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Italyに関するib700のブックマーク (31)

  • 「病気になるのは禁止」、町の首長が条例制定 伊南部

    ローマ(CNN) イタリア南部にある小さな町の首長が、住民に一風変わった宣告を行った。「病気になることを禁ずる」というのがその内容だ。 カラブリア州ベルカストロの首長を務めるアントニオ・トルキア氏は、このほど住民向けの条例で、「医療支援を必要とするあらゆる疾患にかかるのを避ける」ことを命じた。緊急の対応が求められる病気には特にかかってはいけないという。 トルキア氏は地元テレビ局の取材に答え、「(条例には)若干の皮肉を込めている」としつつ、医療へのアクセスが十分ではない町の現状を浮き彫りにする意図があると説明した。 ベルカストロは人口約1300人の半分を高齢者が占める。医療センターは休業が多く、当直医は週末や休日、勤務時間後には対応ができないという。 最も近い救急処置室は約45キロ離れた別の都市にあることなどから、トルキア氏は病気の予防を念頭に置いた迅速な取り組みを採用しなければならないと信

    「病気になるのは禁止」、町の首長が条例制定 伊南部
  • 刑務所慰問の修道女、実はマフィアの連絡役 イタリア北部で25人逮捕

    ローマ(CNN) イタリア北部のミラノで5日、カトリック修道女1人を含む25人がマフィア絡みの犯罪に関与したとして逮捕された。恐喝、麻薬密売、盗品受け取り、高利貸し、租税犯罪、マネーロンダリング(資金洗浄)などにかかわった疑いがもたれている。 修道女のアンナ・ドネリ容疑者(57)は、イタリア北部ロンバルディア州で刑務所を訪問するボランティア活動に従事しており、受刑者の間では「シスター・コリーナ」と呼ばれていた。 ドネリ容疑者はそうした立場を利用して、イタリア南部カラブリア州を拠点とするマフィア「ヌドランゲタ」メンバーらの間で伝言や命令をやり取りする仲介役を担っていたとされる。 検察は5日の記者会見で、同容疑者について「命令や指示を仲間に伝えて精神的・物的援助を行い、引き換えとして犯罪戦略の立案に役立つ情報を受刑者から受け取っていた」と説明した。 一斉摘発にはマフィア犯罪担当の警官ら300人

    刑務所慰問の修道女、実はマフィアの連絡役 イタリア北部で25人逮捕
  • 火山噴火で壊滅のポンペイ、同時発生した地震による死者も 研究

    イタリアのポンペイ考古学公園(2022年6月9日撮影)。(c)Andreas SOLARO / AFP 【7月19日 AFP】2000年近く前の西暦79年に起きたベスビオ山(Mount Vesuvius)の噴火によって消滅したイタリア・ポンペイ(Pompeii)遺跡の調査で、同時発生した地震による死者もいた可能性を示唆する新たな研究結果が18日に発表された。 専門家らは長年、古代ローマ時代の文人政治家・小プリニウス(Pliny the Younger)が書簡に記したように、ベスビオ山の噴火の直前ではなく、同時に地震活動が起きていた可能性について議論してきた。 学術誌「Frontiers in Earth Science」に掲載された論文は新たな見解として、1回以上の同時多発地震がポンペイ市街の「建物の崩壊と住民の死の一因」だったと主張している。 考古学界では、ベスビオ山の噴火により、当時の

    火山噴火で壊滅のポンペイ、同時発生した地震による死者も 研究
  • 「さらば一帯一路」イタリアが中国に冷や水...メローニ首相の強硬姿勢

    台湾への支持を表明するなど、中国と距離を置き始めたメローニ JOHANNA GERONーREUTERS <専門家は「中国政府としては、今回の事態を放置するわけにはいかないだろう」と指摘している> ヨーロッパへの影響力拡大を目指してきた中国にとっては大打撃だ。イタリア政府が中国主導の広域経済圏構想「一帯一路」からの離脱に向けて動き出したのだ。イタリアは2019年、G7(主要7カ国)で初めて一帯一路に参加していた。 13年に習近平(シー・チンピン)国家主席が一帯一路構想を提唱して10年という節目の年に、中国はメンツをつぶされた格好だ。「中国にとっては非常に屈辱的なこと」だと、米スティムソン・センターの中国プログラム部長、孫韻(スン・ユン)は言う。中国はヨーロッパの国、とりわけ西ヨーロッパの国が参加していることを誇りにしていたのだ。 これまでヨーロッパは、アメリカほど強い姿勢で中国に臨んでこなか

