HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
最近読んだ「はてなブックマークの使い方」に関するエントリから。 ここギコ!: 議論を喚起し得るコメントをソーシャルブックマークにつけることへの違和感 Discommunicative - Effective はてなブックマーク:ブクマのコメント欄は相手へコメントするためについているわけではないことを理解しよう 共に言及されたことに対して、その応答の義務感を背負い過ぎ、また、相手に応答を強制していると感じました。 ここギコ!: 議論を喚起し得るコメントをソーシャルブックマークにつけることへの違和感ソーシャルブックマークみたいに各人1回1行しかコメントを付けられず、かつトラックバック受付機能もないようなところで意見書いたって、議論が広がりようがないやん? 「議論を広げたい」と思っているのは、被ブクマサイドであって、ブックマーカーの方ではありません。「このエントリについて俺はこう思った。以上」と
今回ははてブやってる人間じゃないとワケワカランと思うけどご了承を。 最近、「ソーシャルブックマークのコメント」に関する論争が一部にあるようで。 事の発端はこちら。 ・ここギコ!! - 議論を喚起し得るコメントをソーシャルブックマークにつけることへの違和感 これに対するブクマコメントがこちら そしてブクマコメント欄を交えた議論が続く。 Discommunicative - Effective はてなブックマーク:ブクマのコメント欄は相手へコメントするためについているわけではないことを理解しよう ↑のエントリに対するブクマコメント Discommunicative - More Effective はてなブックマーク:はてブコメント欄のコミュニケーション機能が貧弱であることを理解する(ブクマコメントへの反論) カナかな団首領の日記 - はてブのコメント欄 ekken♂ - 「ブクマコメントでは
http://d.hatena.ne.jp/todesking/20060815/p9 実際にやっちゃったはてブコメントを読んでみた限り、これは「エントリ主に対してコメントをすることを前提で書いているコメント」だと(個人的に)解釈しました。「全てが全てエントリ主に対してコメントしてるものではない」という意識を持ったほうがもうちょい気楽にはてブとお付き合いできるんじゃないのかな、と思います。それが私のはてブコメントに対する見解です。 「私はあなたにコメントする。しかしあなたが私にコメントすることは望んでいない」という姿勢こそ問題とされるものではないのでしょうか。 個人的な話で申し訳ありませんが、そういう姿勢ではてブを使った覚えはありません。id:todeskingさんにとって、そう見えてしまったのならばそう見えるのだと思いますが、私個人としてはそうでない、そういう姿勢ではてブを使った覚えはな
ノンフィクション作家(ノンフィクションさっか)とは、ノンフィクションを専攻する作家である。ノンフィクションライター、記録作家ともいう。
Googleが、「google someone(だれかについてググる)」といった一般動詞としての同社名の使用を厳重に取り締まる意向を明らかにした。 Googleによると、このような言いまわしは、同社のブランドを傷つける恐れがあるという。 同社の関係者は、「『Google』という言葉を使ってGoogleを使ったインターネット検索を表すことと、『google』という言葉を使ってインターネットの一般的な検索処理を表すこととは明確に区別することが重要だと思う。商標に関する深刻な問題が絡んでいる」と述べている。 言語学の権威であるレスター大学のJulie Coleman氏は、Googleの懸念に理解を示している。 「商標が一般的に利用されると、その名声は失われてしまう。したがって、Googleの主張は理解できる。彼らは検索以外のこともいろいろやっているため、自分たちのブランド名がこの分野に限定されて
ロシアの日本漁船銃撃・拿捕事件の現場は北海道本島と至近距離、根室半島の納沙布岬から肉眼でも見えるほどの近さではなかったか。「密漁船への見せしめ」とも受け取れるような場所で死者を出す発砲事件を起こしたこと自体、今のロシアは尋常ではない。 産経新聞としての事件のコメントは今日17日の「主張(社説)」の「ソ連を彷彿させる蛮行だ」をお読みいただくとして、私も「ソ連」時代を彷彿させる事件だと感じたのは、これはスケールこそ違うが、やり方は大韓航空機撃墜事件と酷似していると確信したからだ。冷戦時代たけなわの1983年9月1日、樺太沖上空でソ連領空に迷い込んだ大韓航空の民間機を「スパイ機」とみなし、ソ連戦闘機が「何回か警告した後、反応がなかったのでミサイルで撃墜」して269人もの人命を一瞬に奪った。 今回のロシア国境警備艇も同じような主張をしている。「警告したが、反応がなかったので威嚇射撃した」と。つ
いまだに私自身「これだ ! 」という答えを見出していないのですが、 CSS の記述ルールって絶対的な正解ってありませんよね ? ちょっと私が知っている範囲で明文化されている CSS の記述ルールを集めてみましたので、それを元に絶対的な正解のルールではなく、最大公約数的なルールを模索してみたいと思います。 ちなみに、今回模索するのは Lucky bag::blog: CSS を作成する際のお約束やデフォルトスタイルの差異を無くすCSS のような Tips ではなくて、あくまで .css ファイルを書き上げる際のルールのことです。 それと、取り上げた記事は順不同です。 書き上げてから、公開日時順にした方が良かったかなあとも思いましたがもうこのままで公開。 Type selectors を XHTML Abstract Modules の順番に沿って記述 - hxxk.jp ガイドラインを作成お
