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2023年2月4日のブックマーク (2件)

  • 難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida

    2023年2月3日、日付が変わるギリギリで思い出した豆をひとりで、鬼のお面をしながら、四方八方にまき散らしていたときでした。鬼みずから。少子化。 「岸田奈美さんのエッセイが、難関中学の今日の入試問題に出ました!」 なんですって! 調べたところ、東京の筑波大学附属駒場中学校だった。都内……偏差値……1位……!? 昨年は、京都大学医学部の入試でミャンマー行きのエッセイを、灘中学校の模試でバズった母のエッセイを使ってもらった。偏差値が、偏差値が軽々とスキップでわたしの頭を飛び越えていく。 出題されたのは、光村図書「飛ぶ教室 第65号(2021年4月発行)」に寄稿し、「ベスト・エッセイ2022(2022年8月発行)」に転載されたエッセイ。 ダウン症の弟が、ガラスを割った罪を、近所の子どもからなすりつけられそうになったときのこと。なつかしい。 設問も一緒に、読ませてもらったから、解こうとした。 結果

    難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/02/04
    作者が説くのはよくあるけど、編集者に解いてもらったというのは初めて見たかも。
  • ドルーリー朱瑛里選手、報道などの自粛を求める声明 次レースは欠場:朝日新聞デジタル

    今年1月に開催された全国都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの快走をみせた岡山県津山市の中学3年、ドルーリー朱瑛里(しぇり)選手が3日、代理人弁護士を通じて報道陣やファンへのコメントを発表した。 大会後に過熱している報道やファンの動画利用に対する不安を明らかにし、最大限の配慮を求めている。5日に出場を予定していた琵琶湖クロカン(滋賀)への出場を見送ることも明らかにした。 ドルーリー選手が発表したコメントは以下の通り(原文のまま)。 令和5年(2023年)2月5日に開催が予定されている琵琶湖クロカン(「BIWAKOクロカン2023」)を欠場する事を決めましたので、コメントをさせていただきます。 クロカンは走ったことがなく、挑戦したい気持ちで申し込みをしましたが、先日の晴れの国駅伝を経験して、報道の方々の対応や、周りの方々からの撮影や声かけの対処にとても不安を感じましたので、やむを得ず琵琶湖クロカ

    ドルーリー朱瑛里選手、報道などの自粛を求める声明 次レースは欠場:朝日新聞デジタル