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alfredに関するhisasannのブックマーク (5)

  • RustでAlfredのWorkflowを作って業務効率化 - Qiita

    はじめに Macユーザーなら一度は耳にしたことであろう、そして多くの方が利用されているであろうAlfred。 かくいう私もAlfredユーザーのひとりです。 Alfredは無料でも使えますが、PowerPackを購入するとより強力な機能が使えるようになります。 Alfred Workflowsを使えばAlfredを自分好みにカスタマイズできます。 たとえば、Time Zonesでは各国の現在時刻がチェックできたり、時刻変換ができます。 出典: https://github.com/jaroslawhartman/TimeZones-Alfred 私が一番使うWorkflowalfred-emojiです。 リモートワークに移行してから使う機会が増えました。 出典: https://github.com/jsumners/alfred-emoji 業務効率化とWorkflow 仕事をしている

    RustでAlfredのWorkflowを作って業務効率化 - Qiita
  • AlfredをやめてFlashlightへ移行しました - rochefort's blog

    October, 27, 2015 現在 El Capitanでは使用できなくなっています Flashlightの未来(またAlfredへ戻るかも) - rochefort's blog 久しぶりのブログ更新。SIerの闇の真っ只中にいたため、更新が滞っていました。 さて題 これまでMacランチャーとしてAlfredを愛用していました。 主な用途としては以下のような使い方をしていました。 アプリ起動 辞書検索 ALC 検索 Yosemiteに変えてから Spotlight周りの強化がされました。これがすごくいい感じです。 Spotlightは旧Mac OSでは、index作成のdeamonが暴走したりして使えないと判断した経緯がありますが 今のところYosemiteでは特に問題なく使えています。 Flashlight Spotlihgtのできがいいので、いろいろ調べてみると このSpo

    AlfredをやめてFlashlightへ移行しました - rochefort's blog
  • Alfred のテーマを自作してみる - WebDelog

    この記事は Alfred Advent Calendar 2014 9日目の記事です。 遅くなってしまってすみません。 (少しずつ日付をまたいだりしてペースが乱れ始めていますが、25日には全部の記事が埋まっている状態を目指したいと思っています!) 今回は Alfred のテーマを自作にチャレンジしてみます。 Alfred のテーマは Alfred Preferences の中の Appearance → Theme から作ることができます。 右下の 「+」ボタンをクリックして、テーマの情報を入力していきます。 今回は以下の画像のように入力しました。 画面左にはいつもの Alfred の検索フォームがプレビューされています。ここで色を変えたい部分をクリックします。 カラーピッカーが表示されました。ここで色を変更するとプレビューも一緒に色が変更されます。 不透明度も変更できるようになっているの

    Alfred のテーマを自作してみる - WebDelog
  • Alfred の Snippets で使える Placeholders - WebDelog

    この記事は Alfred Advent Calendar 1日目の記事です。 Alfredには、スニペットを保存しておける機能があります。 スニペットは Preferences -> features -> Clipboard から登録することができます。 毎回設定画面から登録しなければいけない手間はありますが、僕の場合は上の画像のような感じで、ライブラリのサンプルコードだったり、コマンドラインの命令文、よく使う htaccess などを保存して利用しています。 このスニペット情報は設定ファイルに含まれているので、 設定ファイルの保存場所に Dropbox などのオンラインストレージを利用すれば、別の環境においても同じスニペットを呼び出すことができるのでとても便利です。 スニペットでは {time},{date},{clipboard} の3つの Placeholder を使うことができま

    Alfred の Snippets で使える Placeholders - WebDelog
  • Alfred のデフォルトの検索でもフォルダーを候補に表示させるようにする - WebDelog

    この記事は Alfred Advent Calendar 2014 2日目の記事です。 Alfred は find というキーワードを使って、 「find 探したいファイル名」 と入力することで該当するファイルを探してくれる機能があります。 が、find を使うと全てのファイルから候補を出されるので、汎用的な名前のフォルダーを探したい場合に見つけにくいことがあります。 そこで、キーワードを使わない検索でも、フォルダーの候補を一緒に表示させることができるように設定を変更してみます。 Features から Default Results -> Folders にチェックをつけます。 検索してみます。 find を使わなくてもフォルダーが候補にでてくるようになりました! 今回はフォルダーを追加しましたが、Extras のチェックを増やせば、Archives(圧縮ファイル) や Images(画

    Alfred のデフォルトの検索でもフォルダーを候補に表示させるようにする - WebDelog
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