私の小さなライフワーク。自分が撮った写真でカレンダーを作る。 毎年カレンダーを作ってます 2024年も残り10日。早いですね。年末になると、私はカレンダーを制作しています。自分が撮影した写真を選んで、翌年のカレンダーにするのですが、かれこれ10年以上続いています。2025年のカレンダーも無事(?)完成しました。 写真を選ん…
by K.I 最近、電子工作から遠ざかっていたけど、いつの間にか世の中にはPICみたいに便利なCPUはあるし、 FPGAを使えば、ディスクリートでロジック作らなくても良い。 昔、こんなのがあればなぁ。。。でもずいぶんとブランクが空いちゃったなー。少しづつリハビリしなきゃね。 新しい記事が上になるように、並び順を変更しました(140109) デジタルフィルタ関連は、なんか電子工作っぽくない1ので、 プログラムの部屋に移動しました(161227) NodeRedでAlexa連携→AlexaでRaspberryPiのLEDを点灯したり、PCを起動したりしてみる MachXo2ふたたび→MachXo2-256HCのQFN32パッケージを今更ながら試したみた FPGAでFIRフィルタ→FPGAでデジタルフィルタの続きで、FIRフィルタも試してみた FPGAでデジタルフィルタ→I2S出力にFPGAで簡
画像をクリックするとチュートリアルで作成した PWMによるLED点滅の様子がQuickTimeムービー で見られます(1Mバイト) (使っているポートが違いますが動きは同じです) トランジスタ技術誌連載で興味を持って入手したものの使い方がさっぱり分からないという声もちらほらと耳にする。確かに形は同じDIPとはいえ、PICやらAVRの感覚でいじろうとするとあまりにも世界が違うパラレルワールドなので、いきなりPSoC Designerを立ち上げても面食らうかもしれない。 一応サイプレスサイトには使い方説明(テレ・トレーニングと称している)があるし、CD-ROMにも収録されているのだけど、全部英文なので、ここではサイトの「Module1」と同じようなプロジェクトを日本語ベースでやってみることにした。 使うデバイスはCY8C29466-24PXI。秋月さんでも500円くらいで売っているし、各種のキ
ルネサスマイコン RL78/G13 R5F100FA を使用した回路で CS+でのプログラムロード時にフリーズするので対応策を探しました。 以前、同一マイコン(電源は5V)で問題なくプログラムロードできていましたが 今回電源電圧を3.3Vに変更したのでそこに設定漏れがあったようです。 下記のサイトにヒントがありました。 「E1エミュレータとRL78/G13の接続と電源電圧」 https://community-ja.renesas.com/cafe_rene/forums-groups/mcu-mpu/rl78/f/forum18/1343/e1-rl78-g13 E1との接続 オプションバイト(000C1H)を、1AHに変更 電源電圧は3.3Vから5Vへの変更は大変なので、3.3VのままRenesas Flash Programmer でHEXファイルを書込み その後は、CS+でプログラ
ひ そかに人気になりつつあるPSoCの解説をちょこちょこと書いてます。PSoCはマイコンであってマイコンでないので、はじめは取っつきづらいかもしれな いですがやってみると結構何とかなるものです。でも、何より問題は日本語の本が全然ない。やってる人も少ない。つまり初心者に優しくない。というわけで、 かんんたんな解説書を書いてみることにしました。間違いも多いかと思いますがそのときは指摘していただければと思います。 -->PSoCweb@gmail.com<-- SPAM対策のため@が全角になっています。ご了承下さい。 初めてPSoCを使うかたへこのページでは、初めて使う方は以下の手順で基礎を学ぶことをお勧めします。 まず、開発環境を整えます。(27xのチップとブレッドボードぐらいは持ってる前提です。購入先は秋月とかここ参考に) 1.ソフトウェアの環境を整えよう 2.低コスト開発ボード
以前からインストールは終えてちょっとずつ遊んでいたSketchUpですが、特に必要に迫られていた訳ではなかったため、特に何かを作ってみるということはありませんでした。しかし、ちょっと3Dプリンタを使ってみたいなぁという案件がありましたので、簡単なモデル制作に使えたら…ということで試してみました。 今まで、3D CADはほとんど使ったことがなく、LightWaveとかでちょっとしたものを作ったことしかないので比較は難しいと思うのですが、プッシュ/プルで面を立体化していくという操作方法は、なれればかなり簡単です。また、面取りのような操作はフォローミーで簡単にできます。SketchUpは複雑な曲線を用いたモデルとかが得意なツールではないと思うのですが、自分の用途だと位置合わせがシビアなセンサ用のハウジングを作る、とかがメインになると思いますので、このくらいの気軽さがちょうどいいような気がしていま
先日「なにか面白いアイテムはないかなー」と yodobashi.com を覗いていたところ、共立電子の「Wi-Fi式電波時計用リピータ / P18-NTPWR」というものを見つけたので購入した。 (というか共立電子のアイテムって yodobashi.com や Amazon で買えるのか) Wi-Fi 経由で NTP を使って現在時刻を取得し、それを JJY 信号として送信することで近距離(この場合の対称は部屋内)の電波時計の時刻を合わせるというガジェット。建物の中だと電波が届かなくてせっかくの電波時計でも時間がずれてしまったりするんだけれども、これがあればバッチリ合わせることができる。 丁度自室も入りが悪くて時刻合わせにほとんど失敗する(たまーに成功することがある)感じで困っていたので実用として購入。 買う前にわかってはいたけれども、中身は PIC マイコン 1つと無線制御に ESP-W
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zigbee無線で距離を測った。 moxaの無線は出力を変える事ができる。これを利用して、サンプルプログラムの中にあった距離が近づいたらLEDが点灯する奴を改造し、 ・複数nodeをID識別 ・距離の計測の高速化 を行った。 1つのanchorと複数のnodeとの間の距離を取る。たくさんプログラムを書きこむ羽目になるのでUSBハブが無いと大変。 ■しくみ 徐々に電波強度を上げていくと、「最も弱い出力で受信できた時」を距離とする事ができる。 電波強度は、無線通信のデータ本文に数値として含めておいて、受信側で文字列をparseして読み出す。 moxaはマイコン上でECMAScriptが使えるので、Stringを分解したり、Object型インスタンスに何でも突っ込んだり、配列に溜めたりするのが楽に出来るので通信プロトコルを作るのが楽だった。 ■nodeのプログラム 徐々に電波強度を
10bit分解能 基準電圧発生器(-2.5V~+2.5V) ミニCPUボードのユニバーサルエリアにOPアンプを搭載し、 RSドライバから±電源を供給しています。 回路図
共立エレショップでけったいなものを見つけた。 ブッダマシーン基板 部品セット 何やらお経のような音楽が流れるらしい。 「簡単そうに見えて、ハンダ付けが超難しいキット」だそうだ、要は基板端子の一つにはんだ付けが集中するからみたいです。 端子間隔が2.54ミリになってないのでヘッダピンを加工して使いました。 パスコンは直付けしました。これでブレッドボードで実験できます。 実験の様子(クリックで拡大) スピーカ出力は両方ともGNDから浮いています。差動で出ているようです。 アナログディスカバリーでスピーカー出力を観測しました。 2Vp-p出力のPWM波形、FFT見てみると32Kサンプルのようです。(クリックで拡大) 小さなスピーカーでは音が良くありません、シングルエンドにしてLPF入れてみようかと画策中。
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