いまHOTなゲーム、イカの詳細は公式サイトを見てね http://www.nintendo.co.jp/wiiu/agmj/ パロディ動画つくろうと思ってフォント探した結果を書きとめ スプラトゥーンのフォントはこれね 説明書にはDynaFontと、フォントワークスのフォントと、その改変フォントって書いてあるね 色々探した結果の結論はコレね @tatsdesign これ、漢字がwebサイトとゲーム内で違うなと思ってたんですが、ゲーム内がFontworksのロウディで、webがリョービのG2サンセリフみたいです。カナはオリジナルっぽいですね！ pic.twitter.com/zJbWCiYTIJ — carmine (@clocknote) 2015, 5月 21 ロウディEB こちらのフォントは単体販売はナシで、フォントワークスのライセンス契約で使えるようになるフォントみたいですね。 ＜追記
TOP > 話題 > 20代後半、アラサーが懐かしいアニメの画像 Tweet カテゴリ話題 1 :名無しさん＠おーぷん:2015/06/02(火)18:14:14 ID:2LN 飛べ！ イサミ ＮＨＫアニメの名作 http://i.imgur.com/jsNqwNM.jpg http://i.imgur.com/vfFvJd5.jpg 20代後半、アラサーが懐かしいアニメの画像 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1433236454/ 4 :名無しさん＠おーぷん:2015/06/02(火)18:16:50 ID:1X1 ウルトラマンキッズ http://imgur.com/2EyJyGv.png 5 :寒気◆OIlmdPtTBg:2015/06/02(火)18:16:53 ID:K2G 時代を感じる 6 :名無しさん＠おー
「ARIA The AVVENIRE」は合計3エピソードで構成。過去にアニメ化されなかった原作の2エピソード「その 逢いたかったあなたに…」「その 暖かなさよならは…」と、天野が7年ぶりに描き下ろした新作マンガを元にしたオリジナルストーリー「その 遙かなる未来へ…」が展開される。 また新キャラクターもお目見え。姫屋所属のあずさと、オレンジぷらねっと所属のアーニャの設定画が公開された。どちらも天野がキャラクター原案を手がけている。「ARIA The AVVENIRE」は9月26日に行われるイベントにて上映。6月20日からは上映劇場にて数量限定でチケットホルダー付き前売り券が販売される。 「ARIA」全シリーズのBlu-ray BOX情報も明らかに。「ARIA The ANIMATION」は12月24日、「ARIA The NATURAL」は2016年3月23日に、「ARIA The ORIG
6月2日に「ガチマッチ」に加えて新ブキ「N-Zap85（NES Zapperを模したシューター）」と新ステージ「ホッケふ頭」が解禁。そして6日にはさらに新ブキ「パブロ（筆のような形をしたローラータイプのブキ）」もリリースされた『スプラトゥーン』。 今後も無料アップデートでブキやギア、ステージ、ルールの追加が予定されていますが、海外公式ガイドブックでは「ステージ」「ブキ＆ギア」のデータや「ヒーローモード」「ナワバリバトル」「ガチマッチ」の各種攻略情報、アートワークに加えて、「Coming Soon!」ページにて、追加予定である無料アップデート内容が超ネタバレ。 国内で発売されているファミ通の攻略本にも、これらの情報が少し掲載されているのだとか。なので、知りたいキーワードでググると普通に出てくるとはいえ、以下はネタバレになっていますので閲覧の際はご注意を。 正式に追加されたブキやステージなどの
男子2人の料理ユニット「つむぎや」は、雑誌やイベント、著書などで和食ベースの創作料理を紹介しています。本連載では、金子健一さんとともに活動しているマツーラユタカさんが、調理道具にまつわるエピソードとともに、料理のノウハウを解説しながら、毎回1品ずつ大人なレシピを提案していきます。前回はスパイスジャムづくりに挑戦しましたが、第2回は、カレールウを使わないでつくる無国籍トマトチキンカレーです。 カレールウをつかわずスパイスだけで作るカレーというと、どんなイメージがありますか？ 「スパイスがたくさん必要そう...」「何時間も煮込まなければいけないのでは？」などなど、ハードルが高いと思っている人も多いのではないでしょうか。 でもそんなことはないんです。いつもの調味料のラインナップにちょっとだけスパイスを買い足して、あとはおうちにある調味料を駆使すれば、カレールウに頼らなくても気軽に作れますよ。 今
『GGXrd -REVELATOR-』でジョニーの変更点は？ RTSがコンセプトのジャック・オーもレビュー アークシステムワークスは6月5日～7日にかけてアーケード用2D対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-（ギルティギア イグザード レベレーター）』のロケテストを実施しています。場所は東京、大阪、京都の3都市。 本作の開発コンセプトは、『GG Xrd －SIGN－』と同じく、“拡張による戦略性の追求”とのこと。基本的なバトルバランスを踏襲しつつ、そこにシステムの拡張・新キャラクターが加えられています。 この記事では、ロケテストでプレイできる新キャラのジョニーとジャック・オーにフォーカスしたレビューをお届けしていきます。本作について、石渡太輔さんへのインタビューも行いましたので、そちらもご覧ください。 なお、あくまで開発中のバージョンとなるため、製品版とは仕
ランク２０まで上げて，ここまでクソザコながらもプレイした上で立ち回り方とかをまとめてみる。 結論から言えば，「最終個人ポイント」も「キル数」も自軍の勝利にはあまり影響しないということ。多くの人がすでに述べているように，立ち回りが８割を占めるゲームである。TPSだと思っている人は多分それ勘違い。 まずこのゲーム，ランクは20で上限である。そうなると今までポイント稼ぎのためバカみたいに金ピカプロモデラーをヒャッハーと撒き散らしていた自分も，ポイント加算音がなくなったリザルトを見て，悟りを開いた仙人がごとく「いや，チームが勝たなきゃ意味ないじゃん」と察するようになる。ランク２０に行くと，みんなそういう思想になるようデザインされている。この辺は上手いと思う。今まで「ポイント数」＝「貢献度合い」と思っていた自分を改めることになる。 たとえばラスト３０秒，自軍が不利な状況で一発逆転を狙おうと単機で敵軍
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