作成された配列オブジェクトからハッシュオブジェクトを作成することができます。特別なメソッドが用意されているわけではないので、別の用途のメソッドを組み合わせることで配列からハッシュを作成します。ここでは Ruby で配列からハッシュを作成する手順について解説します。
こんにちは django派閥とrails派閥の争いが激しい最近のウノウです。ちなみに若干railsが優勢です。 require 'openssl' def encrypt(aaa, solt = 'solt') enc = OpenSSL::Cipher::Cipher.new('aes256') enc.encrypt enc.pkcs5_keyivgen(solt) ((enc.update(aaa) + enc.final).unpack("H*")).to_s rescue false end def decrypt(bbb, solt = 'solt') dec = OpenSSL::Cipher::Cipher.new('aes256') dec.decrypt dec.pkcs5_keyivgen(solt) (dec.update(Array.new([bbb]).pa
こないだ、よくわからんので今度調べると書いたところについて。 CSRFの対応について、rails使いが知っておくべきこと - おもしろWEBサービス開発日記 まずクッキーとセッションの違いから。自分の認識はこんな感じ クッキーもセッションも、ブラウザにデータを保存させる仕組み。 クッキーはデータをそのままブラウザに保存させる。 セッションはセッションIDをブラウザに保存させ、データはサーバ側が保持する。サーバはセッションIDをキーにしてデータを取り出す。 railsでクッキーを設定するには railsでは、クッキーは基本的に使わないと思ってますが、一応使い方をメモ。 cookies[:hoge] = { :value => "value", :expires => "30.days.from_now", :path => "/store", :domain => "www.example.
Rubyで使えるハッシュ関数の性能を測ってみた。 Rubyのメッセージダイジェストライブラリで使えるハッシュ関数+String#hashの処理時間を計測 各処理を10000回実行して合計処理時間を出す。 結果は以下。 ハッシュ関数 所要時間(秒) sha1 0.913 sha256 1.572 sha384 3.039 sha512 3.024 md5 0.86 rmd160 1.1 hash 0.797 (何も実行しない:比較用) 0.692 sha2系はやはり重い。 sha1,md5,hashはほぼ同じで高速。 計測環境は以下。 CPU : Intel Core 2 Duo 2.19GHz メモリ : 1.99 GB 計測に使用したスクリプトは次の通り。 require 'digest/sha1' require 'digest/sha2' require 'digest/md5' r
2009年06月12日02:30 カテゴリLightweight LanguagesBlogosphere perl - 現代的な Perl を再習得する方法は TopHatenarでperl一位の私が来ましたよ。 現代的な Perl を再習得する方法は? - スラッシュドット・ジャパン 現代的な Perl を習得するためには、どのようなステップを踏むのが良いだろうか ? またお勧めの書籍などあったら教えて欲しい。 モダンPerlに限らず、プログラミングを再?習得するのに最適な方法、それは.... ブログに書きつづけること です。他のどんな手法もこれに勝ることはないと弾言しましょう。 以下、その三つの理由。 1. 自然にアウトプットが出来る プログラムは、言語で書きます。 書くものである以上、書かなければ覚えられません。 いくらいいソースコードを読んでも、書かなければ自分のものにはなりませ
どうもDSLが気持ち悪くて。。スンマセン。 dependencyにRubyInlineの3.6.3があるので、普通にgemやるとエラーが起きます。 % sudo gem install scrubyt % sudo gem install RubyInline --version '= 3.6.3' % sudo gem uninstall RubyInline --version '=3.6.5' なんか間違ってる気がするけど気にせず小さなコードを書いてみた。tumblrのfollowings url list。 #!/opt/local/bin/ruby -Ku require 'rubygems' require 'scrubyt' require 'yaml' login = YAML.load_file('login.yaml') data = Scrubyt::
ActiveSupport による Date, Time クラスの拡張まとめ。バージョンは 2.0.2 準拠。ソースを読んで script/console で動作確認を行っています。 相互置換 Date でも Time でも、それぞれ to_time および to_date で相互に置換できます。 必要であれば to_datetime で DateTime 型への変換も可能です。 to_s の拡張 to_s に引数をつける事で、所定の形式で出力してくれます。 Time.now.to_s(:db) => "2008-2-23 17:49:29" 引数と出力の対応は以下のとおり。 Time 引数出力 :db%Y-%m-%d %H:%M:%S :time%H:%M :short%d %b %H:%M :long%B %d, %Y %H:%M :long_ordinallambda { |time
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