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2020年5月9日のブックマーク (2件)

  • 大摩邇(おおまに) : 「人類に対する犯罪」容疑のかどでビル&メリンダ・ゲイツ財団捜査を開始すべき時期か?

    2020年05月09日12:17 カテゴリマスコミに載らない海外記事 「人類に対する犯罪」容疑のかどでビル&メリンダ・ゲイツ財団捜査を開始すべき時期か? マスコミに載らない海外記事さんのサイトより http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-2f7575.html <転載開始> ロバート・ブリッジ 2020年4月30日 Strategic Culture Foundation 人類は、時に、非常に複雑につながり、画策されているように見え、単なる偶然の一致や、陰謀論として説明すること自体、無謀であるのみならず、犯罪的な可能性があるほど人々の大変な苦しみを伴うような一連の出来事に直面することがある。 今月「医療過誤と人類に対する犯罪」のかどで、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の調査を議会に求めるよう連邦政府に 要求する請願書がまとめられた。

    joint1
    joint1 2020/05/09
    一部でタイソン・フーズの声明について触れてるが、タイソンは生産者から訴訟起こされる微妙な所で、業界の支配的地位にある大手の発言として見なければならないロビー活動も大きいのだと
  • 第5回 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、どのように拡散するのか

    「これ、2014年の『プロスワン』誌に科学コミュニケーションの研究者たちが書いたものです。まず、注目した論文というのが『PNAS(米国科学アカデミー紀要)』に出たfMRIを使った脳研究で、脳の中のネットワークが、女性は半球“間”のつながりがやや強くて、男性は半球“内”のつながりが強い傾向があるというものでした。その後、論文からプレスリリースになり、ニュースにとりあげられてブログの記事になり、ニュースのコメント欄、ヤフコメみたいなところにいくにつれて、来は『結合パターンに統計的な差が見つかった』って話なのに、『女性はマルチタスクにすぐれていて、男性は難しい課題に集中することができる。だから女性は家にいて家事をやるのが得意で、男性は外で仕事をするのがいいということがわかり、報告された』になってしまうと。いかに細心の技術と知識を使って、2群の差をあらわそうとして、単純化できないような差を見つけ

    第5回 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、どのように拡散するのか
    joint1
    joint1 2020/05/09
    アカデミーの中と外は違うんだよ。 “単純化できないような差を見つけたとしても、そんなのは社会に必要とされていないんだなあと思い知らされます”