Madmax @madmax99993 親戚にソニーの技術者がいたんだが生前よく言ってた。今じゃアウトだけど会社の経費勝手に使ってステルスプロジェクトやりまくってたと。みんなそれがやりたいから本業を死に物狂いで終わらせて、残業のふりして半分趣味みたいなPJに没頭する。そうして生まれたのがウォークマンだったっていう。 x.com/itengr_matome/… 2024-12-03 08:40:38 無能なボンブ@ITエンジニアのまとめ @itengr_matome 日本の「技術大国」の時代って、頭が良い人が集まってたんじゃなくて、 好きこそ物の上手なれの延長みたいな感じで、 ・馬鹿みたいな超長期労働時間 ・馬鹿みたいな一部の結束力 ・馬鹿みたいな根気つよさ ・孤立した島国どういう中でやりくりしなければいけなかったための生存本能 が上手く作用した結果であって、現代でどんだけ頭脳集めても技術大
11月19日、インパクトのあるニュースが飛び込んできた。ソニーによるKADOKAWAの買収の観測をロイターが報じたのだ。KADOKAWAは2024年6月からおよそ4カ月間、サイバー攻撃の影響によって長期間に渉り積極的な事業展開が行えなかったにもかかわらず、売上・利益とも堅調に推移していただけに、寝耳に水という印象を受けた関係者も少なく無かったはずだ。 報道を受けて、KADOKAWAの株価は急上昇。東証が「不明確な情報が生じている」として注意喚起を行い、翌20日にはKADOKAWAからは「株式取得の初期的な提案を受領しているが、決定した事項はない」と、提案があった事実は認める発表も行われた。 ソニーはこれまでエンタメ・IPシフトを経営戦略として明確に打ち出しており、傘下のアニプレックスは有力タイトルを擁し、北米アニメ配信プラットフォーム「クランチーロール」も会員数を順調に伸ばしてきている。K
過去14年間のPlayStation Podcastをお聞きの方なら、吉田修平をよくご存じでしょう。PlayStation®3およびPlayStation®4時代にPlayStation Studiosのプレジデントを務めたことで広く知られる吉田修平は、ここ数年、インディーズイニシアチブ代表としてインディーゲーム開発者の支援に力を注いできました。 来週、PlayStation®が30周年を迎えるにあたり、吉田修平のキャリア、今後の計画、そしてPlayStation の30年間を振り返ってのお気に入りのゲームについて話しを聞く機会を得ました。ここからは、長時間にわたる対談の抜粋をお届けします。 注:本記事のインタビューは、内容をわかりやすく簡潔にするために要約されています。フルバージョンの対談をお聞きになりたい方はこちら(Apple、Spotify、直接ダウンロード)をご確認ください(※音声
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/19/news149.html ゲーマー民「フロムソフトウエアどーなるんや…」フロムソフトウエアとは、アーマードコアで有名なゲーム会社だそうで、KADOKAWAの連結子会社なのだそう。 さらにゲームのパブリッシャーとしてはバンナムと組むことが多いそうで、そこも心配の種っぽい。既にソニーコンピュータエンタテインメントの資本が入ってるが ただ、ソニーグループがIP買ってるのはプレステがもう長く無さそうってのがあるから、わざわざ金の卵を産むガチョウを締め付けたりしないんじゃねーかな。心配はわかる。 学術出版民「角川学芸出版どーなるんや…」角川学芸出版とは、俳句や古典文学関係の書籍などを出版している出版社で、昔は独立した会社だったが、今は角川のブランドになっている模様。 特に、俳句などで文化的な役割が強いが、
すでにSony自ら「モバイル部門」は収益性も悪ければ成長性も見込めないことを明らかにしており非常に厳しい立ち位置であることに違いないです。また2023年において国内向けの出荷台数は前年対比で40%の減少と売れていないことに違いはないです。 今回SonyにとってXperiaは役目を終えたのか主観的にまとめたいと思います。 役目が明確。 XiaomiやHuaweiのように多角的に製品を展開しているメーカーもあればvivoのようにモバイル部門に集中しているメーカーもいます。少なくともメーカーによってモバイル部門に求めることは異なると思います。 例えばGoogleは「Androidのシェアを拡大すること」です。Androidユーザーを増やすことでGoogleのサービスを使うユーザーが増える。その結果広告収益が改善する可能性もあり、さらにGoogle Oneなどのサブスクリプションに加入してくれれば
