大人になると、ゲームをプレイする時間を確保するのが難しい。大作RPGなんてやってる暇がない……はずなのだが、Nintendo Switchの『オクトパストラベラー』は別だ。もはや10時間以上遊んでしまっていて、仕事上マズい。 本作には明確に欠点があるのだが、それを遥かに上回るのぶっ壊れた面白さがあり、夢中で遊べてしまうのだ。まだまだ先をプレイすれば感想が変わるかもしれないが、今回は気になっている皆さんに私の感じた面白さを言葉でお届けしたい。 本作は異なる8人の主人公から1人を選んで、残りの主人公たちを仲間にしつつ、世界を旅してそれぞれの物語を進めるRPGとなっているのだが……まず主人公たちの個性が豊かな独自コマンドを与えられていて驚く。 例えば、私が選んだ踊り子の“プリムロゼ”なら、持ち前の魅力でほぼ全てのNPCを誘惑して連れ歩き、戦闘にかり出せる。 ▲選ばなかった主人公も全員仲間にできる
PSIRT Framework のご紹介 こんにちは。セキュリティ室の伊藤です。 昨年から取り組んできた PSIRT Framework(ドラフト版)を日本語に抄訳した成果物が公開されましたので、 本ブログで、ご紹介いたします。 PSIRT Services Framework 1.0 Draft (Japanese) ※ PDF ファイルです。 https://www.first.org/education/FIRST_PSIRT_Services_Framework_v1.0_draft_ja.pdf 抄訳のきっかけ サイボウズが加盟するコンピュータソフトウェア協会(以下、CSAJ) は Software ISAC(以下、SWISAC)と 呼ばれる研究会を今年立ち上げました。 Sofrware ISAC http://www.csaj.jp/committee/security/sof
If you were looking for MSDN or TechNet blogs, please know that MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. How to use this site Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Select the initial letter from the TOC to see the full list of the blogs. You can also type the name of the blog or the title of the
AWS Summit 2018 New Yorkのキーノートセッションで発表された、S3の性能アップとはどのようなものなのか? そして不要になった面倒なアレとは? 皆さんこんばんは…。日本とほぼ半日時差のあるニューヨークでは、2018年7月15〜16日の日程で、AWS Summit 2018 New Yorkが開催されています。 ここで皆さんおなじみのAmazon S3に関する重大な発表が行われました!何が起きたのかを早速確認しましょう! Amazon S3 Announces Increased Request Rate Performance | What's New with AWS 何が変わったのか? 変更点を箇条書きでまとめます。 S3の書き込み/読み取りの性能が上がった PUT/POST/DELETE:3,500リクエスト/秒/プレフィックス GET:5,500リクエスト/秒/
時給1000円の仕事なんて探していない。 正社員になれないのもわかってる。 保険とかもろもろややこしいものもいらないから、お金を稼ぎたいです。 . 僕のスペック ・中卒(正確には高校中退) ・学力的には小卒レベル ・年齢20代 ・資格 普通自動車免許 ・就労経験はなし . 中学生のころにクローン病という病気を発症。当時は過敏性腸症候群だと診断された。 その後腹痛で通学できなくなり、不登校状態で卒業。通信制の高校に進学したが三年で卒業できないとわかった頃、クローン病だと診断されて退学した。 . クローン病ってなに?って人向けに説明すると、粘膜に炎症が起きる病気。原因がわからないので、完治はできない。症状をコントロールするのが目標。 僕の場合症状がでてから診断されるまで間があったので治療が遅れた。クローン病だとわかったときには小腸や大腸で炎症がおきていて、狭窄ができていた。 腸管内で繰り返し炎
※ 2018/07/21 追記。 お読みいただきましてありがとうございます! すみません、実はタイトルの割には「現在回しているイケてない運用をちょっとした工夫でサクッと改善する」ことを主眼としており、セキュリティのベストプラクティスではありません。。。 本稿の例で挙げているコマンドのリスクにつきましては、 注意 の項を追加しましたのでご参照ください。 公開当初は「10いいねくらいもらえたら嬉しいなー」と思っていた程度だったのですが、まさかここまでたくさんの方に読んでいただけるとは。。。 もっと内容を精査しておくべきだったと反省しております。。。 いいねやコメント等反応頂けるのはとても励みになります。ありがとうございます! TL;DR 怖いですよね、セキュリティインシデント。 インフラ系でお仕事をしていると、 Linux にログインして操作する手順書を作る事が多くなります。手順書の中には認証
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 背景 Qiita殿堂入り記事、と、7つの「驚愕」 良い記事なんだけどなかなかいいねがつかなかった記事を、 AIによって発掘したいという試み。 または、機械によって「いいね」かどうか判断させたり、 何いいねになる記事なのか、予測することは可能なのか?という問題を考えてみたい。 以下の2つの記事の中でも少し予告していた、 一番難しそうな内容に挑戦してみる。 Qiita殿堂入り記事ランキングを作った物語(2018/06/29投稿) Qiitaの記事データの取得と、全体感について記載。 既にいいねを多数集めている「良記事」を「殿堂入り」として月
2018 年 7 月 12 日に、ESLint 開発チームが管理する npm パッケージに悪意あるコードが挿入されるセキュリティ インシデントがありました。 ESLint からのアナウンス: https://eslint.org/blog/2018/07/postmortem-for-malicious-package-publishes npm からのアナウンス: https://status.npmjs.org/incidents/dn7c1fgrr7ng 以下の場合に npm install を実行したユーザーの npm アカウントへのログイン情報 (アクセストークン) が盗まれた恐れがあります (盗まれたアクセストークンはすでに無効化されています)。 日本時間の 18:49 から 19:25 の約 1 時間のあいだに npm install を実行し、eslint-config-e
WHATWGのHTML Living Standardと、W3CのHTML5.2を見比べつつ、たまにMDNをながめながら書いていますが、少し感情的な部分も混じっています。 <article>と<section> A section forms part of something else. An article is its own thing. But how does one know which is which? Mostly the real answer is "it depends on author intent" 4.3.12.1 Article or section? | HTML Standard 実装する人の意図によるよ!ってそれを言っちゃおしまいですよ。気持ちはわかるけども。 <article> in principle, independently distri
ZEIT が作っている Micro という Node.js のフレームワークがあり、使いやすそう。 ZEIT は、かの Next.js を作っていて、 Mongoose を作った人や socket.io を作った人が所属しており、とても信頼できる。 ちなみに、 ZEIT は Now という、 Node.js (及び Dockerized されたもの)を動かせる、サーバーレスのサービスもやっている。 ZEIT(時) と Now(今) という世界観が良いですね。 初動が早くて、快適だった。 [追記] 何かに Micro 8 と書いてあって、最初、そういう名前のフレームワークと思ったのですが、実際は 8 はバージョン名で、 Micro のようです。また現行バージョンは9でした。 多分これ https://zeit.co/blog/micro-8 [/追記] Features README の F
[ "array" : [ nil, true, 1, // Int in decimal 1.0, // Double in decimal "one", [1], ["one" : 1.0] ], "bool" : true, "data" : .Data("R0lGODlhAQABAIAAAAAAAP///yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7"), "date" : .Date(0x0p+0), "dictionary" : [ "array" : [], "bool" : false, "double" : 0x0p+0, "int" : 0, "nil" : nil, "object" : [:], "string" : "" ], "double" : 0x1.518f5c28f5c29p+5, // Double in hexadecimal "in
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