【本のPR】 「ウェブサービスはコミュ障のためのものである。」 小さな資本ででっかく稼げるウェブサービスの世界は現在リア充に支配されている。流行しているウェブサービスを運営している人たちのリア充率は半端ない。コミュ障のオタクでもそれなりに食えるウェブサービスはないのか? この本はそんなくだらないことを真面目に考え、誰にでもできてそれでいて小金が入ってくるウェブサービスのネタを可能な限り客観的に検討したものである。 著者 @yasuhiroide 本の内容 ウェブ系スキルが低くてもどうにか開発、運営できそうなウェブサービスのネタが3つ紹介されている。 目次 はじめに 近藤敦とは? ネタを紹介するにあたって ネタその1:ユーザー投稿型イベント企画サービス ネタその2:洋書版Bukupe ネタその3:古新聞のまとめ あとがき&感想 付録:ボツになったアイデア この本の料金について ダウンロード