「デブサミ2011【18-B-6】Chrome、ChromeOSとChromeWebStore」のメモ --- Chrome OS のデモ ・開封してから使えるようになるまで。 1. 言語とネットワークを選択。 2. 契約に同意 3. Googleアカウントでログイン 4. アカウント写真の撮影 すると Webが立ち上がり、Greetings が表示される このとき、裏ではExtentionやアプリが同期され、これまで使っていた環境をすぐに使うことができる。 ウィンドウの切り替えは特別なキーを押すことで実現する。 ・Chrome Web Store Webサービスをデスクトップアプリのようにインストールする感じ。 Webサービスも、iOSアプリのように評価や価格がつけられる。 SlideRocket、Todo.ly は、Web Store で爆発的にのびた。 例:NewYorkTimesの
「デブサミ2011 【18-B-5】クラウド時代のソフトウェア開発」のメモ --- 開発のポイント ・テーマを決める(Chromeでは、シンプル、速い、セキュリティの3大原則を厳守) ・新しい技術をつくるときは、すべてのテーマを実現することはできない場合もある。そういうときは、次世代のバージョンで実現する。 クラウド開発の特徴 ・低いデプロイメントコスト/更新コスト ・高いサービス連携 →品質基準が異なる 例: Releaseすることで開発プロセスが終了→Releaseしてからが本番 避けるべきは、リコール/回収→避けるべきは、サービスダウン →迅速さが異なる Launch&Iterate(事前に時間をかけてマーケティングするよりも、出して感触を確かめる) →製品の進化 ・バージョン→バージョンレス ・チェックインのコントロールは不可能 ・build bot が自動的にビルド。ビルド状況は
「デブサミ2011【18-A-4】ウェブアプリケーション関連技術5年間の変遷とこれからのはなし」のメモ --- ・よく使うウェブサービスは?と聞かれて日本のサービスがでてくることはほとんどない。 ・Japan→Global ではなく、Global→Japan 過去5年間 ・ブログ期→ソーシャル期→リアルタイム期(今はソーシャル期) ・5年で技術はそれほど変わらなかった。変わったのは、ユーザー数や距離の短縮。 →例えば、昔Twitterを作る技術はあったが、ユーザーが少なくて多分流行らなかった。 ・常に×10, ×100,×1000を考え続ける →例:このディレクトリレイアウトでサービスが100個増えてもok? この言語に依存し続けてもok? これから5年後 ・多くの技術は継続している ・スマートフォンの性能/回線速度/利用人口の向上 ・リアルタイム期→インテグレーション期→レコメンデーショ
「デブサミ2011 【18-A-3】スマートフォン向けソーシャルアプリケーション開発の現在」のメモ --- 市場のトレンド ・1億スマートフォン>9200万 PC ソーシャルのトレンド ・Facebook の場合、モバイルはPCに比べてアクティブ率が2倍 ・アプリ収入のうち、アプリ内課金が半分を占める(有料DLからアプリ内課金へ) ・海外はカジュアルなゲームが売れているが、日本だけ傾向が違う 2010年 ゲームトレンド ・シンプル&直感的 例:Angry Birds, Cut the rope, Fruit Ninja, Enigmo ・単機能+ソーシャル アプリ開発 ・GREE のiPhoneアプリでは、WebViewでつくってるのもある。 →Webなので、更新が容易(いちいちネイティブアプリを更新しなくてもいい) →ネイティブにより、PUSH通知など、HTMLではできないことを補う。
超久しぶりにブログ更新。 今日行ってきたデブサミ2011のまとめ。 ・デブサミ2011【18-A-3】スマートフォン向けソーシャルアプリケーション開発の現在 ・デブサミ2011【18-A-4】ウェブアプリケーション関連技術5年間の変遷とこれからのはなし ・デブサミ2011【18-B-5】クラウド時代のソフトウェア開発 ・デブサミ2011【18-B-6】Chrome、ChromeOSとChromeWebStore 4つのセッションに参加したけど、どれも刺激的だった。 やっぱり、ネットで記事読むのとリアルで話を聞くのとは全然違う。 最近、無駄な残業続きで下がっていたモチベーションが復活した。 あと、オライリー本が10%OFFで買えたのが地味にうれしかった。 さて、本を買ったときにもらったシャツはどうしよう。
モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すかposted with amazlet at 10.10.11ダニエル・ピンク 講談社 売り上げランキング: 172 Amazon.co.jp で詳細を見る モチベーションには、 ・1.0(生きるために必要な動機付け) ・2.0(報酬と罰則による動機付け) ・3.0(内面から湧き出る動機付け) の3種類があって、これからの時代は3.0が重要になってくる、という話です。 今、多くの企業はモチベーション2.0を前提とする成果主義(報酬と罰則)のシステムを採用しています。しかし、報酬と罰則は、ルーチンワーク(=定型業務、左脳的仕事)には効果がありますが、創造的な仕事には効果がないどころか、むしろマイナスであることが実験でわかってきています。 一方で、近年は創造的な仕事のウエイトが増えてきています。したがって、モチベーション2.0を前提と
