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[ #IFA2013 ]ステレオマイクで臨場感がサイコー!なフルHDビデオカメラ「HDR-MV1」2013.09.05 01:45 武者良太 デジカメ、ビデオカメラでは二の次にされがちなポイントをきっちりと攻めてきました。 テレビにしてもカメラにしても画質ばかりが重視されがちですが、音質がもたらすダイナミック感は不可欠。聴覚をどれだけ満足させるかの重要ポイントとしてムービーの音質を外しては語れません。 新ソニーハンディカムの1機、「HDR-MV1」はグレートな画質にデリシャスな音質を両立した作品。高級PCMレコーダーのようなXYマイクを装備して、サウンドが織りなす空気感そのものを映像と高次元でMIXできるようです。 センサー:裏面照射型CMOSセンサー Exmor R.1/2.3インチ 録画フォーマット:MP4(MPEG-4 AVC/H.264) 音声フォーマット:MPEG-4 AAC-L
(株)JVCケンウッドは、「2013 International CES」に“JVC”と“KENWOOD”の2ブランドを隣り合わせにして出展している。いずれも主にカーエンターテインメントワールドを提案する最新の技術・商品をアピールしながら、JVC側のブースではビデオカメラやヘッドホンなどの製品についても勢力的な展示を行っている。
■新開発CMOSセンサー&新開発F1.2レンズ 2機種とも新開発の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、Everio従来モデルの中で一番高い総画素数1,276万画素に対応する。また、35mm換算で29.4mmの広角撮影が行える新開発のワイドレンズも備えており、最大F値1.2を実現。最低照度は1ルクス。10倍の光学ズーム、21倍のダイナミックズームに対応する。 さらに手ブレ補正機能も強化。従来よりも補正精度を高めている。光学式と電子式をハイブリッドで採用し、手ブレ補正機能ON/+1/+2の3段階で切り替えが可能で、+2が一番強力に手ブレ補正が掛かる。なお、手ブレ補正をONにすると画角は狭くなるため、先述の29.4mmの広角撮影は手ブレ補正OFF時のみ可能となる。 そのほか、本体レンズの上部には従来のビデオライトに加えて静止画撮影用のLEDフォトライトも装備。1200万画素の静止画撮影が行える点
memomono2011-01-13 01:00:12 数独のチャンピオンにスマホが勝ったと紹介したGoogle Goggles(以下GG)。 要はビジュアル検索ツールなので、誰でもカメラでスキャン(撮影)するだけで、写真の中に写ったパソコンや服や本を検索できる訳です。※現時点は広告を写真に撮った場合。 これって「何かを調べるためにキーボードを打つ」行為を無くす、世界共通でしかも年齢を問わない超簡単検索手段を提供することになりますよね。キーボードが打てる様になるまでの学習時間や必要スキルの高さをゼロにする、ストレスフリーな素晴らしい技術革新です。 Googleがキーボード敬遠世代(シルバー世代など)に旨くアプローチできれば、モバイル市場は爆発的に拡張しそうな予感がします。個人的には、デジタル史に残る事象だと思ったのでメモ。
トップ > ガジェット > GoPro HERO3に4K2K対応のBlack Editon登場、ここはもうGo Proの思想を買うしかない いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2012.10.19 ここの何年かというもの、そのうち買おう、いつか買おう、いや次に新製品こそは買おうと思いつつも、なんとなく買うことがなかった製品の個人的な筆頭がGo Proです。 とにかく小さい それなのにHDクオリティで録画可能 カメラを設置するマウント
(株)JVCケンウッドは、JVCブランドのネットワーク対応“ライブストリーミングカメラ”「GV-LS2」「GV-LS1」を9月下旬から順次発売する。 ・「GV-LS2」¥OPEN(予想実売価格10万円前後) 9月下旬発売 ・「GV-LS1」¥OPEN(予想実売価格6万円前後) 10月下旬発売
