6種類全集合 (c) Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion (c)タナカカツキ2013/KITAN CLUB 池袋パルコ(豊島区南池袋1)のM2階ガチャガチャコーナーで10月19日、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」とカプセルトイ「コップのフチ子」のコラボレーションアイテム「コップのフチのまどか☆マギカ」が先行発売される。 「座るまどか」 コップなどの縁に添えてさまざまなポーズを楽しむことができるカプセルトイ「コップのフチ子」の初コラボとなる同商品。玩具メーカーの奇譚(きたん)クラブが漫画家・タナカカツキさんと共同開発し、シリーズ累計300万個を突破した。 同店で以前に「コップのフチ子」の写真展や、期間限定の奇譚クラブコーナーを設置してきたなどの関係から、今回キデイランド梅田店との2カ所限定で先行発売会を行う。商品は、「座
池袋サンシャインシティ(豊島区東池袋3)のサンシャイン水族館(TEL 03-3989-3466)は9月14日より、世界最大の等脚類(ダンゴムシの仲間)「ダイオウグソクムシ」の展示を行っている。 ダイオウグソクムシ 海底で餌となるほかの生物の死骸を食べて生活をしているため「海の掃除屋」と呼ばれているダイオウグソクムシ。メキシコ湾、西大西洋の水深200メートル~1000メートルの深い海に生息し、大きいものでは全長50センチ、体重1キログラムで、ダンゴムシのように完全に丸くなることはないという。 同館では、ダイオウグソクムシの大きさを実感してもらおうと、10~15センチの「オオグソクムシ」と並べて展示している。 三重県鳥羽市にある鳥羽水族館にいるダイオウグソクムシは2009年1月2日に約50グラムのアジ1匹を食べて以来絶食し続けていることで話題となり、ネット上では「ダイオウグソクムシたん」などと
サンシャインシティ(豊島区東池袋3)展示ホールで8月29日から、アニメ「<物語>シリーズ」の原画展「<物語>シリーズ原画展 ~あららぎパビリオン~」が開催される。 小説家・西尾維新さんによる青春小説で、これまでに「化物語」「偽物語」「猫物語(黒)」などがアニメ化された物語シリーズ。今年7月からは、原作小説のセカンドシーズンにあたる「猫物語(白)」「傾物語」「花物語」「囮(おとり)物語」「鬼物語」「恋物語」のアニメ放送がスタートしている。 美しき吸血鬼と出会ったことをきっかけに、怪異に関わることとなった少年・阿良々木暦が主人公の同作。イベントでは、アニメ原画展示やキャラクター解説、作中に使われた写真撮影スポットの紹介、星空の下や文化祭などの印象的な場面の再現、同イベントのために作られた記念商品の販売などを展開する。 開催時間は10時~17時(最終入場は16時30分)。前売り入場券=800円、
「抹茶あんみつ」の内容は、北海道産のつぶあん、甘味処「片山商店」の伊豆の天草使用の抹茶寒天や求肥(ぎゅうひ)、宇治抹茶シロップ、黒蜜のソース。 暑さが続くまでたい焼きに代わって高さ20センチほどのかき氷を提供している同店。一丁焼きの「根津のたいやき」で修業した店主の清田さんが、夏場に冷たい甘味を提供するために今年7月から天然氷のかき氷を始めた。清田さんは「食べていいと思った素材を使い、適正な値段で提供する」と話す。 全国で5軒しかない天然氷製造販売を行う日光の「松月氷室」の天然氷は、山の日陰にある池から作る。日が当たらないため、常時冷たく湿った土地で1~2週間ゆっくりと時間をかけて凍る。出来上がった氷は、冷凍庫や冷却器は一切使わず、おがくずをかけて保管。普通の氷に比べて白く濁らず芯まで透き通っているのが特徴。かき氷は薄く削ると溶けやすく、厚く削ると舌触りが悪くなる難しい甘味だが、「繊維が長
紅茶・緑茶専門店「ルピシア」(渋谷区)は8月17日・18日、池袋サンシャインシティ文化会館(豊島区東池袋3)3階で「ルピシア グラン・マルシェ2013」を開催する。 オリジナル茶器のアイスティー(イメージ) 2008年から開いている同イベント。今回のテーマは「世界のお茶を飲みくらべ」。インド、スリランカ、台湾、中国などの産地・茶園から集めた約70種類の紅茶、緑茶、ウーロン茶、ハーブティーの無料試飲を中心に、100種類以上のお茶を紹介する。 「特に力を注いでいるのが『日本茶をどうぞ』ブース。日本各地の珍しい品種、産地、製法のお茶や、隠れた名産地のお茶、会場限定販売のお薦めのお茶などをご案内する」と同社宣伝部の湯谷さん。宮崎県・五ヶ瀬の「釜炒り茶名人」による鉄釜を使った製茶も実演するという。 併せて、スパイスミルクティー(チャイ)の実演、同社専属パテシエによるスイーツコーナー、食事のできるフー