米Intelが2022年にソニーの「PlayStation 6」チップの設計・製造契約を逃したことが、まだ始まったばかりの受託製造事業の構築に大きな打撃を与えたと、事情を知る3人の情報筋が明らかにした。 Intelが、次期PlayStation 6チップの設計で米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)と、受託製造業者として台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー(TSMC)と競争入札プロセスで勝利しようとした努力は、数十億ドルの収益と月数千枚のシリコンウェーハの製造に相当しただろうと、情報筋の2人は語った。 IntelとAMDは、契約の入札プロセスで最終候補に残った2社だった。 ソニーのPlayStation 6チップの設計事業を獲得することは、Intelの設計部門にとっての勝利となり、同時に同社の受託製造事業、すなわちファウンドリ事業にとっても勝利となったはずだ。フ
渡瀬ゆず💉 @kamo_kamos 仮名 / 応用薬理学、分子腫瘍学 / 近代・現代音楽 /フォローRTはご自由に / 💉ファファモモモモファ,+自費モ, XBBまで接種済 / ファイザーとモデルナのエッチな同人誌 / 呼び方はゆずさんでも何でも良いです / 腱鞘炎なのでお返事率は低めすいません。スマホで文字打てないのよ。背景@youjo_tecさん 渡瀬ゆず💉 @kamo_kamos ソニーは最近、細胞解析装置を発売したりしてるんだけど、「ブルーレイの円盤にレーザー当てることが可能なら、細胞にレーザー当てるくらい楽勝だろ!」って事業展開した話、好きすぎる。 実際、メチャクチャ性能良い。 pic.twitter.com/wruIpj2hGU x.com/livedoornews/s… 2024-07-07 09:07:07 ライブドアニュース @livedoornews 【配信普及な
今や携帯ゲーム機といえばSwitchになってしまった。 Switchは本当に素晴らしいゲーム機だと思う。ドックに挿してテレビ画面に出せば据え置き機のようにも使えるという点も抜群に素晴らしい。 DSもゲームボーイから続く頑丈で子供が扱いやすい良いゲーム機だと思う。でかくなったのはなんか微妙な気はしたけど、あれもSwitchへの布石だったと考えれば納得できる。 一方でSONY。が最後に出した携帯ゲーム機はVitaだ。個人的にVitaはスペックすごいなあと思ったけどあまり好きではなかった。 Vitaがそこまで普及しなかったせいか、それ以降携帯ゲーム機を出すのをやめてしまった。PS5のリモートプレイ機器が出てるのが現状。 俺の中で携帯ゲーム機として最も好きなのはPSPだ。 好きな理由は色々あって、PSPで出たゲームタイトルが豊富だったというのも大きな理由のひとつではある。 特にモンハン。ポータブル
ソニー広報部のKKです。 2024年7月で「ウォークマン®」は誕生45周年を迎えます。みなさんがウォークマンと聞いて思い浮かべるのは何でしょうか?最新機種、初代ウォークマン、学生時代に使った思い出の製品…人それぞれのウォークマンが思い浮かんでいると嬉しいです。今回はソニー社内にある「ウォークマンルーム」を巡りつつ、ウォークマン45年間の歴史をご紹介します! ウォークマンルームで振り返る45年の歴史ソニーの社内にはウォークマンルームという部屋があり、歴代ウォークマンや関連する資料などが集められています。残念ながら、普段は社外の方に自由に出入りいただくことはできないのですが…今回は特別にウォークマンルームに集められたウォークマンの一部をご紹介しつつ、45年間の歴史を振り返っていきます! 歴代のウォークマンがずらりと並ぶウォークマンルーム1979年発売 ウォークマン1号機の開発秘話『TPS-L2
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