されて返却のないは含まれず、ほとんどは盗難とみられる。ポケットに収まるサイズの文庫歴史物の書籍の被害が特に多い。 館内には防犯カメラ5台があるほか、入り口には持ち出し

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • 映画「ハゲタカ」で大森南朋さん、玉山鉄二さんが使用するスタルクアイズの眼鏡や出演者玉山鉄二さんなどのメガネ、サングラスを紹介!

  • 大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ

    出版大手講談社が運営しているポータルサイト「MouRa」<http://moura.jp/>が、6月1日をもって部署を解散し、サイトの更新を停止することが明らかになった。 「MouRa」は、2005年に前身である「Web現代」を引き継ぐ形で開設され、「世のあらゆる才能、事象を出版クオリティで提供する”ハイクオリティ・才能ポータル”」を標榜していたが、わずか4年での撤退となった。 関係者への取材によると、50名あまりの「MouRa」運営スタッフに解散が告げられたのは5月に入ってからとのこと。また、「MouRa」の更新停止後、同サイト内で運営されていたデジタルコミックサイト「MiChao!」も、11月を目処に消滅する公算が強いという。 「前身の『Web現代』は会員制の有料コンテンツ配信サイトとして立ち上げられ、『MouRa』になってからも数々の課金サービスやWebコンテンツの書籍化など、試行錯

    大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ
  • 新文化 - 出版業界紙 - 紀伊國屋書店、凸版印刷と業務提携

    紀伊國屋書店が行う大学図書館向けの営業力や店頭の集客力と凸版印刷のIT技術を組み合わせ、大学向けて6月から新サービスを販売していく。RFタグを活用した図書館の運営に止まらず、学生証で出欠・決済管理ができるシステムやデジタルサイネージ(電子掲示板)を活用した大学のブランディング戦略を提案する。2010年度で20大学での採用を目指し、10億円の売上げを見込む。紀伊國屋書店の総務部では、大日印刷と丸善・ジュンク堂書店のような資関係は「全くない。あくまでも業務の提携」という。2年前から営業部主導で実験していたという。

  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » ひよこでんしゃ

    昨夜のこと。 「ひよこでんしゃのおはなしして?」 と、娘が唐突に言い出した。 なんだそれは、と思ったけど、とりあえず、がたんがたん、ぴよっぴよっ、がたんがたん、ぴよっぴよっ、がたぴよっ、がたぴよっ、がたぴよがたぴよがたぴよ……と走るひよこ電車を創作。 「モノレールにして?」 とリクエストがあったので、こども動物園から発車して、オトナ動物園へ向かうことにした。 オトナ動物園には、きょうりゅうとかいじゅうがたくさん待っているのだ。 楽しいパラダイスにするつもりだったのだが、どうやら恐竜と怪獣の演技が真に迫りすぎていたらしく(「真」がなんだかは知らないが)、恐れをなした娘は 「……こどもどうぶつえんに、かえるのーー!!」 「そうか! じゃあ、急いでひよこ電車に乗って!」 「うん! のった! のったよ! どあしめて!!」 「ぷしゅー。がたんがたん、ぴよっぴよっ。あ、かいじゅう

    hanemimi
    hanemimi 2009/06/01
    「大騒ぎで戻ってきましたとさ」ホッ(*´д`*) 冒険に出かけて帰ってくるって、物語の基本なのかしら? 「ホビットの冒険」の原題は"There and back again"(行きて帰りし物語)。
  • asahi.com(朝日新聞社):ここでは堂々と、「喫煙カフェ」盛況 - 社会

    喫煙カフェ「CAFE TOBACCO」の店内=東京・新橋、細川卓撮影  31日は世界禁煙デー。広がる禁煙の動きのかげで、肩身の狭いスモーカーに照準を合わせた「喫煙カフェ」が都内に出店し、愛煙家たちの安らぎの場として盛況だ。  先月、東京・JR新橋駅前にオープンした「CAFE TOBACCO」。有楽町店に続く2号店で、入り口には「お子様連れの方や、20歳未満の方はご遠慮頂ければ幸いです」と張り出されている。  1階から3階までの44席はすべて喫煙席。平日の昼時は近くに勤める会社員を中心にほぼ満席という。すみ分けの場所を作ることで、店は「禁煙とは逆の道に商機があると考えた」という。  5台の空気清浄機を設置しているため、ほとんど煙は漂っていない。会社の休憩時間に訪れた男性(42)は「街の喫煙スペースがどんどん狭くなっているので、こういう場所があればありがたい」と喜ぶ。

    hanemimi
    hanemimi 2009/06/01
  • asahi.com(朝日新聞社):光る本棚・コンシェルジュ…図書館を変える民間委託 - 文化

    利用者が専用の端末を使うと、予約したがある棚を光で知らせるシステム=31日午後、東京都府中市の市立中央図書館、福留庸友撮影  全国の公立図書館の6館に1館が業務を民間企業を中心に外部に委託し、その割合は今後も増える見通しだ。財政難に苦しむ自治体が運営費削減を狙っているためだが、およそとは縁の無さそうな異業種からも参入が相次ぎ、異色のサービスも次々に登場している。  東京都府中市に07年12月に開館した市立中央図書館では、約85万冊の全蔵書にICタグが付けられ、一部の棚には読み取りアンテナがある。利用者が専用端末を使って瞬時にの場所を探せ、予約したの棚のライトが光る仕掛けも。車に乗ったまま館外からも返却ができる。  前身の旧館に比べて年間貸出冊数は1.7倍に増加。11カ月間で、来館者が100万人を突破した。  IT(情報技術)を駆使しようというアイデアは、設計から加わった図書館流通

    hanemimi
    hanemimi 2009/06/01