ワクチンを2倍にしたらワクワクチンチンになるという発言を目にした。 それならばチンギス・ハーンが2回攻めてきたらチンチンギスギス・ハーンハーンではないか。 いろいろと危ない。この理論は使用禁止とする。
「無限にかっこよくなりたい」 南米・ブラジル発祥の音楽を組み合わせた格闘技「カポエイラ」の競技者で、白山市松任中学校一年の舘あかりさん(13)=同市平松町=が今月九日、世界大会のU−18オンラインカポエイラソロ大会U14女子(対象十二、十三歳)の部で初優勝した。「競技を続け、無限にかっこよくなりたい」と意気込む。(吉田拓海) カポエイラは踊りと武術を組み合わせた動きをすることから「美しい格闘技」とも呼ばれる。十六世紀、ブラジルの黒人奴隷たちがダンスに見せかけて護身術を学んだのが発祥とされる。歌や太鼓などの演奏に合わせ、全身をしなやかにつかった円運動を繰り返しながら、蹴りを矢継ぎ早に繰り出す。殴る動作は禁止されている。 舘さんは金沢市の「ゲトカポエイラ」に所属。カポエイラをしている父の利彦さん(41)の影響で、小学一年生の頃から始めた。見学に訪れた際、競技の素早い動きを「かっこいい」と感じた
副業で楽曲制作をおこなっている者です。 アーケードゲームなどに提供提供をしております。 「しょぼい音色・音圧ってなに?」について自分なりの解釈を書きたいと思います。 主に以下の4つで判断されるものだと考えてます。 (YOASOBIについてはあまり触れられてないので、ご了承ください) ◆1.楽器(もしくはシンセサイザー)自体の良し悪し料理でいう「素材」にあたります。 一概には言えないですが、「低音~高音がバランスよくでる、音の強弱が自然に聞こえる」と良い音かなと思います。 良し悪しは音源の値段に比例することが多く、 特にオーケストラ音源は高いものほど良い楽器・環境で収録した音が鳴ります。 逆に、シンセサイザーなどの電子音はそこまで値段に比例しない印象です。 無料のオーケストラ音源 https://soundcloud.com/samulis/sets/vsco-2-ce-tracks $93
◆はじめに 私は声優の専門学校に2年間通っていた。都内にある有名な学校だ。同期からデビューした人もいる。 「未経験の『隠キャ』オタクだけど、声優になりたい」 そう思ったが、無理だった。到底勝てる世界ではなかったし、そもそも学校生活が苦痛だった。 その反省点を踏まえ、 「未経験の『隠キャ』オタクだが声優になる」 という無謀な人に向けて、隠キャの私が感じた学校生活の現実を書いていく。 ◆陽キャしかいないので苦痛 基本的に自己肯定感の高い陽キャしか学校には存在しない。処女も童貞も殆どいない。 性交経験がない場合は、異性に抱きついたりボディタッチするのが日常の一部であるような人種である可能性が高く逆にタチが悪い。 未成年飲酒は当たり前、好きな酒はビール。LINEアイコンは他撮りの自分。 エロゲが好きとか、LINEアイコンがアニメキャラとか、そういう人間もいるにはいるが、そういう人間は声優を諦めたり
BTSについて興味を持った。 本当に最近。ビルボードで首位を獲得したって話を聞いてようやく聴いた程度の初心者であり、門外漢だ。 どれくらいかというと、BTSとバンタンと防弾少年団は全部違うグループだと思っていたし、ジードラゴンってのが居るのがそれだと思っていた。 テレビや有線で何度も曲を聴くうちに「いい曲だなあ…」と真剣に感じるようになった。 最近はライブも無いので時間だけはある。 改めてビルボード首位で話題の一曲「ダイナマイト」をしっかりと聴いてみることにした。 それと同時にせっかくだからしっかりメンバーを観察しようとも思った。 近頃脳が加齢している実感がひどく、子供の頃父がよく言っていた「若い俳優とかは皆んな同じ顔に見える」現象が顕著なのでそこに抗う意味も込めて、せっかくだしメンバーの顔と名前くらい覚える気持ちで「ダイナマイト」のMVをクリックした! 簡単な構成の楽曲でAメロとサビの繰
NHKは20日、昨年大みそかに放送した第71回NHK紅白歌合戦で星野源さんら計5組の歌唱場面が生放送ではなく、演出上の都合で収録映像だったと明らかにした。特別企画の「紅白 ディズニースペシャルメドレー」以外は、収録であることを事前に明らかにしていなかった。 他は、人気バンド「ミスターチルドレン」、ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんや、玉置浩二さんのパフォーマンス場面。 NHKは「紅白歌合戦は生放送でずっとやってきたが、さまざまな状況の中で収録しなければいけない演出上の都合が出てきている。どこまでが許されて、どこまでが許されないというものではない」と… この記事は有料記事です。 残り57文字(全文343文字)
少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日本有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵本を描いたことで原作者・制作総指揮として大々
音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 https://togetter.com/li/1654398 これ、タイトルだけ見て「今更音圧……?まーでもそんなこと思う人もいてもおかしくはないな」と思ってスルーしてた。 で、さっきこの増田を見かけたので答えてあげるべく元ネタも読んでみた。 音楽評論家に聞きたいんだけど「ショボい音色・音圧」ってなに? https://anond.hatelabo.jp/20210119190456 アルバム通してちゃんと聴いた。この気恥ずかしさは嫌いじゃないんだけど、このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい。少なくとも家のスピーカーで聴く音楽じゃないですね だとしたら音色の選び方にもう少しこだわりはあるでしょう。プリセット音しか
第164回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、芥川賞に宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」が選ばれました。 芥川賞の受賞が決まった宇佐見りんさん(21)は、神奈川県在住の大学2年生で、高校生の頃から小説の執筆を始め、大学では国文学を専攻しています。 おととし、母と娘の愛憎を描いた小説「かか」で文藝賞を受賞して大学1年で作家デビューし、翌年、この作品で三島由紀夫賞を史上最年少で受賞して話題となりました。 芥川賞は今回、デビュー作に続く2作目で初めて候補となり、受賞を決めました。 受賞作の「推し、燃ゆ」は、学校にも家庭にもなじめずに生きづらさを抱えながら、「推し」と呼んでいる男性アイドルを応援することを心の支えにしている女子高校生が主人公の物語です。 「推し」がファンを殴ったという炎上事件をきっかけに心の均衡が次第に崩れ、「推し」を失う痛みに直面してもがき続けるさまを、繊細な心理描写でつづっていま
<プロフィール> 石井洋介さん。株式会社omniheal代表取締役、日本うんこ学会会長、おうちの診療所目黒、秋葉原内科saveクリニック共同代表、オンラインコミュニティSHIP運営代表など。 2010年高知大学卒。消化器外科医として手術をこなす中で、大腸癌などの知識普及を目的としたスマホゲーム「うんコレ」の開発・監修、「日本うんこ学会」の設立を行う。厚生労働省医系技官や経営コンサルタント等を経て現職。著書に『19歳で人工肛門、偏差値30の僕が医師になって考えたこと』(PHP研究所、2018年)など。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方をされてる方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「課題解決によってキャリアを切り拓く方法」。 会社員ならば、仕事を通じてさまざまな「課題」に向き合っているはず。その課題は、組織や業
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