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2009年12月9日のブックマーク (19件)

  • 「Kindleはお風呂読書に最適」――NYTのベゾスCEOインタビュー:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    英Timesに「Amazonがリアル店舗を計画中」という記事が出ていたのでその話をしようと思ったら、どうもガセかもしれない感じ(広報担当者がはっきり否定した)なので、代わりにNew York Timesに載っていたベゾスCEOのインタビューの話を。 「Nookについてどう思うか」という直球の質問を「競合についてはコメントしないことにしてるんで」とかわされたインタビュアーのデボラ・ソロモンさんが「B&NはNookのKindleにはない特徴としてNookユーザー同士でコンテンツの“貸し出し”ができる点を自慢してますね」と振ると「1つのコンテンツにつき1回だけ、1人にしか貸せないという制限付きですよね」としっかり欠点を指摘しました(それでも全然貸し借りができないよりずっといいと思いますけど)。 なごやかな話題としては、お風呂でのKindle読書について語っており、ベゾスは1ガロン用(26.8×2

    「Kindleはお風呂読書に最適」――NYTのベゾスCEOインタビュー:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    デボラさんが「Amazonの取り分が多すぎるんでは?」と聞くと、「あなたも作家でしょう? あなたの印税は35%なんですか?」と切り返しました(売れっ子は別として、印税の相場はだいたい10%)。
  • シドニー・ギリアット『青の恐怖』 - 明るい部屋:映画についての覚書

    シドニー・ギリアット『青の恐怖』Green for Danger ヒッチコックの『バルカン超特急』などの脚家としてのほうが有名なイギリスの映画監督、シドニー・ギリアットによるミステリー映画。 『絶壁の彼方に』という映画が結構気に入っていたのだが、他の作品は見たことがなかった。この作品を見て、やはりなかなかの才能だと確信した。(『絶壁の彼方に』については、『たかが映画じゃないか』で山田宏一と和田誠が楽しげに話題にしている。ビデオがレンタルで借りられるはずだが、置いている店はほとんどないので見つけるのは難しいだろう。) 第二次大戦末期のイギリスの片田舎にある病院が、『青の恐怖』の舞台だ。冒頭、この映画の主要人物となる医者やナースが勢揃いしてオペをおこなっている場面にかぶさってナレーションが、ひとりひとりの人物紹介をおこなってゆき、最後に、「この中のふたりが死ぬ。そしてこの中のひとりは犯人だ」

    シドニー・ギリアット『青の恐怖』 - 明るい部屋:映画についての覚書
    hengsu
    hengsu 2009/12/09
  • 外れた15の未来に関する予言 - YAMDAS現更新履歴

    15 Failed Predictions about the Future - Oddee.com 外れてしまった有名な予言を15個挙げているが、人に対するものとそれ以外に分けられるだろう。 人に関するものは、「女性が首相になる時代が必ず来ます――私の時代ではありませんが」というマーガレット・サッチャー自身によるもの以外そんなに面白くなかったりする。興味深いのはテクノロジーに関するもので、このように新しい技術は頭ごなしに否定されるものらしい。 世界のコンピュータ市場は5台くらいだろうな。 石油のためのドリルだって? 地面を掘って、石油を探すと言ってるのか? お前頭おかしいだろ。 ロケットは地球の大気圏を越えることは決してできない。 高速での鉄道交通は不可能だ。乗客は呼吸ができず、窒息死するからだ。 空気よりも重い飛行機などありえない。 これ以上大きな飛行機が作られることはありません。 一

    外れた15の未来に関する予言 - YAMDAS現更新履歴
    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    笑える
  • イスラエルが臓器獲得のため2万5千人の子供を輸入 - 古本屋の覚え書き

    ROCKWAY EXPRESS

    イスラエルが臓器獲得のため2万5千人の子供を輸入 - 古本屋の覚え書き
    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    判断が必要
  • 頭蓋骨の割れる音 - 古本屋の覚え書き

    最初の部屋を見終わり、入った戸口と反対側から出た。次の部屋があり、また次があってそのまた次、次、次があった。すべて死体に埋めつくされており、さらに芝生にも死体が転がっていて、緑濃いすばらしい芝には頭蓋骨が散らばっていた。外に立っていると、パリンと割れる音が聞こえた。カナダ人の老大佐がわたしの前でよろけた。人は気づいていなかったが、頭蓋骨につまずいて踏み割ったのだ。ニャルブイェに来てからはじめて感情が焦点を結んだ。わたしが感じたのはこの男へのひそかな、だが鋭い怒りだった。そのときまた割れる音がして、足元が揺れた。わたしも頭蓋骨を踏みつけていたのだ。 【『ジェノサイドの丘』フィリップ・ゴーレイヴィッチ/柳下毅一郎〈やなした・きいちろう〉訳(WAVE出版、2003年)】 フィリップ・ゴーレイヴィッチ ルワンダ

    頭蓋骨の割れる音 - 古本屋の覚え書き
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    hengsu 2009/12/09
    『ジェノサイドの丘』フィリップ・ゴーレイヴィッチ
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    hengsu 2009/12/09
  • eoblogサービス終了のお知らせ

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    この時点での結論かな。心の理論は絶対尺度ではない
  • 象足の呪い - ぢゃりんこ

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
  • http://neta.ywcafe.net/001039.html

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    いつにもまして。GMOはやめとこう。
  • 景観エディタ - Scala で TAPLを勉強しつつ LLVM コンパイラを作る日記