時代はここまで来たのか…!まるで目のように追従するハンディカムの「空間光学手ブレ補正」がハイテクすぎる これはもはや手ブレなしと言えるかもしれない…? 望遠ズームでもほとんど手ブレを起こさないという、「空間光学手ブレ補正」を搭載した”ハンディカム”を試してみたのですが、正直なところ「まあそうは言っても、そんな極端に変わるもんでもないでしょ?」なんて侮っていました。 しかし実際に撮影して比較してみると…編集部が一瞬どよめく程の、凄まじい性能だったのです。 運動会でのズーム撮影や、歩きながらの撮影などで強烈な威力を発揮する「空間光学手ブレ補正」の検証結果をご覧下さい。 今回テストしたのは、「空間光学手ブレ補正」を搭載した「HDR-PJ760V」。手ブレ補正オフとの比較検証用に「HDR-PJ590V」も使用しました。 今回テストする 「空間光学手ブレ補正」を搭載しているのは、「HDR-CX720
スマホ対応! 防水・広角・フルHDのアクションカム戦線にJVCも「GC-XA1」で参戦2012.06.28 18:45 武者良太 盛り上がってきました! ここ最近、アメリカナイズなヘビーデューティデザインがお好きな元ビクターことJVCから、ゴッツいイメージのアクションカム「ADIXXION GC-XA1」が発表されました。 ベンチマーク機種ともいえるGoPro HD HERO2と比べると... ・単体でIPX8防水(GoProは要ハウジング) ・1.5型液晶ディスプレイつき(GoProはオプションが必要) ・三脚穴つき(GoProはオプションが必要) ・電子式ブレ補正機能(GoProはナシ) ・無線LAN搭載で、iPhoneやAndroidをワイヤレスモニタとして使える(!?) となかなかの充実っぷり。特に無線LAN機能がいいですね。ヘルメットマウントしているときでも、セッティングしたまま
ただ装着するだけで、今見ている目線の映像を簡単に記録し、SNSやメールで友達に共有できる──それがこのビデオカメラ「Looxcie2」だ。 Looxcie2は耳にかけて使うウェラブルビデオカメラ。操作は非常に簡単でクリップボタンを押した瞬間からすぐに録画を開始し、今見ている目線の映像をダビングしてくれる。基本ハンズフリーの状態なので、子どもと一緒にスキーをしたり、遊園地で一緒に遊びながら、想い出を記録することができる。また、自動車に装着することで、ドライブレコーダとしても使えるほか、自転車やロッククライミングなどのスポーツにも活用できるだろう。 軽くて、長時間撮影に対応 Looxcie2の特長は、機動性の高さにある。84mmと超小型で、標準添付の耳かけ用アクセサリにより抜群のフィット感でユーザーの耳にかけられる。しかも、ハンズフリーで装着したビューアングルからの連続撮影ができるのだ。また、
最近、自転車を買い換えた。で、いろいろ装備を揃えたいわけだが、ちょっと欲しいと思っているのが車載用ビデオカメラ。ハンドルにつけて山の中とか走ってみたい。 普通に考えると、わざわざビデオカメラを買わなくても、コンパクトデジカメの動画撮影機能でいいような気がする。最近はハンドルの部分にデジカメを固定できる器具も売っている。 ただ、自転車のハンドルにデジカメが付いている姿は、それが小さいコンデジであってもかなり物々しい。加えてあまり重いものを付けたくない、というか、基本的にハンドル部分に余計なものをつけたくないのである。 と、いったことを考えると、できるだけ小型で一石二鳥、いや三鳥的なビデオカメラが一番スマートだ。 今回紹介するのは、サミット・グローバル・ジャパンの「iON the ACTION」(実売価格1万円前後)。8つのLEDライトを内蔵した小型ビデオカメラで、水深20mまでの防水性能も備
最大の特長は、コンシューマ向けのビデオカメラ「Xacti」で採用されている映像処理エンジンをベースに開発された「Xacti HD-Proエンジン」を全モデルに搭載している点。同社執行役員デジタルシステムカンパニー DI事業部 事業部長の田淵潤一郎氏は、「弊社は、年間1350万台のデジタルカメラを出荷しており、このスケールメリットを生かしたセキュリティカメラが今回の製品。セキュリティ分野には40年前から参入するなど、長い歴史があるが、これからはネットワークカメラおよびHDクオリティの製品が大きく成長するとみている。Xactiで培ったフルHD・フルフレームを全製品で採用することで、2011年には市場シェア30%以上となり、業界トップを目指す」と意欲を見せた。 全モデルとも1920×1080のフルHD解像度でフルフレーム30ips(H.264)を実現。また、JPEG圧縮では、最大400万画素(2
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