こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。お笑いが大好きな遊びの研究者、高橋浩徳(たかはしひろのり)と申します。 私の仕事 ゲームの研究をしております。昨今はゲームというと電子ゲーム・ビデオゲームが中心ですが、私は人間対人間のゲーム・人間が電子機器でない道具を使ってするゲームというものを研究しております。電子ゲームをデジタルゲームと呼び、その反対としてアナログゲームという呼び方をする方もいますが、デジタルゲームはデジタルな技術によるゲームで、「デジタルな」ゲームではありません。研究者も資料も少ない分野ですが、遊びも人間の活動の大きな部分であり、長い歴史もあります。 「ゲーム研究室」 「伝統ゲームの部屋」 「ゲーム資料館」 「ゲームイベント探訪記」 「伝統ゲーム講座講義内容(大阪商業大学)」 主要著書・協力書籍 『ザ・ゲームカタログ』(共著、1987、白夜書房) 『ザ・ゲームカタログ'9