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2008年11月20日のブックマーク (3件)

  • しゅごキャラエッグ!デビューシングル詳細明らかに

    12月10日にシングル「みんなのたまご」でメジャーデビューを果たす、ハロー!プロジェクトの新ユニット・しゅごキャラエッグ!。このシングルの収録曲およびジャケット写真が公開された。 写真はシングル「みんなのたまご」初回盤ジャケット。メンバーは左から佐保明梨、和田彩花、前田憂佳、福田花音の4人。 大きなサイズで見る(全5件) タイトルトラック「みんなのたまご」は、10月からテレビ東京系アニメ「しゅごキャラ!!どきっ」のオープニングテーマとしてオンエア中。メンバー4人のキュートな歌声とキャッチーなメロディが印象的なポップチューンに仕上がっている。 カップリングにはオリジナル曲「はじまりのうた」のほか、「みんなのたまご」「はじまりのうた」のインストゥルメンタル・バージョンを収録。初回限定盤には特典映像が収められたDVDが付く。 同アニメからは昨年Buono!が誕生し大ブレイク。しゅごキャラエッグ!

    しゅごキャラエッグ!デビューシングル詳細明らかに
    jumitaka
    jumitaka 2008/11/20
    かわいいな
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
  • ジョン・ケージ - Wikipedia

    カリフォルニア州のロサンゼルスに生まれる。父のジョン・ミルトン・ケージ・シニア(1886〜1964)は発明家で、母方の叔母と叔父には音楽家がいた。父は1912年に潜水艦を建造して当時の世界記録を更新したが、ガソリン・エンジンだったため兵器には採用されなかった。ケージは家族の転居によって多くの学校に通い、サンタモニカでピアノを習いはじめる。ロサンゼルスの高校を優秀な成績で卒業し、クレアモントのポモナ・カレッジに入学したが、学業に興味を失い渡欧の計画を立てる。 1930年にパリで建築家エルノ・ゴールドフィンガーに建築を学んだのち、マジョルカではじめて作曲を行なうが、当時の作品は現存していない。31年にアメリカに戻り、ピアニストのリチャード・ビューリックに頼み込んで音楽を学ぶ。 のちにヘンリー・カウエルの紹介でアルノルト・シェーンベルクに師事し、1934年から1937年にかけて南カリフォルニア大

    ジョン・ケージ - Wikipedia
    jumitaka
    jumitaka 2008/11/20
    4分33秒の作曲者