    「さらば一帯一路」イタリアが中国に冷や水...メローニ首相の強硬姿勢
  • イタリア、移民急増で非常事態宣言 6カ月間

    イタリア政府は11日、地中海を経由して到着する移民が急増していることを受け、6カ月間の非常事態を宣言した。移民対策で超法規的な措置を取ることも可能となる。政府は声明で、滞在資格のない移民の送還の必要性を強調。対策の当初費用として500万ユーロ(約7億3000万円)の拠出も決めた。 内務省によると、今年に入ってアフリカなどからの移民が急増し、3万人以上が海路で到着した。政府の声明は、イタリア最南端の島ランペドゥーザなどの移民受け入れ施設が過密状態になっていると指摘。施設の整備などを進めるため「特別な措置が必要と判断した」としている。(共同)

    イタリア、移民急増で非常事態宣言 6カ月間
  • ワグネル、不法移民を西側への反撃手段に イタリア

    イタリアのグイド・クロゼット国防相(2023年2月14日撮影、資料写真)。(c)Kenzo TRIBOUILLARD / AFP 【3月14日 AFP】イタリアのグイド・クロセット(Guido Crosetto)国防相は13日、ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)がウクライナを支援する西側諸国への反撃手段として、欧州への不法移民流入をあおっていると非難した。 クロセット氏は報道発表文で「アフリカ北部の地中海沿岸からの移民が急増していることについては、アフリカの一部の国で強い影響力を行使しているワグネルのハイブリッド戦略の一環であるのは明らかだ」と主張。 「欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)、西側諸国は、サイバー攻撃がウクライナ戦争をきっかけとした世界的対立の一部を成しているのと同様に、(アフリカからの玄関口となる)欧州南部の危険度が日々増していることについても認識すべき

    ワグネル、不法移民を西側への反撃手段に イタリア
  • ペルー、押収品を伊に返還 ローマ帝国時代の硬貨など73枚

    ペルーからイタリアに返還されたローマ帝国時代などの硬貨73枚の一部。リマで行われた返還式で(2023年3月9日撮影)。(c)Cris BOURONCLE / AFP 【3月10日 AFP】ペルー外務省は9日、2021年にイタリアからクスコ(Cusco)の空港に到着したペルー人の女から押収したローマ帝国時代のものを含む硬貨73枚をイタリア大使館に返還したと発表した。 イグナシオ・イゲラス(Ignacio Higueras)外務次官は会見で、硬貨73枚のうち42枚はローマ帝国時代の2世紀と4世紀のもので、残りはルネサンス時代など中世のものだと説明。全体で「1000年以上の歴史を持つ」イタリアの文化遺産だという。(c)AFP

    ペルー、押収品を伊に返還 ローマ帝国時代の硬貨など73枚
  • 伊首相、ゼレンスキー氏訪仏を改めて批判

    ベルギー・ブリュッセルで欧州連合(EU)首脳会議の後、記者会見に臨むイタリアのジョルジャ・メローニ首相(2023年2月10日撮影)。(c)John THYS / AFP 【2月11日 AFP】イタリアのジョルジャ・メローニ(Giorgia Meloni)首相は10日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が今週、欧州連合(EU)首脳会議に先立ちウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領をパリに招いたことについて、独仏を除く25人のEU首脳が「欠けていた」と改めて批判した。 メローニ氏はEU首脳会議後の記者会見で、「エリゼ宮(Elysee Palace、仏大統領府)でのゼレンスキー氏との会談に招かれていたら、(マクロン、ゼレンスキー両氏に)こうした会談を行うべきではないと忠告していただろう」「ウクライナ問題に関して

    伊首相、ゼレンスキー氏訪仏を改めて批判
  • 日英伊、次世代戦闘機を共同開発へ

    日英伊の3か国で共同開発する次世代戦闘機のイメージ図。英首相府提供(2022年12月9日提供)。(c)AFP PHOTO / British Prime Minister’s Office 【12月9日 AFP】日と英国、イタリアの3か国は9日、2035年までに次世代戦闘機を開発すると共同声明で発表した。米国など他のパートナーとの将来的な相互運用性を視野に入れている。 3か国は「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」の下で、ステルス技術からハイテクセンサーまで、最先端の航空戦闘能力に関する研究を統合する。 声明はGCAPについて、世界中で脅威や侵略行為が拡大している今、「われわれの高度な防衛力および技術的優位を一段と向上させる」壮大な構想だとしている。 米国防総省は防衛省との共同声明で、GCAPへの支持を表明した。 ある防衛省関係者は次世代戦闘機について、米国のステルス戦闘機F35を

