次の節にすすむ 前の節にもどる 6. 目次にもどる トップページにもどる 知的社会研究所 Institute for Studies on the Intellect-based Society (ISIS) 6. ヒトの社会システムの進化─アメリカ合衆国のかたち(1. への追加) 6.9. アメリカ建国の父祖たちへ続いた理神論の流れ 1)はじめに 2)アメリカ建国にたずさわった人びとの宗教観 (1)合衆国憲法が宗教についての合意も枠組みも欠くに至った歴史の偶然 (2)宗教に寛容だった理神論者ワシントン (3)フランクリンの理神論 (4)信教行為に不寛容なものを嫌った理神論者ジェファソン (5)聖典に関する広範な研究を行なっていた理神論者マディソン (6)宗教と道徳を教える教会と知識を教える教育の重視 (7)憲法修正第一条の意味 (8)非キリスト教的、あるいは反キリスト教的なものの否