中国東北部遼寧省小河口の「修復」を終えた万里の長城の一部。IMAGINECHINA提供（2016年3月9日撮影、資料写真）。(c)Imaginechina/Wang wei 【9月23日 AFP】（写真追加）世界遺産（World Heritage）にも登録されている中国の史跡「万里の長城（Great Wall）」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。 問題となっているのは、中国東北部・遼寧（Liaoning）省の小河口（Xiaohekou）に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明（Ming）王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には
2016年9月7日に10周年を迎えた武装神姫について、1弾から写真とコメントで振り返ってみようという個人的企画。 私の手持ちの神姫しか登場させられませんが、少しでも当時のネタ、勢いなどを感じて楽しんでもらえれば幸いです。 （9月7日にtwitter上に投稿したツイートの総集編になります。） 並びはざっくりと発売順ですが（リペ除く）詳細データなどは割愛します。 天使型アーンヴァル。すべてはここから始まった、記念すべき第一弾！ その可動性能と遊びやすさに衝撃を受けたファンは多いはず。目力強し。 髪型を選択できるのが画期的でした。迷ったら天使型あーんばるを買えばいいと思うの！ 悪魔型ストラーフ。アーンヴァルと並ぶ、原点にして頂点神姫。 背中から伸びる巨大な可動副腕は多くの可動フィギュアファンを虜にしました。 発売当時大人気で某所では高値で取引される対象に。いや、ヤ○オクはあかんて。 アーンヴァル
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