2025年1月6日のブックマーク (2件)

  • あっというまの30年ー阪神淡路大震災 - お互いさま おかげさま ありがとう

    今年は阪神淡路大震災から31年目になるんですね。平成元年生まれのマッサージ師さんに聞いていろいろ思い出しました。まあ、生まれたかどうかの頃ですと、昭和天皇の大喪の儀とか知らないですよね。東京はみぞれ間近の冷たい雨が降っていました。会社が休みになったので仕方なくテレビで中継を見てました。 あのころのテレビはまだ亡き祖母が「何を見ようとままやなあ」と感慨にふけっていましたが、明治の人には並みならぬ驚異の世界だったのでしょう。あのころのテレビの内容はまだ見るに値するものでした。 で、1月17日早朝。まだ寝てました。京都でも震度5以上の揺れははじめての体験。自室のこたつや机の上で平積みになっていたの山が見事に雪崩落ちて退路を塞いでくれました。それをどけながら抜け出して両親の部屋に行くと父が和ダンスを押さえてました(^^;)←これはNG。 あの震災ではとにかく火事がひどくて,燃えている建物の下にま

    あっというまの30年ー阪神淡路大震災 - お互いさま おかげさま ありがとう
    haruusagi_kyo
    haruusagi_kyo 2025/01/06
    わりと高度成長出来きた時代も変わりましたね。やはり人の世界を自然が反映しているのか?そういえば自民党政権で「失われた30年」の始まりとも合致します。あの時はまだ村山総理でしたけど……。
  • 廿原堤神社(島根県安来市広瀬町菅原2017) - ほわほわ神社生活

    はたちばらつつみじんじゃは島根県神社庁ページでは堤神社ですが、八幡神社が前に地名がついて〇〇八幡神社となるようなものでしょう。 記紀神話の神々以外の御祭神を祀る神社を見つけるとお詣りしています。こちらもそうした神社でした。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【廿原堤神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 小那姫命 【御由緒】 上の写真は鳥居横にある由緒看板です。 【廿原堤神社への道】 国道432号から少しだけ山の方へ寄った場所にあります。下の写真は神社辺りから川沿いの432号の方を撮ったものです。 島根県道45号と重複した辺り、飯梨川の南で観光地の月山富田城から1キロほど離れています。中海近くの安来市役所から南西に約13キロでしょうか。松江城付近からだと25キロ以上あると思います。田舎道ですので、車だとわりとすぐに来ることができ

    廿原堤神社(島根県安来市広瀬町菅原2017) - ほわほわ神社生活
    haruusagi_kyo
    haruusagi_kyo 2025/01/06
    肉体の消滅で病の苦痛は消えるので、そのままが本当の休息。お休みはゆっくりでいのでは。それから次の世のことを考えるのもいいかなあ、と思います。2度と身体はいらないと思われるかも、ですが(^^;)