前回( https://togetter.com/li/1324904 )断念した夕張支線にやっぱり乗りたくなったので1ヶ月も経たずに北海道再訪。 ついでに1日1本ダイヤを誇る孤高の札沼線・浦臼~新十津川間も乗破。 この日の天候は傘が要るくらいのガチめの雪。でもかえって道が滑らなくて安心。そして今回もグルメをがんばった。 しかし、アクシデントは油断した頃にやってくる。帰りの新千歳空港でまさかあんな事があったとは…。 続きを読む
もうすぐ氷柱シーズンが終わりそうという事で1年半ぶりに秩父に行ってきました。内容をまとめると「S-TRAINは行楽用としては辛い」「氷柱は氷の塊なので近寄ると寒い」「乗って残そう過疎バス路線」「2ドアクロスシート車は神」
任天堂が2018年前半に発売予定のNintendo Switch用タイトルの情報を公開。「マリオテニス」新作やリマスター版「DARK SOULS」などの情報も 編集部:TeT 任天堂は昨日(2018年1月11日),「Nintendo Direct mini 2018.1.11」を配信し,今年上半期に発売予定のNintendo Switch用タイトルに関する情報を明らかにした。この動画で発表されたタイトルの情報をまとめてお届けする。 「すばらしきこのせかい -Final Remix-」,2018年発売 「ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX」に「バトルポケモン追加パック」,今月末より配信 「星のカービィ スターアライズ」は3月16日発売 「ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX」は3月22日発売 牧場での暮らしを楽しめる「Stardew Valley」,配信スタート 「マリオテ
Access Accepted第559回:2017年の欧米ゲーム業界を振り返る ライター:奥谷海人 Steamでは,年末までに合計6000本もの新作がリリースされる見込みの2017年。VR市場が落ち着きを見せる一方,新たなコンシューマ機「Nintendo Switch」が発売されるなど,欧米ゲーム市場では今年もいろいろな出来事があった。というわけで今週は,2017年度のゲーム業界を振り返り,今後につながるトレンドを探ってみたい。 1年に6000本がリリースされる市場で,どのように自社タイトルを差別化するのか 2017年も残り2週間ほどとなったが,読者の皆さんのこの1年はいかがだったろうか? 筆者の場合,昨年は非常に充実したゲームライフを満喫したと記憶しているが,今年は少々考えこんでしまう。もちろん,面白いゲームはたくさんリリースされ,「Nintendo Switch」という新ハードが出て,
すし1号@(。•́ωก̀。)こたつ難民 @straydrop420 JASRACってホントに作家にお金還元してるの?というのは常々思う。 その上 作家を守る為の制度改革もしていない訳だし、中抜きで私腹を肥やしてるクソ企業にしか見えないよね。 これからの作曲家はJASRACをやめて新しいシステムやサービスに乗り換えるべきだよ。 創作活動でも邪魔でしかない。 twitter.com/08gou/status/9… 2017-11-10 18:59:54 8号 @08gou 現状「JASRACのおかげでお金が貰えて生活できてます!」という作家の声が無く 違法DLなんかは事実上野放しで、対応したとしてもJASRACではなく販売元の音楽会社という状態なわけで… ろくに何もしてなさそうなのに何故金取るの?と思われるのは自然の流れでしょう 2017-11-09 20:55:48
アニメ「メイドインアビス」のサウンドトラックでさらなる注目を集めたケビン・ペンキン氏は、1992年オーストラリア生まれ/イギリス在住の作曲家・編曲家。ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックでクラシックと現代音楽を学び、植松伸夫氏とのコラボレーションなども重ね、ジャンルを股にかけた多彩な音楽性でワールドワイドな活動を展開している気鋭の若手です。本エントリでは、氏がこれまでに手がけてきた、または今後手がける予定の作品(※2017年11月1日時点)について紹介するとともに、並行して展開している音楽ユニット「Cycle~ 440」のこれまでの活動についても触れたいと思います。 【ゲーム・アニメ劇伴】 ■ゲーム「Defender's Quest: Valley of the Forgotten」(2012年1月19日) http://playism.jp/game/263/defender