東急ハンズ池袋店(豊島区東池袋1)1階で現在、全国各地のアイスクリーム職人から取り寄せたアイスクリームを販売するイベント「アイコレ」が開催されている。 1階の店内売り場の様子 同イベントはパンを販売する「パンコレ」、野菜の「ベジコレ」に続く、第3弾。品質や製法、地元の名産使用など地元でしか食べられない「こだわりのアイスクリーム」をテーマに、オーソドックスな「抹茶」や「フルーツ」から、「しらす」「パクチー」などの変わり種まで26社280種類を用意した。 国産完熟トマトの中身をくりぬきトマトアイスを入れ果皮までまるごと食べられる牧之原いなば園の「まるごとトマトプレミアムアイス」(500円)、環境省の「全国名水百選」に選ばれた水を100%使い添加物を一切使っていないマルコウの「甘酒バー」(105円)、「2006ナムコ・デザート オブ ザ・イヤー」のカップアイス部門で1位・2位を独占したヒカリ乳業
池袋サンシャインシティ(豊島区東池袋3)のサンシャイン水族館(TEL 03-3989-3466)が現在、新しく生まれたコツメカワウソの赤ちゃんの名前を募集している。 4月22日に生まれたコツメカワウソの赤ちゃんはメス2頭、オス1頭の計3頭。親の「ピーター」(オス)「シュラ」(メス)の間からそれぞれ生まれた。今回名前を募集するのはその内のメス1頭で、「名付け親」に選ばれた応募者には「オリジナルマグカップ」「年間パスポート」を進呈する。 3頭中のメス2頭は両親と一緒にマリンガーデン「どうぶつたちの水辺」で公開中。オスは現在バックヤードで飼育中だという。ユーチューブには赤ちゃんの動画がアップされている。 同館には現在、バックヤードの個体を含め10頭のコツメカワウソがおり、常時展示しているのはピーターとシュラとその赤ちゃんの計4頭。昨年10月に誕生し現在バックヤードで「人に慣れるよう」人工飼育中の
池袋西口公園(豊島区西池袋1)で7月26日~28日、ベルギービールの祭典「ブリュセレンシス ビアフェスティバル」が開催される。 100種類以上のベルギービールを提供 ベルギービール専門のレストラン「ベル・オーブ」「デリリウムカフェ」を運営する「M's Kitchen(エムズキッチン)」(港区)が主催する同イベント。小規模な地ビール醸造所が中心となり開催するベルギー・ブリュッセルのビールイベントを日本でも開催しようと5年前に始まった。 同社のネットワークを使い、イベントでは100種類以上のベルギービール提供を予定で、「日本におけるベルギービールフェスティバルでも最大の数となる」と同社の藤田さん。ベルギー本国で使われているブリュッセルタイプのビールタワーを空輸し、ベルギー本国と同様のサービング方法にこだわった、たる生を提供するという。 フードは、「鉄板焼き粗びきソーセージ」「自家製ベーコン」(
店舗面積は約55平方メートル。トルコ人のOMER(オメル)さんがトルコ人のパン職人と共にトルコのパンを中心にそろえる。店名の「デギルメン」は「製粉所」という意味。 トルコではイスラム教徒が多く、イスラム教は「豚肉や牛脂を口にしてはいけない」など戒律が厳しいため、同店では「ハラル」(イスラム法で食べられるもの)に対応したパンを多く取りそろえている。パンは約50種類ほど提供しており、その内3分の1をトルコパンが占めている。 トルコのレストランやパン屋で職人として働いていたオメルさんは「実はトルコの『アナトリア』がパン発祥の地であるのに、アピール下手なため、世界にとってトルコパンの印象が薄い」と感じ、日本で同店を開いた。職人も全員トルコ人で、窯もトルコで使用されているものを用意した。 トルコパンはトルコ人の生活に密着したメジャーな食べ物で、どのシーンにも合うようにシンプルな作りのものが多い。オメ
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