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2019年9月8日のブックマーク (2件)

  • 「アイマス シンデレラガールズ」7thライブ千葉公演で見た“新たな物語”

    CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連を取材している佐藤が担当。今回は、9月3日と4日に、千葉県の幕張メッセ国際展示場ホールにて行われたイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops!」の模様をお届けする。 これは、バンダイナムコエンターテインメントがソーシャルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマに、登場するアイドル(キャラクター)を演じるキャスト陣によるライブイベント。今回の7thライブは、この幕張メッセでの公演を皮切りに、愛知県のナゴヤドーム、大阪府の京セラドーム大阪の3カ所をめぐる大規模ツアーとなっている。 この公演での出演者

    「アイマス シンデレラガールズ」7thライブ千葉公演で見た“新たな物語”
    iwadon
    iwadon 2019/09/08
  • [CEDEC 2019]AIが音声データからリアルタイムに口パクを生成。CRIの音声ミドルウェア「ADX LipSync」をレポート

    [CEDEC 2019]AIが音声データからリアルタイムに口パクを生成。CRIの音声ミドルウェア「ADX LipSync」をレポート ライター:西川善司 CEDEC 2019会場のCRI・ミドルウェアブース 声優がしゃべった台詞に合わせて,ゲーム内のキャラクターが口を動かす「口パク」は,今や当たり前の表現だ。しかし,グラフィックスの表現力が向上している現在では,8bit〜16bit世代のクラシックなゲームのように口を開け閉めするだけの単純な2パターンアニメーションは,むしろ不自然で,キャラクターの感情を巧みに表現する声優の演技に比べて,アンバランスに見える。可能であれば,人間らしい,あるいは演技に見合った口のアニメーションが必要だ。 しかし,口パクアニメーション制作は実のところ面倒なもので,制作効率を向上する技術が望まれているテーマでもある。 その難題に取り組んだのが,音声・音響系ミドルウ

    [CEDEC 2019]AIが音声データからリアルタイムに口パクを生成。CRIの音声ミドルウェア「ADX LipSync」をレポート
    iwadon
    iwadon 2019/09/08
    気になる。