2017年9月29日にXbox LIVE Indie Games(以下、XBLIG)のサービスが終了した。これはXbox 360で展開されていたマーケットのひとつで、XNA Game Studioというゲーム開発環境で制作した作品を誰でも配信することができるという、当時にしてはかなり夢のある場であった。 XBLIGでは数多くの名作が登場した。「Salt and Sanctuary」などで知られるSka Studiosが手がけるゾンビ全方位シューティング「I MAED A GAM3 W1TH Z0MB1ES 1NIT!!!1」、古代祐三氏が楽曲を手がけるレトロ風アクション「まもって騎士」、そして魔王がアパート経営をする「メゾン・ド・魔王」など……。しかし、実際のXBLIGはかなり玉石混交であった。 Xbox.comより、XBLIGマーケットプレイスのキャプチャー。 正確に言うとXBLIGの9
2017年9月21日に開幕した東京ゲームショウ。そのVR/ARコーナーで出展されていたVRヘッドセット(など)についてはすでにまとめて紹介している。今回はVR系のデバイスを出展していたところをまとめて見ていきたい。 [TGS 2017]VR/ARコーナーで見かけたVRヘッドセット製品あれこれ ●VAQSO 会場正面に大きなブースを構えていたVAQSOでは,匂いデバイスによるVRデモを展示していた。「乖離性ミリオンアーサーVR」や「透明少女」など9本のタイトルで匂いデバイスを使ったデモが行われていた。海外製のデモもあり,VAQSOへの業界的注目度の高さがうかがえる。「女の子の匂い」をフィーチャーした作品もいくつかあるので,海上にはそれを期待している人も結構いたようだ。 ラーメン屋シミュレーション(?)の「カウンターファイト」がなかなか強烈で,周囲にはラー油の匂いがたちこめていた。ギョーザを焼
ワダツミ @WadatumiG ぶっちゃけ同人作品の感想って頒布部数に対してどれくらい頂けてますか?(エゴサーチによる能動的収集含まず) ちなみにうちは「0.1%以上1%未満」です。 2016-09-02 16:48:00
4~6月の決算発表シーズンも終了し、主要モバイルゲーム企業の2017年4~6月期(一部2~4月期と3~5月期)決算が出そろった。そこで今回もゲーム関連企業32社分の決算の状況をチェックしてみたい。 なお、今回より『A3!』の貢献などでスマホゲームを軸とした業績の好転ぶりが著しいアエリア<3758>を加えた一方、昨年11月に『エレメンタルストーリー』を除く全てのゲームタイトルに関する事業とそれに関わる人材を譲渡し、収益の大半がSHOPLIST事業によるものとなったクルーズ<2138>を比較の整合性の観点から外している。 また、これまでと同様に決算期の都合で、gumi<3903>とエイチーム<3662>の数字は2~4月期と2ヶ月前の数字となっているほか、gloopsなどを含むネクソン<3659>のモバイル事業の売上高も掲載し、サイバーエージェント<4751>(表中はCA)は、ゲーム事業の数字の
リンク 東京カルチャーカルチャー|ネットとリアルをつなぐソーシャル飲食店|@nifty 路線図ナイト3~またまた路線図をながめて「いいねぇ~」って言うだけの飲み会 【 カルカル10周年祭り!】グッとくる路線図をひたすら紹介しみんなで愛でる路線図好きによる路線図好きの為の超人気イベント第3弾決定!デイリーポータルZ記事の 『路線図をながめて「いいねぇ~」って言うだけのオフ会』 をカルカルでリアルイベント開催してなんと2回とも超満員という奇跡の異常人気イベント! 235 少年B @raira21 「 #路線図ナイト の趣旨を説明します」 「路線図をただ眺めて『いいねぇ~』って言う」 「そして我々、鉄道知識はあまりない」 「図しか見てない」 こんなん笑うわ。 pic.twitter.com/LSAyEeqTA6 2017-08-20 19:13:12
残暑にホラゲはいかが?『バイオ7』『死印』『レイジングループ』…2017年“旬のホラゲ”厳選5作品を熱烈レビュー。各作品オススメ層も合わせて分析!【ホラゲ2017夏】 夏といえばホラー。涼を取るため恐怖を求める。いつの頃からか、日本にはそんな習慣が永きに渡り定着している。アミューズメント施設に行けば最新のお化け屋敷が花盛りだし、怪談ライブだって盛り上がる。 むろん、ゲーム業界も例外ではない。昨年、電ファミでは大掛かりなホラーゲームの特集を組み、様々な角度からゲームとホラーのあり方を検証した。 なぜこの夏「ホラーゲーム」を総力特集? いま電ファミ編集部が覚える“危機感”について 筆者もホラー好きの一人として企画に参加したかったのだが、タイミングが合わず機を逸してしまった。そこで今回は、リベンジの意味も込めて、筆者がホラゲ企画をお届けしたい。 今年(2017年)発売されたホラーゲームの中から、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く