    私はかつてRPGにはまって、ロールプレイングゲームの原点であるD&Dのダンジョンマスターをやったりもしていました。 そうすると、オリジナルの世界地図を作りたくなるもので、最初は手書きで地図を描いてみたりしました。 リアス式海岸のようなところはでこぼこが続いて、地形は曲線で構成されている箇所が多いという法則を見つけました。 リアルなものを求めると何らかの手法があるはずだということでいろいろ調べ始めました。 そこで、見つけた理論がフラクタルです。リアス式海岸等は非常に複雑ででこぼこでこぼこしていてるけど何かしら法則性があって 拡大してみても、縮小してみても同じように見えます。そういうのを自己相似性とかいうそうです。 コッホ曲線いう雪の結晶のような図を描けるのがフラクタルの一例です。 で、自然の地図もそんなかんじで自己相似性を持っているので2次元の配列というか画像データに高さ情報を入れておいて

    景観エディタ - Scala で TAPLを勉強しつつ LLVM コンパイラを作る日記
    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    個人的な歴史が面白い
  • 『イングロリアス・バスターズ』監督:クエンティン・タランティーノ(2009年) - TRiCK FiSH blog.

    監督・脚:クエンティン・タランティーノ/製作:ローレンス・ベンダー/製作総指揮:エリカ・スタインバーグ、ロイド・フィリップス、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン/撮影:ロバート・リチャードソン/出演:ブラッド・ピット、マイク・マイヤーズ、ダイアン・クルーガー、クリストフ・ヴァルツ、メラニー・ロラン、ミヒャエル・ファスベンダー、イーライ・ロス、ダニエル・ブリュール、ティル・シュヴァイガー、B・J・ノヴァク、サム・レヴァイン、ポール・ラスト、ギデオン・ブルクハルト、オマー・ドゥーム、マイケル・バコール、アウグスト・ディール、ジュリー・ドレフュス、シルヴェスター・グロート、ジャッキー・イド、ドゥニ・メノーシェ、ロッド・テイラー、マルティン・ヴトケ、ボー・スヴェンソン、エンツォ・G・カステラッリ、サミュエル・L・ジャクソン(ナレーション)/制作プロダクション:A Band Apar

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    これは見たい
  • プログラミングHaskellでHaskellをもう一度勉強する - 射撃しつつ前転 改

    Programming in Haskellというがおすすめらしい、という話は以前に読んだことがあって、買おうかどうか迷ったりしたこともあったのだが、先日日語訳が出たので、そっちを買った。これは確かに良いだと思ったので感想を書いておく。 その日語訳というのが、プログラミングHaskell (Graham Hutton 著, 山和彦 訳) である。 まず、とても薄いである。付録まで入れても200ページちょっとしかない。だから、これを読んだからといってすぐにHaskellで実用的なプログラムが書けるようになるわけではない。書がサポートするのはあくまでもHaskellでプログラムがある程度書けるようになる、というところまでで、実のところ、それは既存のHaskellの入門書でも十分に可能だ。そして、大学の先生が書いたである(著者はノッティンガム大学の教授である)ので、なんというか、

  • What’s Happening at Pixel Qi – Mary Lou Jepsen’s Blog

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    OLPC用のスクリーンを開発した人のブログ、製造開始!
  • PCをサンドボックス化、再起動ですべてを“なかったこと”にできる「Returnil」NOT SUPPORTED

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    良いソフトだが、日本でのサポートが
  • Essay - A Stanford Reunion - Artificial Intelligence’s Early Years - NYTimes.com

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    本当だ、McCarthy先生だけ、メダルが無い。JOHN MARKOFFの署名記事
  • MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    afcp_01さんのつぶやきで知る。アスペルガー特性を活かす試み、当事者54才。良かった。
  • 株式会社 MetaMoJi - 新会社事業スタートのご挨拶

    私たち浮川和宣と初子はこの度、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベータ「株式会社MetaMoJi(メタモジ)」の事業を開始しました。 私たちは1979年、株式会社ジャストシステムを創業し、以来30年間、主にコンピュータ上での「ことば」と「文書」を中心としたソフトウェア技術の研究・開発・販売を行ってきました。 その間、コンピュータの性能はめざましい進歩を遂げ、さらにインターネットの登場によって、私たちが提供する「ことばと文書の技術」は、時間や空間を超え無限の可能性をもったコミュニケーション・インフラとして、重要な地位を占めるようになりました。 そこで私たちは、これらの技術的方向性をさらに発展させていくために、次への新たな一歩を踏み出すことにしました。 人々の知識構築やコミュニケーションはこれまで、主としてことばとそれを記した文字をベースに行われてきました。とりわけ文字は、人

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    開発会社なら、
  • 【楽天市場】エラー

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    室内一人用トランポリン、2600円(送料別)、買おうかな
  • 丸山ワクチンの過去・現在・未来、自然免疫と癌治療

    今回の訪日中に、ソニーの(音楽ゲームなどの)エンターテイメント・ビジネスの生みの親でもある丸山茂雄氏とお会いする機会があった。私もつい最近まで知らなかったのだが、丸山氏の父親は「丸山ワクチン」の生みの親である故丸山千里博士。「私自身も丸山ワクチンで癌と戦っている」という丸山氏の言葉に刺激され、丸山ワクチンに関して調査してみたのでここにまとめてみる。 「丸山ワクチンの効果」に関しては、専門家の意見でも意見が分かれている、というのが現状である。そのため、事実と意見が混在した形でネット上に存在しており、単にググっただけでは玉石混淆の情報に悩まされるだけ。そこで、一歩踏み込んで、新聞・専門書・学術ペーパーなどを読んで事実確認をしながら、まずは確実に事実と言える部分を洗い出してみた。 事実1:丸山ワクチンは、丸山千里博士がもともとは皮膚結核の治療薬として開発したもの(1944年誕生) 事実2:丸山

    hengsu
    hengsu 2009/12/09
    自然免疫のメカニズムが興味深い