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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • ぷらっとホーム、「OpenBlockS 600」の出荷は9月28日から | OSDN Magazine

    ぷらっとホームは2009年9月9日、手のひらサイズの企業向け小型Linuxサーバ「OpenBlockS 600」の出荷開始日が9月28日に決まったと発表した。あわせて、米Sun Microsystemsから正式認定された「Java SE for Embedded」の搭載も発表した。価格はオープンで、直販価格は5万9800円。 5月から受注を開始していた製品で、出荷開始日の決定に合わせて確定した仕様詳細を公開した。搭載が決まったJavaのバージョンは「Java SE for Embedded 5.0」。JCK(Java Compatibility Kit)テストを100%パスしており、さまざざまJavaアプリケーションが安定して動作するという。また底面に耐熱用のパネルを追加して発表時点から若干厚みが増した。 仕様は、CPUに「AMCC PowerPC 405EX 600MHz」を採用。1GB

    ぷらっとホーム、「OpenBlockS 600」の出荷は9月28日から | OSDN Magazine
    hiro55bs
    hiro55bs 2009/09/13
    本体60K+6K(32GBのCF)か。中小企業向けのERPとセットで拡販できないかな。
  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine

    ソフトウェアを開発する際、ソースコードや各種リソースの管理に役立つのがバージョン管理システムだ。バージョン管理システムはソースコード管理システムなどとも呼ばれ、大規模な開発を行う際には必須と言っても過言ではない。また、大規模な開発だけでなく小規模な開発や個人による開発においても、ファイルの変更履歴の記録やバックアップといった用途に活用できる。 特集ではバージョン管理システムの基的な考え方や用語を解説するとともに、オープンソースソフトウェア/フリーソフトウェア開発において多く利用されているバージョン管理システムである、SubversionおよびCVSを使ったバージョン管理方法について説明する。前編となる記事では、まずバージョン管理システムの基的な考え方と、用語について解説する。 バージョン管理システムのメリット バージョン管理システムとは、その名のとおりプログラムのソースコードや各種

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine
  • 国際会議開催を支援するFLOSS | OSDN Magazine

    世界各地の専門家が一ヶ所に集まる国際会議は,研究や開発にとって重要なイベントである.筆者は先頃,二十数ヶ国から400人弱の参加者が集まった国際会議の準備から後処理までのプロセスに携わった.この国際会議開催を通じて導入したフリーソフトウェアについて紹介する. 国際会議の運営プロセスは,誘致活動からはじまって成果を公表するまで一年以上の期間をかけた大がかりなプロジェクトである.世界各地の専門家が一ヶ所に集まることの効果は大きく,多くの学会が国際会議の開催を支援している(たとえば情報処理学会の国際会議 開催の手引などを参照). 多岐にわたる国際学会の準備作業も,旅行代理店やコンベンション企画会社に外注してしまえば,会場の仮押さえから会場での進行まで,多くの作業を任せることができる.また各地のコンベンションビューローからのサポートも受けることもできる.それでも発表内容の質を高めるような作業について

    国際会議開催を支援するFLOSS | OSDN Magazine
    hiro55bs
    hiro55bs 2008/05/14
    イベントを立ち上げる際に有効ですね
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