    日英伊、次世代戦闘機を共同開発へ
  • 元伊首相が物議、プーチン氏との親交誇示する音声漏出

    (CNN) イタリアのベルルスコーニ元首相(86)がロシアのプーチン大統領との友好関係を誇示する形で、先月の自身の誕生日にウォッカ20などを贈ってきたことを明かし、反発も買う騒ぎをこのほど起こした。 同国の通信社「ラ・プレッセ」が録音した音声と共に報じた。ウォッカと一緒に、「非常に親切な書簡」も添えられていたとした。 元首相の事務所はCNNの取材に、音声は物であることを確認。ベルルスコーニ氏が率いる政党「フォルツァ・イタリア」が国会内で開いた会合で秘密裏に録音されたものであることは明らかとした。 同通信が公表した音声記録によると、元首相は「(お礼として)イタリア産のスパークリングワインと共に、同様に思いやりを込めた書簡を返した」と述べたという。 また、「プーチン大統領との関係を再構築した」ともし、プーチン氏がベルルスコーニ氏を「真の友人である5人のうちの1人」と呼んだことも自慢したとい

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  • 【W杯予選】イタリアが2大会連続W杯出場逃す、北マケドニアに後半終了間際の失点「信じ難い」 - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    昨夏の欧州選手権を制したヨーロッパ王者のイタリアが、2大会連続でW杯切符を逃した。 まさかの敗戦だった。インモビレ(ラツィオ)、ベラルディ(サッスオロ)、インシーニェ(ナポリ)を中心に圧倒的に攻めながら、1点が遠かった。 逆に後半ロスタイム2分、相手ゴールキックをヘディングでつながれ、これをFWトライコフスキ(サウジアラビア1部アルフェイファ)がトラップ。混戦の中、同FWが約23メートルの位置から放ったミドルシュートが、ワンバウンドでゴール左下に吸い込まれてしまった。 終了の笛が鳴ると、イタリアのGKドンナルンマ(パリ・サンジェルマン)は手を膝について、がっくりとうなだれた。 イタリアのマンチーニ監督は「ユーロ優勝が自分にとって人生最高の経験だったように、今日は人生で最も落胆している。何も言うことができない。信じ難いようなことが起きてしまった」と肩を落とした。 同監督は去就について聞かれる

    【W杯予選】イタリアが2大会連続W杯出場逃す、北マケドニアに後半終了間際の失点「信じ難い」 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
  • まるで奴隷、イタリア農村で搾取され立ち上がるインド人移民労働者

    イタリア・サバウディア近郊ベラファーニア村のインド人移民労働者の親子(2021年6月24日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP 【7月26日 AFP】インド人の移民労働者バルビア・シン(Balbir Singh)さん(49)がイタリアで家畜の世話をした6年間は、まるで奴隷のような日々だった。 「1日12~13時間働いていました。日曜日もです。休日も休憩もありません」とシンさんはAFPに語り、その過酷さをイタリア語で「マチェッロ(macello、めちゃくちゃ)」と言い表した。 首都ローマの南にある農村地帯ラティーナ(Latina)県では、シンさんをはじめ、数万人のインド人の移民労働者が暮らしている。 シンさんが農場主から渡された1か月の給料は、100~150ユーロ(約1万3000円~2万円)。時給にして50円を上回る程度だ。農業従事者の法定最低賃金は時給10ユーロ(

    まるで奴隷、イタリア農村で搾取され立ち上がるインド人移民労働者
  • 94歳女性が虚偽の強盗通報、「人との触れ合い」求めて 伊

    イタリア北部パビア近郊の老人ホームで暮らす人(2020年11月3日撮影、資料写真)。(c)Marco Bertorello / AFP 【4月21日 AFP】イタリア北部レッコ(Lecco)で8日、孤独な年金生活を送る94歳の女性が「人との触れ合い」を求めて、虚偽の強盗被害を通報した。警察が21日、明らかにした。 警察は「罪のないうそ」として、刑事責任を問うことなく処理したという。 通報を受けた警官は、女性の自宅を訪問して慰め、翌日もケーキを持って様子を見に訪れた。 警官は話しているうちに、女性が人とのちょっとした触れ合いを求めていて、誰かと悲しみや寂しさを分かち合いたかったことに気付いた。女性には近親者がおらず、翌週老人ホームに入居しなければならないことに「ひどく動揺」した様子だったという。(c)AFP

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  • 女性を殺して「ブタの餌」に、マフィアの大物のしわざか 伊報道

    イタリア・カラブリア州の町(2019年6月5日撮影、資料写真)。(c)Alberto PIZZOLI / AFP 【1月7日 AFP】イタリア・カラブリア(Calabria)州でマフィアと関係がある隣人に土地を明け渡すことを拒んだ女性が、殺されてブタの餌にされていたことが分かった。地元メディアが6日、マフィアの元構成員の話として報じた。 【動画】「ローマ時代のファストフード店」発掘、状態良好 ポンペイ遺跡 殺害されたマリア・チンダモ(Maria Chindamo)さん(42)は2016年5月6日、カラブリア州西部リンバーディ(Limbadi)にある自身の農場前で行方不明になった。同州では、人々が何の痕跡も残さず消える事件が相次いでいた。 ニュースサイト「イル・ビボネーゼ(Il Vibonese)」によると、マフィアの元構成員で現在は当局に協力しているアントニオ・コシデンテ(Antonio

