矩形選択をして「I」で行頭に文字を挿入するというのはよく使うのですが、文字列の長さが違う行の行末に文字を挿入する場合はいつも行選択をして正規表現置換で行っていました。 :'<,'>/$/挿入したい文字/g 矩形選択で挿入する方法を今さらながらですが気付きました。 矩形選択をした後「$A」ほんと今更すぎる・・・ なぜ気付かなかったんだろう。
調べものしていた時に、irbrcというファイルをホームディレクトリに作成するとirbの設定をカスタマイズできる事を知りました。 【参考にした.irbrc】 http://dotfiles.org/~lattice/.irbrc 依存するパッケージをgemに入れて、あとはコピペで。 シンプルだけど効果絶大だったのが下記2つかなぁ。 気に入った設定 require 'irb/completion' で、irb上で補完が効いたり require 'irb/ext/save-history' IRB.conf[:USE_READLINE] = true IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = 1000 IRB.conf[:HISTORY_PATH] = File::expand_path("~/.irb.history") で、入力履歴が保持できたり。 マニアックなirbrc この人の
メモです。 ssh秘密鍵の作成と登録 msysgit最新版(今日時点では1.6.0.2)をデフォルトのままインストールする。 コマンドプロンプトでgitが使えるようになる。 Git Bashというショートカットも作成されるのでGit Bashを起動する。 ssh-keygen.exeを実行する キーペアが作成されるので、.ssh/id_rsa.pubを開き公開鍵をコピーをしユーザのNew Public Key...へ追加する。*1 鍵の変換 git bashでは.sshの.ssh/id_rsaが参照されるので秘密鍵を使用できるが、コマンドプロンプトでは自動的に参照されないので、Pagentを使用する。 PagentはPutty形式鍵フォーマットなので、PuTTygenを使ってSSH2鍵からpptファイルへコンバートする。 Puttygenを起動し、File→Load private key
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