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2007年7月31日のブックマーク (8件)

  • 著作権を侵害されたらどうすればよいか 7月31日: - 伊藤剛のトカトントニズム

    唐沢俊一による”盗用”疑惑について、ネットが騒然としていますが(このブログも未曾有のアクセス数となっていますが)、では実際に著作権が侵害されたとしたらどうすればよいかについて触れているものが管見の限りなかったので、こちらのURLを貼っておきます。永山薫さんから教えていただきました。 http://jca.net-b.co.jp/singai/higai.html こちらを読むと、やはり内容証明郵便での通知というのは重要であるようです。 また、日著作権機構による「著作権を侵害された場合のサポート」というページもあります。 http://jca.net-b.co.jp/singai/support1.html相談の方法 ? 面談相談 お目にかかり、権利侵害にかかる資料等を拝見しながら、アドバイスをします。権利侵害にかかる資料とは、自身の創作であることを証する資料、権利侵害している(侵害者

    著作権を侵害されたらどうすればよいか 7月31日: - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 美輪明宏のチンコの有無を返すAPI作った | dzfl::blog

    美輪明宏にはチンコが有るのか無いのかいまいち不明瞭であり、無性に気になる事が多々ある。そういった疑問を即時解決できるようにAPIで美輪明宏のチンコの有無を確認できるようにした。 普段からテレビ等で性別の曖昧な有名人が活躍されているのをよく見る。男女という枠組みを曖昧にしたキャラクターというのは確実に市民権を得ており、それ自体を非難する事はない。ただ、テレビ画面に彼等(彼女等)の姿を見る度に「この人はチンコついてるのか、チンコついてないのか、一体どっちなのだろう」と考える事はないだろうか。私はある。 特に思うのは、性差の曖昧なキャラクターとして年季の入った方について強くそう思う。ポっと出の芸能人であればどうせ安易なキャラクター付けなのだろうと邪推して終わるのだが、何十年と貫き通してきたお歴々については、これほど続けられるという事は実は性転換もしてしまっているのではないだろうかと疑問に思うのだ

  • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

    「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

  • [書評]私、おバカですが、何か? 偏差値40のかしこい生き方(深田萌絵): 極東ブログ

    さすがマガジンハウスだけのことはあって、「私、おバカですが、何か? 偏差値40のかしこい生き方(深田萌絵)」(参照)は単純に面白く、役立つようにできているので、まずはお得なと言えるなと感心した(昔の斎藤澪奈子の編集と似ている)。の、取りあえずのターゲットは高校生かとも思うがむしろ、彼女のように再学習したい二十代後半の女性(男性もかな)がターゲットと見ていいのかもしれないし、そのあたりにニッチの教育マーケットがありそうだ。そう考えると、いわゆる「失われた世代」も後期になると新しい動きが出てくるものだと思った。ちょっと感想が先走りすぎたか。 表題にあるように、著者のおバカ歴がこてこてと書いてあって、さすがにこれは偏差値40だろと納得するしかないリアリティがある、と言いたいところだが、私は偏差値40というのがわからない。自分の世代から偏差値が導入されたのだが私は68だったか72だったか。こ

  • シベリア抑留者について(1) - rna fragments

    去年宿題にしてから随分経つが、結局手記を4人分と、を一冊(の、まだ2/3くらい)しか読めていない。手記の類はせめて10人分くらい読んでから何か書こうと思っていたが全然余裕がなくていつになるかわからないのでこのへんで軽く思った事とかを書いていこうと思う。 シベリア抑留問題については歴史教科書程度の知識しかなかったが、歴史的事実よりも抑留者の記憶の中のイメージを知りたいのでまずは手記を読もうと思い、とりあえず google:シベリア抑留 でヒットする手記を上位から順に読んでいくことから始めた。今まで読んだのは以下の四つ。 終戦と同時にシベリアの地に捕虜として抑留された一兵士の記憶 (高橋秀雄) 流転の旅路 −シベリア抑留記− (佐々木芳勝) 旧ソ連抑留画集 (木内信夫) シベリアの抑留日記 (照雲) いずれも兵士の手記で将校の手によるものはまだ読んでいない。 手記を読んでいて「民主運動」のあ

    シベリア抑留者について(1) - rna fragments
    ite
    ite 2007/07/31
  • 虚構組曲 - 初心者のためのクラシック音楽100選

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

    虚構組曲 - 初心者のためのクラシック音楽100選
  • 学習や経験の力をなめてはいけない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あいかわらずマーク・S・ブランバーグ『能はどこまで能か―ヒトと動物の行動の起源』を読んでます(もうすぐ読み終わります)。 すでに、 失敗するための時間教えてもらう? それとも、学ぶ?天才のひらめきのベールの向こうにあるもの といったエントリーで紹介してきたこのですが、人間を含めた生物の発達と学習、そして、能や生得的性質、行動とそれぞれの種に特有な環境との複雑で相互作用しあう関係性についてとても興味深い示唆をしてくれます。 特に、人の行動の観察からデザインを考える、という人間中心設計について日々考えている僕にとっては、この行動主義的な生物学の研究にはすごく得るものが大きいのです。 特有の環境における体験が特有の性向を生じさせるこのを読んでいて、何より学ばされるのは

  • 【脳】「なぜいい女はパッとしない男に惚れるのか?」澤口俊之 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、あらまたこんなタイトル(汗)?な一冊(意味不明)。 著者の澤口俊之さんは、アマゾンの内容紹介によると、こんなプロフィールです。北海道大学理学部卒。京都大学大学院理学研究科修了。エール大学学部を経て、北海道大学大学院医学研究科高次脳機能学分野教授。理学博士。現在、人間性脳科学研究所所長。 アヤシイどころか、思いっきりプロフェッショナルな肩書きじゃありませんか(汗)! というわけで、書もタイトルはアレですが、中身は極めて真っ当。 脳を鍛えたい方にオススメです! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 脳が作る性格の不思議 第2章 脳を知ることがすべての始まり 第3章 脳と人生 第4章 脳が作り出す可能性 第5章 脳を知れば回避できる 第6章 脳と欲望 【ポイント】■神経質な人と楽天家の人の脳の違い⇒セロトニントランスポーターを作り出す遺伝子には、大