    女性を殺して「ブタの餌」に、マフィアの大物のしわざか 伊報道
  • ウーバーイーツが立場の弱い移民搾取か、伊検察報告

    イタリア首都ローマのスペイン階段の前に立つウーバーイーツの配達員(2020年3月12日撮影)。(c)Alberto PIZZOLI / AFP 【10月13日 AFP】イタリアで料理の宅配サービス「ウーバーイーツ(Uber Eats)」の幹部が立場の弱い移民労働者を搾取していると非難されている問題で、ミラノ(Milan)検察が同社の業務に関する捜査を完了し、報告書を提出した。伊メディアが12日、伝えた。 報告書によると、配達員はバングラデシュとガンビア、ギニア、コートジボワール、マリ、ナイジェリア、パキスタン出身で、「極度に弱い立場かつ社会的に孤立した状態」で働いているという。 配達員の報酬は、距離や天候、時間帯、祝日かどうかにかかわらず、1回につきわずか3ユーロ(約370円)。さらに、配達員らは「顧客が自発的に渡したチップも奪われ」、十分な仕事をしていない罰として、報酬の支払いを恣意(し

    ウーバーイーツが立場の弱い移民搾取か、伊検察報告
  • 伊、マフィア取り締まり強化 コロナで苦境の企業を食い物に

    新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)措置のため休業中の紳士服店にはられた窮状を訴えるポスター。イタリア・ローマで(2020年5月21日撮影)。(c)Vincenzo PINTO / AFP 【10月13日 AFP】新型コロナウイルスの影響で経営難に陥っている企業をマフィアが乗っ取るのを阻止するため、イタリア当局が取り締まりを強化している。現地紙が12日、報じた。 全国紙レプブリカ(La Repubblica)によると、当局は今年これまでに月平均150社に対し、行政機関との契約締結を阻止する「マフィア排除措置」を講じている。 同紙によるとこの数は、前年比で25%増だという。 取り締まりの強化は、欧州連合(EU)の復興基金が犯罪組織の手に渡ることを阻止する幅広い取り組みの一つで、ルチャーナ・ラモルジェーゼ(Luciana Lamorgese)内相は新型コロナウイルスの流行当初からこ

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  • イタリアが国内移動を解禁、国境も開放 ロックダウン緩和 - BBCニュース

    イタリアのジュゼッペ・コンテ首相は3日、新型コロナウイルス流行を受けたロックダウン(都市封鎖)の緩和計画を最終段階に進めると発表した。国内の州をまたいだ移動が解禁されるほか、国境も開放される。

    イタリアが国内移動を解禁、国境も開放 ロックダウン緩和 - BBCニュース
  • マフィアの「施し」にすがるイタリア市民 都市封鎖の裏で - BBCニュース

    イタリアでCOVID-19(新型コロナウイルスの感染症)の死者が増えるなか、組織的犯罪集団が巨額の利益を得ようとしている。多くのイタリア人は、マフィアが差し出す命綱につかまるしかないと感じている。

    マフィアの「施し」にすがるイタリア市民 都市封鎖の裏で - BBCニュース
  • イタリア、説明つかない死者1万人超 隠れたコロナ犠牲者か

    イタリア・クレモナの病院で清掃スタッフとして働く女性(2020年4月22日撮影)。(c)AFP/MIGUEL MEDINA 【5月5日 AFP】(更新)イタリアの今年3月の死者数は例年の1.5倍に増え、うち説明がつかない死者が1万人以上に上っていることが、新たな公式統計で明らかになった。新型コロナウイルスによる死者数が公式発表の2万9000人よりもはるかに多いことを示すデータだ。 【図解】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の3つの「T」 イタリア当局は同国での3月末時点の新型コロナウイルスによる死者数を1万2428人としているが、4日公表されたイタリア国家統計局(ISTAT)と高等衛生研究所(ISS)のデータによると、今年3月の全国の死者数は昨年までの5年間の同月平均死者数と比べ2万5354人多かった。 ISTATとISSは、このうち説明がつかない死者が1万1700人近くに上ると

    イタリア、説明つかない死者1万人超 隠れたコロナ犠牲者か
  • 感染爆発の中国とイタリア、軽症者の自宅療養で拡大:朝日新聞デジタル

    世界で最初に新型コロナウイルスの感染爆発を経験した中国・武漢市では1月中旬に医療機関がパンク状態になり、軽症者は次々と自宅に戻された。 だが、感染者から家族らに感染する家庭内感染が次々と発生。1日当…

    感染爆発の中国とイタリア、軽症者の自宅療養で拡大:朝日新聞デジタル