2. App Engine to infinity and beyond Takashi Matsuo Google, Inc. Feb 18, 2011 3. 自己紹介 松尾貴史 @tmatsuo App Engine Developer Advocate Kay's Daddy http://code.google.com/p/kay-framework/ 5. App Engine のこれまで 3 年 - 進化を続けるプラットフォーム Apr 2008 Python launch May 2008 Memcache API, Images API Jul 2008 Logs export Aug 2008 Batch write/delete Oct 2008 HTTPS support Dec 2008 Status dashboard, quota details Feb 200
チケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのか
3年半ぶりにLinkedData勉強会を行います。第8回のテーマはWikidata (ウィキデータ)です。Code for Japan Summit 2016のセッションとして行われたウィキデータやろうぜの内容と同等のものを、インフォコム株式会社のご協力により東京でも行います。 第7回LinkedData勉強会関連資料
ユニクロが2月17日に、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Facebook」と連動するファッションコミュニティサイト「UNIQLOOKS」を公開した。 UNIQLOOKSはユーザーがユニクロ商品を含むコーディネートを投稿し、友人間で共有してコミュニケーションを楽しむサイト。Facebookと連動し、参加者と「いいね!」やコメントで交流できるようになっている。気になったアイテムはユニクロのECサイトから購入できる。 ユニクロがこれまでのUNIQLOCKやUNIQLO CALENDAR、UNIQLO LUCKY LINEなどで得たノウハウをつぎ込み、ソーシャルな関係性、リアルタイムな反応、そしてグローバルなコミュニケーションに取り組んだ最新のウェブマーケティング施策だ。 数あるSNSからFacebookを選んだ理由を、同社代表取締役会長の柳井正氏に聞くと、まずはその規模に期待する答
【公開】デブサミ2011講演資料「チケット駆動開発~タスクマネジメントからAgile開発へ」 #devsumi #tidd デブサミ2011で講演してきました。 聞きに来てくれた方にはありがとうございました。 発表資料「チケット駆動開発~タスクマネジメントからAgile開発へ」をCC Attribution ライセンスで公開します。 【参考】 創発 未来につながるために 世界に帆を立てるために Developers Summit 2011 デブサミ2011【17-B-3】チケット駆動開発~タスクマネジメントからAgile開発へ~ 小川明彦 氏 / 阪井誠 氏 - Togetterまとめ デブサミ2011【17-B-4】チケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ?ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのか 鈴木雄介 氏 / 小川明彦 氏 / 吉羽龍太郎 氏
デブサミ2011(17-B-3)講演資料「チケット駆動開発~タスクマネジメントからAgile開発へ」 デブサミ2011資料などへのリンク集 - <デブサ見> http://labo.artry.net/devsumeet2011/afterlinks 【公開】デブサミ2011講演資料「チケット駆動開発~タスクマネジメントからAgile開発へ」 #devsumi #tidd: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/2011agile-devsu.html デブサミ2011のベストスピーカー賞を頂きました #devsumi #itsjp #tidd: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/2011-devsumi-it.html デブサミ2011【17-B-3
デブサミ2011に参加しました。初めての参加ですが、雰囲気がAgile Conferenceに似ていてびっくりしました。ここまでクオリティの高いイベントが国内で開催されているというのは、エンジニアとしてとてもうれしいことに思います。また、運営側の皆様にも感謝いたします。 本の販売ブースもあります。販売されている本が技術本ばかりだと楽しい。割引もされていたので、気になる本を探してみないと。 会場は人がたくさんでした。満席のところは立ち見も出ている状態です。 セッションの裏番組として、通路にOpen Jamがありました。Agile2010でもあったのでなつかしい!とおもったら@kawagutiさんがアドバイザーとして暗躍していたみたいです。さすが。 本日参加したセッションは4つ。 【17-C-1】 Big Dataを扱うアーキテクチャの原則 Consumer 【17-C-2】 クラウド上でのエ
The document discusses the Apache Cassandra NoSQL database. It describes how Cassandra uses keys to store and retrieve data, unlike SQL databases that rely on indexes. Cassandra allows for adding secondary indexes but maintains consistency through a replication technique called versioned clocks. Later versions of Cassandra added features like configurable consistency levels and improved secondary
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