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ハンファ・ジャパンは12月9日、サブディスプレイ向きのUSB外付け7型ワイド液晶ディスプレイ「UM-710」「UM-730」を発表、12月下旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格はUM-710が1万6800円、UM-730が1万9800円(双方税込み)。 UM710(左)、ピボット状態(中)、UM-730(右) UM-730は前面にWebカメラ/マイクを内蔵するほか、オーディオ入力/出力端子も装備している UM-710およびUM-730は、ともにUSB 2.0接続対応となる7型ワイド液晶ディスプレイで、USBバスパワーのみでの動作に対応しており手軽にサブディスプレイを増設することが可能だ。表示解像度は800×480ドットで、ピボット動作により縦画面表示も行える。 UM-710は液晶ディスプレイ機能のみを装備。UM-730はさらに130万画素Webカメラとマイクを内蔵しており、ビデオ
「Savage 2」が料金無料化。Mac用クライアントもリリース ライター:朝倉哲也 「Savage 2: A Tortured Soul」の料金無料化が発表された。これまでにも,ゲームを無制限で楽しめる“Savage 2 Free to Play week”と呼ばれる期間限定のサービスが提供されることはあったが,今回は期間制限のない基本プレイ料金無料化である。 Savage 2は,プレイヤーが「Human」「Beast」の2陣営に分かれて戦いを繰り広げるシューティングゲームだが,単なるシューティングとは一味違う。というのも,自軍の陣地では,味方を支援するための建造物を建てるといったRTS的な要素がミックスされているのだ。この独特のゲーム性で,本作は日本を含め世界中に多くのファンを持っている。 今回の料金無料化と時を同じくして,Mac OS X用のクライアント(Intel Mac専用)が公
コレに関してだけどまず「このマンガがすごい!」は別に、この人の言う“一般人”による人気投票でランキングが決まるシステムではない。いわゆる漫画読みをと呼ばれる漫画通(あるいは漫画オタクと言い換えても可)の人達の投票によってランキングが決定する。まーその漫画読みってのも他称であって、こんな痛い称号を自称してるヤツは「一時期すべての漫画雑誌を立ち読みしていて漫画に関する知識では誰にも負けなかった」とか厚顔無恥にもホザける立ち読み神様だけだろうけど、ま、いわゆる漫画に詳しい人というか、メジャー・マイナー分け隔て無く現代の漫画事情にある程度精通してるとされる人らが選出するわけだ。その上で2008年版のトップが「聖☆おにいさん」だったってこったろ。正直、毎年「このマンガがすごい!」は選者達の俺センス開チンの場になってることは否めんのよ。なんでかと言うと百万部売れた漫画がやっぱ最高でした、なんて言っても
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