月間500万PVまでは無料で利用できます。単純に30日で割ると、一日16万PV以内であれば大丈夫。 500万PVを越えるとそれ以上はカウントしなくなるだけなので別途料金が加算されたりはしません。Google Analytics もともと「Urchin」という月間10万PVの解析で199ドルもかかっていたのがタダで利用できる、これはすごすぎる!500万PVまでが無料とのことなので、単純計算で行けば、実に9950ドル、約118万円分を無料で使えると言うこと…これを使わない手はないと思い、GIGAZINEではなく、私の管理する別サイトに仕掛けてみました。 「Google Analytics」にアカウントを作り、ログインして解析したいサイトのドメインを入力、生成されるタグをページに貼り付けます。作業はこれだけ。metaタグの後ろ、headで閉じるタグの前という微妙な指示がありますが、これはターゲッ
先日の早朝の停電にはびっくりしてしまいました。エレベーターも止まってしまい、久しぶりに息を切らしながら階段を上がってオフィスまで来ても、パソコンも使えず、開店休業状態でした。現代社会は電気がないと成り立たないと、改めて肌で実感しました。 その大切な電力を作るために風力を使っていらっしゃる、環境にやさしいITベンチャー企業があります。人力検索など、独特なサービスを次々に提供してきた 「 はてな 」 さんです。 「はてな」さんの、エンジニア主導で自由奔放な社風のお話をあちらこちらで拝見します。密かに、Google に近いカルチャーを感じていました。 15 日より、その 「 はてな 」 さんに、Google の検索サービスを提供することになりました。これで 「 はてな 」 さんのユーザーの方々が、Google の検索技術と、「 はてな 」 さんのお持ちの人力検索などのユニークなサービスを同時にご
このエントリのまとめ 子ども兵とは、男女問わず18歳未満の子どもの兵士のこと(Child soldier)。その姿は、発展途上国の武力紛争で見られ、物資の運搬や食事等の作業のみならず、実際の戦闘、かく乱、誘拐、スパイ活動、さらには自爆テロの弾頭として「消費」される。少女の場合は、兵士に「妻」として与えられ、性的虐待にあったり、身の回りの世話などをさせられたりすることが多い。 子ども兵は成年兵と比べ安価で使い捨てが可能であり、政府側も反対勢力側も、拉致したり誘拐したり唆したりして、動員する。ただし、各組織は、子ども兵があってはならない存在だと認識しているため、国連やNGOの調査に対して、子ども兵など存在しないと答えており、実態は隠されている。子どもは紛争の中で運良く生きながらえても、成年兵へと姿を変えて見えなくなっていく。 生き長らえる子どもは少数で、命を落とすことによって、文字通りこの世の
aoi曰く、"冥王星は発見当時から特異な惑星として知られているが,海外科学ニュースによれば,現在開催されているIAUの総会の主要な議題として,「惑星」の明確な定義というのがある.そこでの決議如何によって,「惑星」ではなくなるかもしれない(元記事). そもそも冥王星クラスの物体としては,2003年に発見されている2003 UB313を始め,セドナ,オルクスなどがあり,また冥王星自身もエッジワース=カイパー・ベルト天体の一つではないかとの説もある.これらの惑星とも天体とも言い切れない物体たちをはっきりとさせる結果によっては,太陽系の惑星数に変化が訪れる可能性がある." 元のタレコミは、冥王星が惑星ではなくなる可能性を論じたものだった。読売新聞によれば、どうやら冥王星は惑星となったようだが、 冥王星の衛星とされてきた カロン、火星と木星の間にある小惑星の ケレス、2003UB313までもが惑星と
今年はウェブが生まれて15年ということで、ガーディアン紙が世界を変えた15のウェブサイトの記事を公開している。 リストは以下の通り。選定理由などは記事を読んでね。 eBay.com wikipedia.com napster.com youtube.com blogger.com friendsreunited.com drudgereport.com myspace.com amazon.com slashdot.org salon.com craigslist.org google.com yahoo.com easyjet.com おいおい、Wikipedia はドットコムじゃねえだろとか、イギリス人が選んでも Craiglist は入りますかとか思うところはあるが、それよりも friendsreunited.com なんてこの記事を読むまで知らなかったな。 そういえば「実名制 SN
宮崎吾郎は苦労人である。彼の経歴を見ればそれは簡単にわかる。彼は「ハヤオの息子」という難しいポジションに30年以上いるのである。 たとえば、普通の人が尋常でなく絵がうまかったら、「すごいねえ。絵うまいねえ」と言われる。しかし宮崎吾郎がうまい絵を書いても、「吾郎さん絵うまいね」と言う人はいるかもしれないが、心では「ハヤオの息子の癖にこんなもんか」と思っている。 あるいは、誰かが会社を起こして何億も稼いだら、「すごい男だ」と言われる所だが、ハヤオの息子が数億稼いでも「ハヤオの息子の癖にこんなもんか」と思われる。ジブリの興業収入くらい稼げば多少は認めるかもしれないが、「しかし奴には元手があるからな」くらいは私だったら思うと思う。 サラリーマンになって受注を取ってきても合コンで一番モテてもブログで面白いことを書いても、何をしても彼は「ハヤオの息子だから」と言われ続けるのだ。そして、彼が「ハヤオの息
現在、20代後半〜30歳前後のひとがブログブームの牽引力になっているという印象がありますが――。 はたしてブログはこの先どうなるのでしょうか。 『団塊ブロガー以外全部沈没』〜今のブロガーは足場を失いつつある〜 すこし先、といってもせいぜい5年後ぐらいのことを考えてみると、 一般的に、このあたりのひとたちはこれから仕事・私生活で忙しくなっていき、ブログに割ける時間がどんどん減っていく傾向にある 2年も3年もやっていると"ブログ疲れ"が出てくる 経験を積むことで、アウトプットに慎重になる(自分のなかでの情報淘汰と迷い) といった変化が考えられます。これらをすでに経験しているブロガーもいることでしょう。 こういった変化から予測される"ブログ界隈"は、どういった状況になるのでしょうか。 つぎの図表を見てください(画像は国立社会保障・人口問題研究所のこちらから。)。 (図は6年前のデータなので、6を
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